19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
ゼミの内容
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A.
「表面ミューオンの発生の効率化」 加速器を用いた実験の為稼働中しか実験を行うことができず、1年に2回ほどしかチャンスがありません。実験中は数日間加速器を動かし続けるため睡魔と戦いながらも考え抜くタフさが身に付きました。また実験に向けた入念なシミュレーション・考察を繰り返すことで計画力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
サークルの内容とあなたの役割
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A.
「スポーツサークル」複数大学合同のサークルで幹部を務めました。私の役割は「とにかく笑いを起こすこと」でした。活動中もボケ続け活動後の終礼では友人とコントを披露し、それを楽しみに来てくれる新入生もいました。その役割を受け継ぎたいという後輩も現れ長期的にサークルを盛り上げることに貢献できました。 続きを読む
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Q.
特技趣味(200字)
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A.
「大喜利」 定期的に友人たちと大喜利会を開催しています。 同じお題に対しても様々な切り口からのアプローチをすることができ、私の考えもしないような発想を吸収することができ非常に面白いです。また回答に対してその場で講評し合うことができ、発想のプロセスにまで言及でき勉強にもなります。 「ダーツ」 異性にモテると思い始めました。ダーツバーで飲んでいるとダーツをすることで会話のきっかけとなり重宝しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと とそのエピソードのタイトル
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A.
タイトル:「人気講師=良い講師」なのか? 私は塾・予備校講師(集団授業・物理)を5年間続けている。生徒数が増えることで評価され、給料・担当授業数に反映されるため最初は「人気講師」になる努力を続けた。しかし、生徒側のニーズは「成績を上げて志望校に合格すること」であると気づき、努力のベクトルを「人気獲得」から「学習マネジメント」へと変更した。初めに生徒全員と個人面談をして、現状の分析を行うことで「成績を上げる」ための策を考えた。面談の結果、「定着の習慣」が明らかに不足していることが分かったため家庭学習を促す為に小テストの実施や演習用の問題集の作成を行うことで生徒が努力しやすい環境を整えた。また定期的に面談を行い長期目標と短期目標を各個人で設定することでモチベーションの維持にも努めた。その結果、例年よりも生徒の成績は上がり生徒数も増えた。この経験から私は「現状分析からゴールを明確化すること」の重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
入社してチャレンジしたいこと
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A.
私は多くの人の人生をより良く変化させたい。講師として今まで学生の人生を変化させてきたがより多くの人々に変化を届けたいと考えた。その為に、私は自分でも気づかなかった自分に気づかされるような一言を届けるコピーライターになりたい。昨今、あらゆるメディアからの情報あふれかえっており我々の行動はかえって困難になっている。選択肢が多様化しすぎたあまりに自分でも何をしたいのかわからなくなってしまうことが多々ある。そんな中で進んで行動決定の舵を取るような強い意志はいつも自らの経験に起因していた。例えば就職活動でも初めは様々な業界・企業の情報であふれ、どの企業の説明も魅力的に感じていた。そこから自己分析を重ねることによって自分でも気づいていなかった価値に気づき指標を得ることができた。そんな一言を届けることができる人間になるために私は常に「生活者発想」を意識して人々の意志の起因を研究していきたい。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人ですか。「わたしは○○○○です」の形で教えてください。 またそれにまつわるキーワードを3つ挙げ、それぞれに100字以内で説明してください。
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A.
私は 行動的な「承認欲求の塊」 です。 ・中学時代にいじめを受けて いじめを受けて思ったことは加害者への怒りや憎しみではなく「必要とされていない自分」への自責でした。心理学やコミュニケーションに関する本を読み「好かれる自分」を目指す努力を始めたきっかけです。 ・一人でバーに飲みに行きます 大学では出会えない様々な人との出会いが待っています。そして様々な考えを吸収できます。また、後日メールで飲みに誘われることも多々あり非常に嬉しいです。 ・塾講師のやりがい 生徒からの合格報告を受けるときに最もやりがいを感じます。生徒の人生を良い方向に変えることができた達成感があります。また、卒業後も人生の先輩として頼ってくれることも私の楽しみです。 続きを読む