博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全1件)
株式会社博報堂DYメディアパートナーズのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
博報堂DYメディアパートナーズの インターン面接
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博報堂DYメディアパートナーズの 会社情報
会社名 | 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ |
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フリガナ | ハクホウドウディーワイメディアパートナーズ |
設立日 | 2003年12月 |
資本金 | 95億円 |
従業員数 | 837人 |
売上高 | 483億300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 矢嶋弘毅 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目3番1号 |
電話番号 | 03-6441-9315 |
URL | https://www.hakuhodody-media.co.jp/ |
採用URL | https://hakusuku.jp/recruit/ |
NOKIZAL ID: 1571028
博報堂DYメディアパートナーズの 本選考の面接情報を見る
25卒 最終面接
総合職
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 留年していたので留年の理由を聞かれた
-
A.
単位不足などではなく就職活動で行きたい企業から内定をいただくことができなかったからです。
部活で絶対に日本一になりたかったので就職活動よりも部活動を優先してしまっていました。自分の本当に行きたかった企業から内定をいただくことができなかったのでもう一年学生をさせて...続きを読む(全216文字)
25卒 1次面接
総合職
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. ガクチカで大変だったこと
- A. 単純に時間です。部活の練習は夜の9時過ぎまでありました。私は練習が終わってそこから下級生一人一人に時間をとって指導していたので、時には終電を逃して、家に帰れない日も多くありました。ですので、両親には本当に感謝しているのですが、頼み込んでグラウンドのすぐ横の寮に住ま...続きを読む(全210文字)
22卒 最終面接
総合職
22卒 | 九州大学 | 男性
- Q. 弊社で実現したいことを教えてください。
-
A.
自身のアイデアで価値を与えた新たなメディアを創造したいと考えている。こう考えるようになったのは、私が生粋のラジオオタクだからだ。私はこれまで、悩んでいるときにはヒントをもらい、落ち込んでいるときには元気をもらうなど、日々ラジオという存在に支えられながら生きてきた。そのため、私はラジオならではの魅力と、それが人々に与える価値の大きさを深く理解している。さらにその魅力は、生活者の価値観やメディア環境が変化しつつある今こそ、効果が最大化すると考えている。そこで、幅広いメディアとの繋がりが深く、アイデアを生み出すための環境が整う貴社で、ラジオオタクだからこそ生み出せる価値を与えた新たなメディアを作り上げたい。 続きを読む
22卒 1次面接
総合職
22卒 | 九州大学 | 男性
- Q. なぜ広告業界を志望しているのですか。
-
A.
自身のアイデアで人々に新たな価値を与えたいから。こう考えるようになったきっかけは、ベトナムに滞在していた際に所属していたベトナム日本人学生の会で文化交流イベントを企画したこと。ベトナム人の友人から「費用が高くて日本に行くことができない」という話を聞き、ベトナムで日本文化を体験できる機会を提供したいと考え、このイベントを企画するに至った。前例のない企画だったので非常に苦労したが、最終的に30人以上の参加者を集め、イベントを大成功に導いた。メンバーそれぞれの強みを生かしながら、自分たちのアイデアを1から形にした結果、参加者の方々に感謝された経験にやりがいを感じ、アイデアで生活者と企業双方に新たな価値を与えられる広告業界を志望するに至った。 続きを読む
22卒 1次面接
総合職
22卒 | 国際基督教大学 | 男性
- Q. なぜ自分は「今を全力で生きる姿で、周りを笑顔に、元気にする存在だ」と思う?(ESより)
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A.
2つに分解すると、1つ目のの今を全力で生きることは、幼少期の親の教えからだと思います。私は昔から病気がちで、バルセロナのメッシと同じ「成長ホルモンが自分で分泌できない病気」でもありました。そのため背も低くて周りにからかわれることもありました。そんな時に母親が「お前の良いところは明るさと優しさやねんから、外見なんか気にすんな」と言われ生き方が変わりました。病気を経験している分、現在健康なことへの感謝が他人より強く、親の教えも合わさって全力で生きていると思います。2つ目の周りを笑顔にすることは、自分が人を笑わせることが大好きだからだと思います。挑戦する際にも周りを悲しませることは嫌いで、常に周りの反応や気持ちを考えます。そうしたところから相手にとって何を話せば面白いだろうや、誰かが悲しんでいる状況はないかと考えるので、こうした部分が形成されたと考えます。 続きを読む