20卒 インターンES
総合職
20卒 | 筑波大学 | 男性
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Q.
自身をもって他者に誇れる経験を教えてください。(400字)
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A.
ラクロス部の一員として、チームの主力として戦いながら歴代最高の成績に貢献できたことだ。悔しい思いをすることもあったが、仲間たちと勝利を味わう最高の瞬間を過ごすことができた。あの一体感は今も忘れることができない。 例年に比べ、練習試合や週末の反省ミーティングを多く行った。マネージャーが撮ったビデオを見ながら選手間のプレーのずれの修正や互いの改善点を話した。また、個人の技術をあげるために集合15分前の朝6時にはグラウンドに着き、練習開始まで個人練習をした。フィジカル面での強化のためには週に2~3回ウェイトトレーニングを行い、入学当初と比べ体重を12kg増やした。 しかしながら、チームが目標としていた1部入れ替え戦進出は叶わなかった。今シーズンは副将をやらせてもらうことになり、チームに対する影響力も強くなる。昨シーズンの悔しさをバネに先輩方の悔しさを晴らせるよう、私にできることを探し、実行していきたい。 続きを読む
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Q.
これまでの経験のなかで一番大きな挫折を教えてください。(400字)
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A.
高校時代、ハンドボール部でレギュラーになれなかったことだ。エースポジションを希望していたが、同期に私よりも上手い選手がおり、レギュラーになれなかった。それでも、試合には出場したいと思い、チームに何が足りないかを考えた結果、DFの技術力向上を試みた。やり始めはうまくいかないことが多かったが、監督やコーチ、チームメイトに積極的にアドバイスを求めた。また、トップクラスの選手のプレーを分析した。そのうちにDFの技術を買われ、試合に出ることができるようになり、最終的にはスタメンに選ばれることができた。希望していたポジションを諦め、どうしたらチームに貢献できるかを考え、実践したことがこの結果につながったと思っている。この経験があったことで、大学の部活では部内での私の役割は何かを良く考えるようにしている。そういった点で、この挫折は苦しいものであったが私にとってかけがえのないものであったと思う。 続きを読む
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Q.
J&Jに対する印象を教えて下さい。(200字)
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A.
J&Jは乾燥させてかさぶたを作るという常識を覆した「キズパワーパッド」を開発したように新しいことに挑戦し、それによって人々の生活を支える企業であり、挑戦することを後押ししてくれる企業という印象だ。また、個性に富んだ人たちがチームワークを発揮しながら結果を残している企業だと考えている。「我が信条(Our Credo)」にあるよう利益だけでなく、社員や地域のことも大切にしているという印象もある。 続きを読む