ジョンソン・エンド・ジョンソンの企業研究一覧（全23件）

・店舗訪問 →実際に店舗に足を運んで美容部員さんと話をし、どのような商品が売られているのか、顧客層はどのあたりなのか生の声を聞いた。 実際に現場に行かないと分からない事や初めて知る事もたくさんあるので、必ず行く事をおすすめする。 ・SNS調べ →ドクターシーラボのインスタグラムやユーチューブなどを見て、これまでどのような施策を行ってきたのか自分なりに分析した。その上で何が足りていないのか改善点を考えた。 ・会報誌を読む →会報誌がある事も特徴の一つなので、取り寄せてどのような情報が書かれているのか調べた。 ・OBOG訪問 →ドクターシーラボではないが、J&Jの社員にOB訪問をしてJ&Jの大切にしている価値観を聞いたりES添削をしてもらった。 続きを読む

ホームページやIR情報などを見て、事業の方向性などの情報は仕入れていました。会社のマインド面については、「Our Credo（我が信条）」が根源であるので、この我が信条を高いレベルで理解することに努めました。具体的にはOB訪問を通して、この理念が実際の現場での意思決定においてはどう活かされているのかなどを聞き、ジョンソンエンドジョンソンの深い理解に繋げました。インターンシップに参加者限定で、自分が興味のあるカンパニー・職種の社員さんにOBOG訪問ができるので、インターンシップへの参加は企業理解の面で有利になると思います。また、各カンパニーごろに事業が全く異なるので、説明会は必ず参加したほうがいいです。 続きを読む

企業ホームページを読み、大切にされていると感じた理念や歴史を確認し、「我が信条」については自分の言葉で説明できるようにしておきました。 Regulatory Affairs職の理解を深めるため、インターネットで現在の課題なども調べておきました。Regulatory Affairs職は医療機器を扱う職種なので、専門外ではありましたがジョンソン・エンド・ジョンソンが扱っている医療機器の代表例も確認しました。また、自分と企業の接点を聞かれた時に答えられるように、使ったことのある製品の名前を見ておきました。 また、実現したいことを考える際に、すでにやられていることと被らないよう、取り組みなどについても詳細に調べました。 続きを読む

ホームページやIR情報、その他のサイト（同業他社の強みなどをまとめたサイト）を見て、情報収集していました。加えて、先輩社員（３人）にオンライン上でOB訪問をし、実際に働いている社員が感じる強みや今後注力するべきこと、働きやすさ、働きにくさ、キャリアプランなどをお聞きしていました。私は医療業界をメインの軸として就職活動をしていたため、より他社との差別化を理解するためにも他にはない優位性などを聞いていました。また、ＯＢ訪問では情報収集以外にも、現役社員ならではの視点で志望動機の添削や自己ＰＲの添削などをしてもらっていました。OB訪問をさせていただいた社員の方は皆、上昇志向でなおかつ体育会系だったため、エントリーシートもそのような人柄に合わせることを意識していました。 続きを読む

まず企業研究として行ったことは、J＆Jの歴史・Our Credoについての理解を重点的に行いました。もともと、医療従事者の方に製品を提供するだけでなく、新しい医療方法・概念といったものを伝えている歴史のある会社なので、そういった特徴があることを知っておくと良いと思います。また、最終面接前に社員の方から電話があって相談できる機会があるので、そのときにキャリアプランについてお伺いしたりして、疑問点をなくしていきました。OB訪問は必須ではないですが、面接において営業の仕事に対する理解を聞かれるので行ったほうがより具体的に答えられるのではと思います。あと、最終面接において逆質問の質が大切なので、あらかじめオリジナルの逆質問を考えておくといいと思います。 続きを読む

職種別採用で、なおかつ選考の段階から入社後のカンパニーを指定しての面接となるため、希望カンパニー、希望職種に関する知識はしっかりと身に着けておくべきだと思います。それに従って面接の際に聞かれるキャリアプランなども比較的細かく聞かれた印象があるため、将来像をきちんと固めることが大切だと思います。雰囲気は穏やかですが、チェックするところはしっかりシビア目に見ているという印象を受けました。コロナの影響が出始めたかなり初期の方からweb説明会などを積極的に行っていただけたため、わかりやすい説明と共にじっくりと希望カンパニーならびに希望職種について考えることができました。エントリーシート提出の際に一度希望カンパニーは申請しますが、面接開始前に最終意思確認として希望カンパニーを変更することが可能です。 続きを読む

この会社の企業研究で行ったことは、ホームページをしっかりと見ること、会社説明会に参加すること、OB訪問を行うこと、これらをしました。また、ジョンソン・エンド・ジョンソンは企業理念として「Our Credo」という創業以来からの理念があります。その理念と自分の考え方や経験を結びつけて考え、ジョンソン・エンド・ジョンソンの求める人材像と自分が重ねて考えることなどを行いました。実際、エントリーシートに「Our Credo」をどのように解釈しているか、自分の中での「Our Credo」のような信念や軸などは何かという質問があったので、しっかりと調べておいてよかったと思います。OB訪問は、私は志望と異なる部署の方にしてしまったので、本当なら同じ部署の方に話を聞くことがベストだと思います。 続きを読む

もっと調べておけばよかったなと思うのは同業他社との比較とジョンソンエンドジョンソンの強みです。私は医療機器メーカーを見ていたわけではなく、たまたま説明会を聞いたジョンソンエンドジョンソンをいいなと思って受けただけだったので同業他社との違いやジョンソンエンドジョンソン特有の強みをあまり調べないまま受けていました。面接で志望動機を深堀された時に困ったので、入念に調べてから選考に臨んだ方が良いと思います。面接ではどのような製品を担当したいかやお客様となり医師とどのように接すると良いと思うかなど、入社後のビジョンややりたいことをかなり具体的に話すことを求められる場面が多くありました。医療機器の営業は他の営業と違い扱っている商品が高額且つお客様が医師ということもあってとてもハードな営業なので、OBOG訪問等で実際に働いている方に話を聞くのが一番良いと思います。 続きを読む

製薬業界・医療業界の現状の課題や動向をくまなく調べ、どういう流れの中でジョンソンエンドジョンソンを志望するのかはっきりさせる事。具体的には、まず製薬業界・医療業界のMRから研究職までいろいろな職種のインターンシップに参加し業界研究を行った。その中で、今この業界は変化の激しい激動の時代にある事を知り、その中でどのように「人々の健康」に貢献したいのか、立場・やりたいことを明確にしておいた。それから、この企業の座談会に参加し、人事の方に自分が疑問に思う事は大小問わず質問し、説得力のある志望動機にするために自分がわからない事はすべてクリアにしておいた。以上をふまえて、ジョンソンエンドジョンソンの内定者の先輩に面接対策を行ってもらった。 続きを読む

ジョンソンエンドジョンソンのOB訪問はしておいたほうがいいとおもいました。周りでしている人が多く、実際の社員の方から聞く話はリアリティがあり、自己分析や、志望動機さくせいなどで参考になることが非常に多く実りのあるものになったという印象を受けました。また、ジョンソンエンドジョンソンは大企業なので、就活会議やみんなの就活など、情報が非常に点在しているのでそこも見て自分の志望動機の骨組みを作っていけばいいと思います。また大学ごとに内定した先輩の言葉やエントリーシートを乗せたホームページなどが大学のキャリアセンターにはあるはずなのでチェックするのもいいと思います。テストセンターは結構落とされるみたいなので注意です。 続きを読む

・企業研究に関しては、選考を通して何回か説明会や座談会が開催されていたのでその中で積極的に質問していた。的確な質問をすることで社員さんに自分を印象付けるようにした。実際これは有利に働いたと思う。 ・医療機器の営業がどういうものなのか具体的なイメージをもつためにその仕事に従事している人のブログを見つけて読んでいた。 ・もっと調べておけばよかったことに関しては、それぞれのカンパニーごとの勤務地の違いについて。 自分が志望していたカンパニーには転勤があったことを選考の最後の方に知って後悔。転勤がないカンパニーもある。 ・選考ごとに聞かれることに関してワンキャリア、就活会議などの就活サイトをいくつか見て聞かれそうなことをリストアップし、自分が答えることをワードやエクセルにまとめて話す練習をしていた。 続きを読む

「これまでの人生を、高い主体性を持って、様々な取り組みに注力してきたことを伝えること」ジョンソン・エンド・ジョンソンの営業職は、取り扱う製品が、難しいメディカル製品や、MR職に代表されるような医薬品になります。そのため非常に専門性が高くなるため、医療知識を仕入れるための勉強会を数多くするそうです。さらにそれが自主的な勉強をする機会もかなり多く発生しているそうです。 そのため、体育会の学生であればスポーツのみならず勉強にも力を入れてきたことをアピールするようなエピソードを話したり、学歴に問題がない学生は、しっかりと自主的に目標設定して様々な活動に取り組んできたアピールするのが、マッチングの上では大切だと感じます。 続きを読む

大手企業のため説明に参加するにもwebテストとエントリーシートを通過する必要がある。 またテストはSPIではなく玉手箱やTGwebなので事前に対策する必要がある。 また応募数がおそらくとんでもない数なのでエントリーシートの内容は事前に練っておく必要がある。できればOBOG訪問を行い、会社について知っておいて損はないでしょう。 文字数制限は300字と少ないのでまとめられるようにしておく方がよい。 面接では入社して何がしたいのか明確に言えた方が評価されるので企業研究は怠らずにしっかり行うこと。HPや商品のことはできるだけ知識として蓄えておいた方がよいと思います。 商品に関しての疑問は面接の際逆質問として面接官に聞くことで良く企業研究をしているのだと評価につながる。 続きを読む

説明会やホームページを通して、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の規模感や強み、どういった商品が売れているのかなどの基本的な情報はおさえておくべきだと思う。希望する職種によって勤務形態なども大分変わるので、それらの差別化をしっかり出来る程度には業務内容を把握しておくとよい。そのためにも、OB訪問は可能ならば何人かにすることをオススメする。また、キャリア設計などについて気になること等あれば、面接の際の逆質問などでしっかりと聞いてみることも良いと思う。 続きを読む

ジョンソンエンドジョンソンの中に3社くらい似たような事業をしている会社があり、それらの会社も含めて志望職種を聞かれるので、各社についての知識をしっかり研究しておくことはとても大切で、それにそった志望動機をいうことができるかどうかも大切であった。また、そこに一本の軸があるかどうかも大切であったとおもう。 続きを読む

・OB訪問OB訪問は非常に大切だと考えます。全ての企業の社員に話を聞くことが出来たというわけではありませんが、訪問に際しては自らアポを取って接触するケースもあれば、企業が用意している社員訪問のシステムを利用することもありました。選考では、全く自分のバックグラウンドを知らない人間に対して自分が頑張ってきたことを伝える必要があるので、そうした練習のためにも社員訪問は使えると思います。また、面接で「○○さんからこういうお話を伺いまして～」といった形で、自分の話の説得力を上げるのにも使えます。・テストセンターの勉強かなりボーダーが高かったので、しっかり勉強して臨みました。せっかく企業研究をしてもその前段階で落とされては意味がないので、油断せず勉強した方がよいと考えます。 続きを読む