18卒 本選考ES
カスタマーアカウンティング
18卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
留学をした時に国際物流の利便性に感動し、社会のインフラとして物を世界中に届け、社会に貢献したいという想いから物流業界を志望しております。 その中でも貴社を志望する理由は、世界中の社員が統一したサービスを提供されていて、安全に確実に迅速に世界中へ物を届けられるという点に魅力を感じたからです。 徹底したサービスを一層極めていくことで、世界の産業の発展に貢献する物流に携わりたいと思い志望致しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に“Can Do精神”を発揮した経験をお書きください。
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A.
10か月間トロントに語学留学をした時、クラスレベルをレベル2から9にあげるという学校で設定された制限以上の結果を出したことです。留学当初、自分で留学費を稼いで実現した海外留学を無駄にせず、意義ある目標を立て達成したいと考えていました。そこで語学力を向上させ、語学学校のクラスレベルに関して、入学時のレベル2からレベル8まで成績を上げることを目標にしました。目標達成のため、「日本語を使わない環境」を自ら作る努力をしました。例えば、毎週末ボランティアに1人で飛び込んだり、カフェで現地の人と話したりして、現地の知り合いを約50人作り、英語環境を徹底的に作りました。すぐに成果が出なくても、日々学んだ言い回しや単語を実践的に使う練習も繰り返し行っていました。地道な努力の結果、本来であれば、学校のシステム上レベル8までしか上がらないところ、クラスをレベル9にまで上げるという目標以上の結果を残すことができました。目標を明確に持って動いたからこそ当たり前の事でも努力が出来たと再認識を致しました。周囲に難しいと言われる目標であっても、地道な努力を重ね最後までやり遂げることで成長できるのだと学んだ経験でした。 続きを読む
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Q.
学生時代にPassionをもって取り組んだことをお書きください。
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A.
私は大学の文化祭実行委員会で広報局員として、卒業生に向けた広報活動において情熱を注いで取り組みました。 私達の学校の文化祭は、卒業生から文化祭実行に伴う支援金をお願いしています。が、前年度にその支援金を減らしてしまった失敗から、この経験を活かし、何とかして成果を出したいと考えました。そこで、これまで行って来なかった卒業生に向けた広報活動をすれば支援金の獲得、来場率向上に繋げられるのではないかと考え、実行に移しました。 実行すると決めた以上、最後までやり遂げるため、まず、どのような広報活動が卒業生に効果的かを把握するため、卒業生約20人の元に足を運び、文化祭に何を期待し、今の学生たちのどんな姿を見たいのかなど、直接生の声を聞く調査を行いました。調査で得た声をもとに、卒業生が文化祭で見たい体育会企画や他の卒業生と交流ができる企画などの写真、馴染み深い大学のイメージカラーを使用したチラシを作成して広報活動を促進させました。 卒業生の知らない明大祭の魅力を確実に届けたい一心でこの広報活動をやり遂げた結果、卒業生からの支援金を増やすとともに、来場者を増やすという目標を達成することができました。 続きを読む
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Q.
あなたがお客様(または周囲の人)を満足させるために取ったアクションについて、お書きください。
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A.
ビジネスホテルのアルバイトで飲食店マップを作ったことです。 ホテル周辺の飲食店情報についてお客様に聞かれることが多々ある中で、飲食店情報について知識がなく、ネットで調べることに時間がかかり、お客様を待たせてしまいお叱りを受けました。そこで自分の持つ知識を増やし、確実で迅速な対応を目指しました。実際に、約3か月かけて空いている時間に周辺のお店を回り、店の雰囲気、一押しの料理などを自分の目で確かめました。そして約30の飲食店情報をマップにし、スタッフにも共有しました。 目標に向け妥協せず努力を重ねた結果、お客様が求める情報を確実に迅速に提供するという目標を達成し、お客様の満足度向上に繋がりました。 続きを読む
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Q.
あなたのアピールポイントを自由に記載してください。
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A.
私の強みは、「目標に向けて地道に努力を重ねること」です。高校時代、習い事のクラシックバレエと勉強の両立をする中で、バレエの忙しさを言い訳にせず、成績を30番代から10番以内に上げるという目標を立てました。 そこでまず、週5日のバレエの練習の合間にいかに効率よく勉強できるかを考えました。そこで、毎日の通学時間と授業の合間、昼休み、バレエの練習前に、勉強時間を組み込んでいました。 結果、8位にまで上げることができ、このように時間を効率よく使うという当たり前のことでも、学生の本分である勉強においても力を発揮したいという目標があったからこそ、コツコツとあきらめず継続的に努力をできたのだと感じています。 続きを読む