18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
志望理由をお書きください。(最大200字
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A.
世界中を繋ぐ架け橋になりたいと考え、物流業界に興味を持ちました。 中でも貴社は自社一貫性輸送を行うことで安全・安心してお客様に荷物を届けられるため、多様化するニーズに他社よりも俊敏に対応することが出来ると考えています。国際物流業界の中でも、グローバルの点で一番である貴社であれば私の成し遂げたい事ができると考えました。『海外進出していく企業』のサポートをすることで、日本企業の活躍に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に“Can Do精神”を発揮した経験をお書きください。(最大500字)
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A.
グローバルで戦える人になりたいと考え飛び込んだ1年間の留学です。厳しい環境に身を置き自分を鼓舞する経験を多くするため、様々なことに積極的にチャレンジしました。中でも、1番力を入れた事はサッカーです。留学先のサッカーチームでは日本での経験と価値観に固執せず、チームの方針に合わせ、自分の強みを出していきました。言葉と文化の壁を払拭し、信頼を得る事が大切考え、毎回練習には誰よりも早く行き一人一人挨拶と軽い会話交わしました。日々の練習から分からない事は会話し受け入れ、自分の意見もぶつけました。徐々に試合でも使ってもらえるようになり、ある試合で6点を取る活躍ができチャンスをモノにする事ができました。監督やチームメイトに「お願いだから毎試合来てくれ、次も来るよな?」と言われるまでなり、異国の地で信頼し合える仲間を作る事ができました。結果的には低迷するチームに活躍という形で貢献しリーグ戦優勝まで引き上げることができました。イギリスという異国でも『どんな環境でも成果を出せる力』と『多様性を受け入れる力』を発揮する事ができました。この経験からグローバルな環境でも戦える人に近づけたと自負しております。 続きを読む
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Q.
学生時代に"Passion"をもって取り組んだことをお書きください。(最大500字)
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A.
私はフットサルサークルの代表を務めた際、同期の参加率が低く練習もイベントも開催する事が難しいという問題を改善する事ができました。また、その経験からチームワークの大切さ、まとまる事でのチームの可能性の無限大さを学びました。私は、参加率が低い原因としてメンバー間に壁があり、一人一人の士気が低いと仮説を立てました。そこで私は飲み会や同期でのイベントを何度も重ねみんなが一生思い出に残る大学生活を送る事というスローガンを立てました。そして誰もが楽しめる環境をつくるため、イベントや旅行の企画、練習場所の確保など全てにおいて、中心として関わりました。次第にみんなが協力してくれるようになり、特性を考え、役割を与え一人一人にリーダー意識を持たせ、生産性が良く、強固な仲間意識を持つチームを作り上げました。任期の終盤は次期の幹部も配置し一緒に仕事や話し合いをする事で翌年に困らないように手助けする事に務めました。結果として50%であった参加率を80%まで引き上げる事ができ、強い達成感を感じております。また、後輩から毎回のイベントや練習が本当に楽しみと言われた時ほどの強い充実感を感じたことはありません。 続きを読む
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Q.
あなたがお客様(または周囲の人)を満足させるために取ったアクションについて、お書きください。(最大300字)
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A.
飲食店でのアルバイトで、売上が伸びていない問題を改善し売上アップに貢献しました。私は要因として、日本語表記のみの券売機システムで外国人の方々には理解できない。店頭に券売機があるため行列になりお客様が帰ってしまう。以上の2点を挙げ改善に取り組みました。外国人客には店内に通しオーダーを取るシステム、メニューや看板に外国語表記を追加する事を提案し実行しました。そして英語で接客する力を身につける事で回転がスムーズになりお客様を取りこぼすことはなくなりました。英語を話せる従業員がいなかったためマニュアルを作り私がいない時でも回転できる仕組みも整えました。売上は平均50%アップする事ができました。 続きを読む
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Q.
あなたのアピールポイントを自由に記載してください。(最大300字)
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A.
私の強みである『どんな環境でも成果を出せる力』と『多様性を受け入れる力』を活かしグローバルに戦う事ができます。その強みを活かしつつ、アルバイトやサークル活動での経験から、『課題を発見し人を巻き込み改善、実行する』事でチームで達成する事に楽しさややりがいを感じます。私は日本企業の製品やサービスは、世界に誇れるものだということを海外で身をもって経験しました。グローバルにネットワークを持つ貴社で『安全,確実,素早い』サービスをより多くの『海外進出していく企業』に提供したいです。そういった企業のサポートをすることで、日本企業の活躍に貢献する事が貴社で叶えたい夢です。 続きを読む