17卒 本選考ES
カスタマーサービス
17卒 | 東洋大学 | 女性
-
Q.
志望動機
-
A.
私は国と国とを繋げるような仕事に携わりたいと思ったからです。貴社は世界220以上の国や地域とネットワークを持ち、自社一貫輸送というサービスを提供しており、より海外に触れる機会が多いと感じたのと日本に居ながら世界を変えることができると思ったから志望致しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代にCan Do精神を発揮した経験をお書きください
-
A.
総合旅行業務取扱管理者試験に向けた勉強です。私が受験した年の合格率は22.8%で、例年よりも難易度が上がっていました。だが、私はあることをやると決めたら、必ず全力で成し遂げる性格です。そこで、関係ある授業を全部受講して、課外講座にも申し込みました。取った授業や講座は1回も欠席しないでまじめに取り組み、授業や講座の後も積極的に先生に質問しに行きました。夏休み中には毎年度の過去問を最低でも5回は繰り返して解きました。そして毎日計画を立てて、勉強する範囲を決めて無理のないように勉強を続けました。コツコツと努力を重ねた結果、一度目で合格しました。合格証書をもらったとき本当に嬉しかったです。 このことから、希望を捨てずに、常に前向きに取り組めば必ず収穫するものがあると学びました。社会に出た後もたくさんのことに取り組むと思いますが、どんなときも最後の1秒まで諦めないで前に進む力をこの試験の勉強を通して得ることができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代にPassion情熱をもって取り組んだことをお書きください
-
A.
ゼミ活動です。私たちのゼミでは、観光資源を活用した地域づくりや地域振興のあり方について研究しています。座学で学んだ観光学の理論を基に、谷根千調査隊として谷根千地区ならではの魅力を発掘しています。JRエキュートとのコラボ企画で、日暮里駅にある谷根千マップをもとに、雑貨店や菓子店などテーマを決めてお店をピックアップします。その後、現地調査を行い、アピールできる点をまとめ大学生100人に向けてプレゼンをし、そのトップ10を谷根千マップに載せ紹介しています。日暮里駅で自分たちが作ったマップを眺める観光客を目にすると達成感が湧いてきます。作る途中は決して簡単ではなく、チーム内での協力はもちろんのこと、お店の方との交渉もかなり大事です。一番難しかったのは、自分たちの思いとお店側の思いがすれ違うときです。その時はもう一度私たちの思いを伝えるようにしています。そうすることで、お店側も少しは理解を示してくれます。この経験から仕事は柔軟性を持って最後までやり遂げる大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
あなたがお客さん(または周囲の人)を満足させるために取ったアクションについて、お書きください。
-
A.
大学時代に1年半続けた飲食店でのアルバイトです。このバイト先は中国の火鍋専門店で、中国人のお客さまや海外各地からのお客様、そして接待で使うお客さま等がお見えになっています。そのため、幅広い客層に満足して頂けるようにより丁寧な接客を心掛けていました。たとえば、イスラム教の方がご来店した際には、調理場と連絡と取り、豚が入っている料理を他のものに変えたりと、お客様に安心して食事をしていただけるような手配を進んで行いました。この経験から、お客様が欲することに気づく能力と最高のおもてなしをするには仲間との連携が重要である2点を学びました。 続きを読む
-
Q.
あなたのアピールポイントを自由に記載してください。
-
A.
私は思いやりのある人になりたいと思っていて、常に相手の立場に立って物事を考えるようにしています。大学に入って、始めたスーツ販売員のアルバイトでは、「お客様がなにを求めているのか」を常に考え、お客様に合わせたコミュニケーションを何よりも大切にしました。その結果、お客様に信頼していただけるようになり、個人の売上も上がり、社内のアイテム売り上げコンクールのランキングにも名前が載るようになりました。 続きを読む