18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
幼少期に家族で行ったららぽーとで、多種多様なお店を回ったり、休日に行うイベントを見たりしながら、そこで過ごす1日を特別に感じていました。その空間にいるだけで、商品や店舗の活気などを感じ、買い物に対しての意欲が湧いたり、気分が高揚したりする事がありました。商業施設を運営管理し、買い物の楽しさを多くの方に伝えていきたいと考えております。貴社は、「経年優化」の考えの元、サービスの最前線に立つテナントへの研修などES向上が徹底されていると、店舗見学で感じました。お客様のために常に満足度を上げる施策を行う貴社で、より多くの人に商業施設での特別な時間を提供していきたいと考え、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
自分を自由に表現
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A.
私は大学の文化祭実行委員会で広報局員として、卒業生に向けた広報活動に力を注ぎました。毎年卒業生にお願いする支援金を、前年度に減らしてしまった失敗を活かし、新たに卒業生に向けた広報活動をすれば支援金の獲得、来場率向上に繋げられると考え、実行に移しました。 実行すると決めた以上、最後までやり遂げるため、地道にコツコツ出来ることから始めました。まず、約20人の卒業生の元に足を運び、文化祭に何を期待し、今の学生たちのどんな姿を見たいのかなど、聞き取り調査を行いました。調査で得た声をもとに、卒業生に押し出したい企画を掲載したチラシを作成し広報活動を促進させました。さらに、私が地道に卒業生の元に足を運んだことは、文化祭実行委員が直接卒業生に会って支援金をお願いする機会を増やすという影響力がありました。この経験から、地道な努力が成果を生み、その努力が人に影響を与えられる喜びを感じることができました。 私は地道に努力を重ね、最後までやり抜き結果に繋げることができます。実際に10か月間トロントに語学留学をした時にもこの強みを発揮しました。留学費を自分で稼いだこともあり、意義ある目標を立て達成したいと考えていました。そこで語学学校のクラスレベルに関して、入学時のレベル2からレベル8まで成績を上げることを目標にしました。 目標達成のため、「日本語を使わない環境」を自ら作る努力をしました。例えば、毎週末ボランティアに1人で飛び込んだり、カフェで現地の人と話したりして、現地の知り合いを約50人作り、英語環境を徹底的に作りました。すぐに成果が出なくても、日々学んだ言い回しや単語を実践的に使う練習も繰り返し行っていました。地道な努力の結果、クラスをレベル9にまで上げるという目標以上の結果を残すことができました。この強みを活かし、努力を重ね、最後までやり抜き、成果を出せる人材として社会で活躍したいと思います。 続きを読む