
23卒 本選考ES
CRA職
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループへの志望動機を教えてください。(400文字以内)
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A.
人々のより豊かな人生のために、イノベーションを追究し続けたいからだ。 私は〇〇で生じた主力と控えの対立に対し、「どうにか皆が納得できる方法は無いか」と意見の擦り合わせを行うことで互恵関係を築くことが出来た。その経験から各ステークホルダーの意見を製品に反映させ、品質レベル向上に寄与することで人々の生活を豊かにしたいと考えた。そこで貴社は「ダイバーシティプログラム」に取り組み、個性を受け入れ、一人ひとりの能力最大化に努めている。この姿勢からどの競合他社よりも「変革を遂げ、人々により豊かな生活を提供したい」という強い信念を感じている。貴社に入社出来た際は「橋渡し役」という私の強みを活かしたい。全世界の社員や顧客の価値観を尊重し意見を集約させた治験実施計画書を立案することで、各ステークホルダーが納得した上で物事を推進したい。上記の理由から貴社を強く志望している。 続きを読む
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グル―プでは「変化」への対応力を求められることが良くあります。あなたが「変化」に対応したもしくは「変化」を起こした経験ついて教えてください。(400文字)
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A.
コロナ禍で〇〇に挑戦し、SNS上で意見交換会を主催することで筋肥大による〇kg増量を達成した。緊急事態宣言下に、独学での〇kg増量を目標に掲げていたが努力に結果が伴わない時期があった。そこで独学による偏ったトレーニング法を改善することが必要と考え、SNSを通じて筋トレ上級者から指導を仰ぐことを決意した。そのためにはギブ&テイクの成立が必要と考え、相手のニーズを分析したところ、筋肥大には栄養知識が必要であるが精通している人が少ないため需要があると仮説を立てた。そこで施策として、履修していた栄養学を活かした筋力アップ料理メニューや、薬学的観点から評価した健康食品をSNS上で発信した。そして集った上級者に加え、〇〇の友人を巻き込んだ意見交換会を主催し、互いの強みを発揮し合ったことで互恵関係を築き、双方が価値を享受できた。こうして私は自分に適した手法を見出すことに成功し現状を打開した。 続きを読む
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソンには「Our Credo/我が信条」があります。あなた自身の「信条」「軸」「こだわり」などを教えてください。(400文字)
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A.
私の信条は仲間と互恵関係を築き、皆が納得した上で物事を進めることだ。 大学時代に所属した〇〇では主力と控えの橋渡し役を務めたことで〇〇に成長することができた。当時の現状として、主力と控えの間に大きな実力差が生じていたが、私は双方の流動性を高めることが勝利には欠かせないと考えていた。そこで、私は控えに寄り添った練習メニューの導入を決意した。しかし、実現に向けて主力と控えの意見の擦り合わせを行うにあたり、どうしても主力が譲歩しなければいけないといった問題に直面した。そこで、案の実現により生じる利点と欠点を主力に包み隠さずに伝えた上で交渉を行い、折衷案を導くことに成功した。皆が納得した上で練習を進める事ができた結果、関東リーグで悲願の〇部昇格を達成した。将来は各ステークホルダーの多様性を受け入れ、その意見を集約することでイノベーションの創造に寄与したい。 続きを読む