【少数精鋭の連携力】【21卒】あおぞら銀行の全国総合職の志望動機詳細 体験記No.10226（一橋大学/男性）（2020/7/20公開）

少数精鋭であり、時代に合ったサービスを提供していることに魅力を感じました。あおぞら銀行さんのセミナーで、少数精鋭であるために、名前を聞けば、部署が違っても顔が思い浮かぶというお話を聞かせていただきました。それから、事業再生など難しい案件は部門間での協力が必要だけど、少数でお互いの顔を知っているからこそ、連携も取りやすいということも教えていただきました。私のアルバイト先は、仕事の量に対して、同僚の数は少なかったのですが、その分同僚の苦労や悩みを把握しやすく、お互い助け合うことができました。このアルバイトにおいて、少数だからこそ、自主的に動く楽しさ、責任が重い分やりがいがある、チームで協力するとの達成感がモチベーションになっており、あおぞら銀行さんでならば、こうしたモチベーションを保ちながら働けることに魅力を感じました。あと、ATMの廃止や、ネット銀行の開設、個人のお客様向けアプリの作成など、時代の変化や技術進歩を新たなチャンスとして前向きに捉えている姿勢にも魅力を感じたため強く志望しています。