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あおぞら銀行の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全118件) 2ページ目

株式会社あおぞら銀行の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

あおぞら銀行の 本選考体験記一覧

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118件中101〜118件表示 (全18体験記)

志望動機

AN職
19卒 | 上智大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は働く上で、様々な人々と関わり、お客様の喜びや幸せに貢献したいと考えています。その上で御行は六つの柱からなるビジネスモデルを展開しており、他行にはないきめ細やかで専門的なサービスをお客様に提供されています。このことは、お客様にとってより深い喜びと幸せにつながると私は考えています。また私は御行のインターンシップや座談会、支店見学を通して非常に多くの先輩行員の方々からお話をお聞きさせていただきました。多くの先輩行員からお話を聞いて私が感じたことは、チームワーク力がとても高い銀行だということです。お話した行員のほとんどの方が、銀行内での縦と横のつながりが強いとおっしゃっていたことがすごく印象的でした。御行の、協力し合いながら、お客様に対してより良い提案ができる環境に強い魅力を感じ、御行を第一志望として志望いています。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日

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ES

AN職
19卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】・あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。・あおぞら銀行でチャレンジしてみたい業務について、ご自身の強みや具体的経験等を踏まえた上でお書きください。・あなたがどのような人物なのか、それが最もよくわかる過去のエピソードを踏まえた上でお書きください。【ES対策で行ったこと】就活会議、ワンキャリアに掲載されていたエントリーシートを見て、あおぞら銀行のエントリーシートの傾向を把握しました。

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公開日:2018年11月20日

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WEBテスト

AN職
19卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】玉手箱言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱形式の問題集を2周ほど行いました。

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公開日:2018年11月20日

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1次面接

AN職
19卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部/何年目かは不明【面接の雰囲気】面接の最初から、面接官の方が「今日はそんなに難しいこと聞かないからリラックスしてね」とおっしゃっており、穏やかな雰囲気であった。【学生時代一番苦労したことはなんですか。】私が学生時代に最も苦労したことは、高校のときに所属していたハンドボール部でレギュラーになるために行った努力です。私は当時、自分よりも背が高く、筋肉量も多い同期とレギュラー獲得争いをしていました。その際私は、同期よりもより多く筋肉をつけるための努力をしていました。しかしいくら努力しても結果は出ませんでした。そんなとき、他の同期から、今の自分が効率の悪い努力をしているという指摘をもらいました。その同期の言葉をきっかけに冷静に考えてみると確かに、自分がわざわざ自分の不利なフィールドで戦おうとしていたことに気がつきました。そこからスピードを活かしたプレーや周りのチームメイトを活かすようなプレーに磨きをかけることで、最終的にレギュラーを獲得しました。非常につらい経験でしたが、自分に合った努力をする必要性と、周りの意見の大切さを学ぶことができました。【あおぞら銀行の選考を受けようと思ったきっかけを教えてください。】最初のきっかけは、大学の敷地内にあおぞら銀行の本社ができたことです。大学内でも話題になっており、いったいどののような銀行なのだろうと興味を持ちました。そういった経緯があり、あおぞら銀行のインターンシップに参加してみようと思うようになりました。インターンシップに参加することで、あおぞら銀行が他の銀行とは少し異なったぎんこうであることを知りました。インターンシップに参加するまでは、金融業界や銀行業界に対してあまり良いイメージを抱いていませんでしたが、参加後にはそのようなイメージはなくなっていました。それだけでなく多くの行員の方々からたくさんのお話を聞くことで、あおぞら銀行に対する魅力も増していき、こんな方々と一緒に働きたいと思うようになりました。これがあおぞら銀行の選考を受けようと思ったきっかけです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、自分の回答に対して深い追求はありませんでした。回答の内容よりも、聞き取りやすい声や笑顔で話せているかなどの点を見られているように感じました。明るく元気に受け答えができれば評価されると思います。

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公開日:2018年11月20日

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2次面接

AN職
19卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部/何年目かは不明【面接の雰囲気】学生の数は減ったが、一次面接同様、面接官が緊張を解くような発言をしてくれました。全体的に穏やかな雰囲気で面接は進みました。【もし内定をもらったらどのような業務に携わりたいですか。】まず最初にリテール部門で経験を積んだ後に、法人営業部門・海外部門に携わりたいと考えています。エントリーシートにも書かせていただきましたが、私は働く上でお客様の喜びや幸せに密接に貢献したいと考えています。その上であおぞら銀行は、個人のお客様に対する資産運用において非常に高い専門性を持っておられます。この事実は、あおぞら銀行でなら他の銀行では与えることのできないご提案をお客様にできるということだと思っています。なので、リテール部門に携わりたいと考えています。また私は大学3年の際に留学もしていたので、そこで培った語学力などを活かしたいとも考えております。御行はアメリカやアジアなどの地域への進出にも力を入れているので、ぜひ私も一戦力として携わりたいと考えています。【なぜ銀行業界を志望しようと思ったのか。】私は働く上で、人々の幸せや喜びに密接に貢献したいと考えています。私は大学三年次にインドネシアへ半年間の留学を行いましたが、日本とは異なる文化に驚く日々でした。具体的には、インドネシア国内の貧富の差です。同じ地域内においても、裕福で大学まで通うことができる人々や、お金がなく全く学校に通う余裕のない人々がいるなどの違いがありました。この事実を目にして、日本にいるときは気づくことができなかったが良くも悪くもお金が人々に与える影響が大きいということを学ぶことができました。なので私は金融業界の中でも、資産運用や企業に対する融資などを通してお客様の喜びに貢献することができる銀行業界で働きたいと思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次選考と比べて、あおぞら銀行に対する理解度が求められるようになったと感じた。パンフレットやネットでのサイトを利用して基本的な特徴を抑えて、理解度をアピールできた点を評価されたのだと思います。

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公開日:2018年11月20日

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3次面接

AN職
19卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リテール営業部長【面接の雰囲気】一次面接、二時面接とは変わり、緊張感のある雰囲気の中面接が行われました。基本的に受け答えに対する面接官の反応が悪かったことが印象的です。【自分の強みはなんだと思っていますか。】私の強みは、新しいことに挑戦して、粘りつよく努力し続けることができることだと考えています。私は大学一年次から未経験者として空手道部に入部しました。未経験者として入部したので、入ったばかりの頃は大会で結果を出すこともできず、悔しい思いをしました。しかしそこであきらめるのではなく、自分の経験不足や誤った努力を課題と捉え、それに対して努力を続けました。具体的には、日本空手協会という組織に入会し、正しい方法で努力することで経験不足をカバーすることができました。そして努力を続けることで、大学三年次の大会では、組手の部門で東京都大会第三位という結果を残すことができました。これが私の一番の強みであると考えています。【ゼミ活動では何をしているのか分かりやすく教えてください。】私は政策提言ゼミに所属しています。ゼミでは、日本の社会問題の中から一つ取り上げ、その社会問題に対する政策提言を行うという活動をしています。最終的には、ISFJという日本学生論文大会で優秀賞を獲得することを目標としています。私のグループは待機児童に関するテーマで活動を行いました。近年保育所の数が増えているのにもかかわらず、待機児童数が減少しないのは、保育所を設置する場所に問題があるのではないかと私たちのグループ考えました。そこでGISメッシュデータというデータを用いて分析を行い、保育所設置の場所と待機児童数に相関関係があるということを導くことができました。最終的に論文大会では優秀賞を獲得することもできました。これが主なゼミ活動の内容です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三次面接でしたが、大学在学中の出来事に対する質問が多かったです。これらの内容をいかに分かりやすく丁寧に説明するかが大切であると感じました。面接練習を行いスラスラと受け答えできた点が評価されたのだと思います。

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公開日:2018年11月20日

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最終面接

AN職
19卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気で面接が行われた。受け答えに対して否定的な意見を言われることもあり、圧迫面接に近いと感じました。【銀行によって日々の生活が豊かになっていると感じたことはあるのか。】私は銀行によって日々の生活が非常に充実したものとなっていると思っています。例えば、エントリーシートシートにも書かせていただきましたが、大学三年次に行った留学の際、日々の生活費は銀行を通して送ってもらいました。銀行がなければ、お金を送金することができず、留学生活はとても不便なものになっていたと思います。他にもアルバイトの給料の振込みはもちろん銀行が使われてるいますし、クレジットカードの引き落とし先や、大学受験料の振込先なども銀行です。このように、日々生きている中で直接的にも間接的にも銀行を使う機会は非常に多いと考えています。自分が利用していること以外でも銀行のもたらしていることは多く、そういった点でも銀行は日々の生活を豊かにしてくれていると感じています。【あなたの短所はなんですか。】私の短所は、熱中しすぎるあまり視野が狭くなってしまうことだと考えています。私は大学一年次から未経験者として空手道部に入部しましたが、経験不足を補うためにただがむしゃらに努力を続けていました。そのため効率の悪い努力をしてしまう場面も多かったです。そんな中同期の友人たちから、練習効率が悪いという意見をいただき、今までの自分の努力方法を見つめ直すきっかけになりました。そして周りの助言をもとにそれまでの努力の方法を変えて、効率良く練習を続けることでだんだんと結果を出せるようになりました。一生懸命になって視野が狭くなるという欠点がありますが、周りの意見を積極的に取り入れることで、この短所を克服しようとしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、今までにない質問をされ上手く答えることもできませんでした。しかし内定をもらえたのは、一生懸命自分の言葉で意見を伝える姿勢が評価されたのだと思います。

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公開日:2018年11月20日

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企業研究

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
あおぞら銀行は、メガバンクでもなく、地方銀行でもない特殊な銀行であることを売りにしているため、あおぞら銀行の特異性については、説明会に参加することやホームページを見ることで、理解した。6つの特徴的なビジネスモデルがあるので、どの分野でどのような働き方をしていきたいのかなども自分の中で明確にした。この企業は、メガバンクや、地方銀行などと違い、採用人数がとても少ない。採用人数が少ないこともあり、本当に入りたいと思っている学生に内定を出しているように感じた。そのため、いかにこの企業が第一志望であるかという熱意を伝えるかがとても重要である。説明会などのイベントにたくさん参加して、志望度をアピールすることに努めた。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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志望動機

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
メガバンクでもなく、地方銀行でもない独自のビジネスモデルを持っていることに魅力を感じた。銀行業界が飽和状態になるなかで、ほかの銀行とは違うビジネスモデルを追及していることで、この先も生き残っていける銀行であると感じる。また、6つのビジネスモデルがあり、その事業間を移動できることで、様々な業務を経験することができることに魅力を感じた。業務面だけではなく、企業の人のよさについても話した。インターンシップや座談会にたくさん参加し、社員の方とたくさん接する機会を持つ中で、社員の方々の人のよさを感じ、そのような社員の方と一緒に仕事をしていきたいと感じた。具体的には、穏やかな社員の方が多いことや、その中でも芯をもって仕事に取り組んでいると感じたことを話した。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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ES

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望理由、ゼミの内容、学生時代に力をいれたこと、自由記入欄【ES対策で行ったこと】誤字脱字がないように何度も確認した。インターンシップや座談会などで自分自身が感じたことを組み入れるようにした。

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公開日:2017年12月13日

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WEBテスト

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】webテスト・SPIの本を買い、継続して勉強した。

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公開日:2017年12月13日

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1次面接

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】行員【面接の雰囲気】面接はとても和やかな雰囲気であった。面接官が学生に一人ずつ質問をして、その答えに対してまたいくつか質問するという形であった。【どうして金融業界、そして弊社を志望するか】私は、金融等の専門知識を活かして日本経済の発展に寄与したいと考えている。銀行であれば、企業への融資や個人の資産運用を支えることで、日本経済の発展に貢献できる。銀九の中でも、御社が6つの独自のビジネスモデルを展開していることに魅力を感じた。銀行業界が飽和状態になる中でも、独自の銀行であることで、今後も成長を続けることができると考える。少数精鋭であることも魅力の1つである。部門間の移動もしやすく、幅広い業務に携わることができ、様々な知識や経験を得ることができると考える。1人に与えられる裁量が大きく、若手から活躍するこができる社風でもあることで、より早くから経験を積むことで、成長していけると考え、志望した。【ゼミナールの活動について】私は、ゼミナールで、プレゼンテーションを通して財務会計と企業分析について学んでいる。最近では、JALとANAについて収益性、安全性、効率性等の観点から比較分析し、実際にJALの財務担当の方に報告を行った。活動を通して、企業を財務面から分析し、企業の今後を考える力がついた。またプレゼンテーションをたくさん行ったため、プレゼンテーション能力も身についた。資料をわかりやすく作成することや、発表の際には、聞き手がわかりやすいようにプレゼンの構成を考えること、話し方を工夫することを学んだ。今後社会人として、働くうえでも、役に立つ技術を学べた。財務分析に関しては、銀行で働くとするならば、必須の知識であるため、今後も学習を続けていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生3人で時間が30分であったことから、一人に与えられた時間は10分以下であった。そのため、話す内容よりも、雰囲気や話し方が重要であったと思う。

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公開日:2017年12月13日

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2次面接

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】行員【面接の雰囲気】面接は一人の行員の方と20分ほど雑談形式の面接をし、その後、もう一人の行員と20分ほど雑談形式の面接を行った。【弊社を志望する理由について】貴行を志望した理由の1つは、行員の方々の魅力です。インターンシップやセミナーでお会いした全ての人事や行員の方々がとても魅力的で、一緒に働かせていただきたいと感じました。座談会等でお話しをお伺いする中で、内定者や行員の方全員が、貴行を志望した理由の1つに人の魅力を挙げていたことに感銘を受けました。入行後もその魅力は変わらず、人間関係に困ることなく働きやすい環境であるとお伺いしました。長く働いていくには、共に働く人も重要であるので、貴行の様な環境で働きたいと感じました。落ち着いている方が多く、その中でも仕事に対しては熱い方が多いと感じました。また、人事の方をはじめ、学生に対しても真摯に接してくださる姿に、人を大事にしている社風を感じました。3年後や5年後に、貴行の行員の方々の様に働きたいと考え、貴行を志望しました。【学生時代に力をいれたこと】趣味でいく海外旅行の際に現地の方とコミュニケーションを取れるようになるためや、将来的にグローバルに働くために、英語の学習をしてきました。その指標として、TOEICを活用してきました。最初の試験では、670点でしたが、1年後には845点を取ることができました。2年生の頃に、1年後に800点を取ることを目標として設定し、学習を始めました。具体的には、毎日の解く問題数を細かく設定し、毎日継続することを心掛けて取り組んできました。少ない時間でも毎日継続することに重きを置きました。結果的に目標を達成することができ、今後はより実践的なスピーキングに力を入れて取り組み、TOEICでは900点を目標に学習していこうと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に答える中で、うまく第一志望であることを伝えることができたので、そこが評価されたポイントであったと感じる。

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公開日:2017年12月13日

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最終面接

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接であったが、とても和やかな雰囲気であった。最終面接なので志望度や他社の選考状況について深く聞かれた。【自分自身の信念について】二兎を追い、二兎を得る具体的には、高校時代の部活動と勉強の両立であったり、大学時代の生活の際に、二兎追い、二兎を得てきました。高校時代にはサッカー部に所属していましたが、最後の大会で勝ち進んだこともあり、3年生の10月まで活動を続けました。受験勉強との兼ね合いから部活を辞めていく部員もいましたが、時間を効率的に使ったり、短時間で集中して勉強することで、部活動も受験勉強も両立できると考え、取り組みました。結果的には、第一志望であった大学に合格することができましたし、部活動も最後まで本気で取り組むことができました。大学時代の生活では、趣味やアルバイト、勉強をすべて本気で取組んできました。趣味では、週末の社会人サッカーチームの活動であったり、大学に入ってから8ヶ国に海外旅行に行きました。海外旅行の資金を貯めるために、アルバイトにも取り組みました。さらに、興味のある分野の勉強や資格取得にも取り組みました。【他社の選考状況について】他社の選考状況や、企業への志望順位について深く聞かれた。他社の選考状況は正直に答えた。その時期に一つ内々定をもらっていたこと、内々定をもらったことで、選考を受ける先を少なくしていることを伝えた。その受けてる企業を細かく聞かれたうえに、志望順位を聞かれた。志望順位は面接を受けている企業を第一位志望にすることはもちろんのこと、二位の企業との違い、なぜ御社が一番なのかを詳しく伝えた。この企業は特に志望度の高い学生を見極めようとしているように感じたので、質問の受け答えの中で、うまく第一志望であることを伝えることが重要であった。特に、メガバンクなどを受けているかどうか聞かれることが多かったので、うまく答えられるように準備が必要。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫して第一志望であることを伝えることができたこと。御社で働いたいという熱意を表すことができたことが評価されたと感じる。

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公開日:2017年12月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数ある銀行のなかでも、この銀行は他の銀行とは異なる方針を持って事業を展開しているため、どのような事業をメインで展開しどのような顧客をターゲットとし今後どのように発展していくのかといった点をしっかり理解する必要があると思う。企業研究のやり方としては、説明会でもらえるパンフレットの内容が非常に充実しているためパンフレットを読み込むこと、座談会にて複数の社員の方とお話する機会を設けてくれるためそこで自身の疑問を解決すること、が良い方法であると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
“ユニークな銀行”として少数精鋭の行員が専門性の高いビジネスモデルを展開する特長を持つ貴行では、行員一人ひとりに求められる仕事の質が大きいというなかで、その分人材育成を重要視し、個々が努力した分チャンスがしっかりと与えられる環境があること、また、高度で専門的な金融ソリューションに強みを持つ貴行だからこそ、他行にいてはなかなか携わることのできない案件に関わるチャンスが多くあることに魅力を感じています。私も貴行の一員として成長し、業界規模で評価されるプロフェッショナルな人材になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】グループ面接ということもあって、雑談も交えながら非常に和やかな雰囲気で行われた面接であった。特に、答えにくい質問や試されているような質問もなく、深堀もあまりされなかった。【学生時代1頑張ったことを教えてください】私が学生時代に頑張ったことはサークルでの活動です。テニスサークルの会計に着任した後にサークルの運営が赤字状態に陥っていることを知りました。会計としての使命感やサークルに何とか貢献したいという思いから財政状況改善という目標を掲げ、先輩から後輩までサークル全体を巻き込んで、会費徴収率の改善と会費回収の新制度導入といった2点のことに取り組みました。この取り組みの結果赤字は解消され、目標を達成することができました。グループ面接であったため、話が冗長にならないようにポイントを絞って話すことを心がけました。【他に学生時代に頑張ったことを教えてください】サークル以外に私が頑張ったことはアルバイトです。私が大学1年時から現在に至るまで牛丼チェーン店でアルバイトをしています。業務は非常に苛酷で、職場の雰囲気は殺伐としていました。経験を積み全体を俯瞰できるような立場になり、何とか職場環境を改善したいと思うようになりました。そこで一人一人と積極的にコミュニケーションをとることや、その日のシフトのメンバーに応じて自分の役割を変化させることによって仕事の円滑化を図り、職場環境改善に寄与しました。面接官だけでなく、同席した他の就活生にも気を配って話すようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の答えに対してそこまで深堀もされなかったため、学生時代頑張ったことの詳細な内容は特に気にされていなかったように思う。それよりも、基本的な礼儀や、他の就活生の話を聞いている間の態度や、自分が話すときの話し方などといった、「人間としてきちんとしているか」といった点を重点的に見られていたように感じた。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】個人面接であったが、雑談も交えながら終始和やかな雰囲気で行われた面接であった。深堀もある程度はされたが、自分の良いところを引き出そうとしてくれるような質問が多かったように思う。【選考が進んでいる企業から全て内定が出た場合、何を1番重要視して企業を選ぶか】高校時代の部活の選択や大学時代のサークルの選択など、私は多くのものから何か1つを選択するときには、最終的にはそこにいる「人」を最も重要視して選んできました。「人」を理由に今まで選択してきたことを後悔してきたことはありませんし、今回の企業選びという私の人生の大きな選択も「人」を重要視して選ぼうと思っています。「人」で選ぶということですが、他の銀行を含めて今まで会った社員のなかで嫌な人はいましたかと聞かれ、農林中央金庫の資産運用業務に携わっていたとある社員の方が就活生を小馬鹿にするような話や話し方をしてきて嫌だなと感じました、と答えました。【学業で頑張ったことは何ですか】苦手科目であった民法分野を克服したいと思い、民法分野を扱うゼミに入室しました。ゼミでは民法判例事案の発表や討論に注力していました。発表はグループで行うのですが、ゼミに対してあまり積極的でない者から法曹志望の優秀な者までいるメンバーのなかで、私は優秀な者のサポートをし、あまり積極的でない者には仕事を割り振るなどしてグループの発表が良いものとなるように心がけていました。正直、あまり学業で頑張ってこなかったため、学問の詳細な話にならないよう、グループのなかでどのように行動したかといった点を重点的に話してその場を乗り切りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接とは全く異なり、自分が今までどのようなことを考えて何を行動してきたかといったことを深く聞かれました。特に、選択を迫られたとき何を考えてどのように決断してきたかといった点を見られているような気がしました。大学時代のことだけでなく、高校時代のことまで聞かれ、自分のことをしっかりと理解してくれようとしていることが伝わってきて好感を持ちました。

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公開日:2017年6月13日

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あおぞら銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社あおぞら銀行
フリガナ アオゾラギンコウ
設立日 1957年4月
資本金 1000億円
従業員数 2,476人
売上高 2462億9900万円
決算月 3月
代表者 大見秀人
本社所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町6丁目1番地1
平均年齢 44.1歳
平均給与 887万円
電話番号 03-6752-1111
URL https://www.aozorabank.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130887

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(証券コード:7047)
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