KPMGコンサルティングのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全12件)
KPMGコンサルティング株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
KPMGコンサルティングの インターン面接
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22卒 冬インターン 最終面接
2020年11月開催 / 3日 / ビジネスコンサルティング
22卒 | 東京大学 | 男性
- Q. 弊社を志望する動機はなんですか?
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A.
A.
自分のやりたい領域と成長環境の観点から説明しました。やりたい領域に関しては、総合コンサルティングとして戦略の策定から実行までのフェーズを一貫して行いたいと、実行フェーズまで携わることが重要だと痛感した実体験を交えて語りました。成長環境に関しては、少数精鋭だからこそ、任せられる裁量が大きい・一人当たりの教育投資が多いという仮説を話しました。 続きを読む
- Q. 人生で最も挫折した出来事
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A.
A.
一年間の怪我という高校時代の部活動の経験を話しました。当時の心情などパーソナルな内容にも突っ込まれました。練習にも試合にも参加できないもどかしさがありながらも、チームメイトが心の支えになったことを正直に伝えました。その後、どのように乗り越えたのかを聞かれたので、怪我の原因に適切に向き合い努力したこと・周囲とのコミュニケーションを大切にしたことの二つを答えました。 続きを読む
22卒 冬インターン 1次面接
2020年10月開催 / 3日 / コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. コンサルティング業界を志望する理由
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A.
A.
事業の強度と圧倒的成長環境だ。顧客が経営層であることに加え、少人数でプロジェクトを回すため、必然的に多くのインプットやアウトプットを各個人が責任と主体性をもって行うことが求められるため、他業界と比べて若手が得られる経験値に圧倒的な差があると考えた。また、業務を通して様々な業界に携わることができるので社会人になっても知的好奇心を持ち、新たな発見をし続けられることも魅力的だ。 続きを読む
- Q. KPMGを志望する理由
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A.
A.
若手の裁量権が大きいこと。少数精鋭を敷いていて比較的若い会社で新卒の数が少ないので、業界内でも圧倒的に若手がチャレンジできる環境が整っていると考える。また、世界最高峰の人材が集結しているため、優秀な仲間と切磋琢磨することで自身の能力を高めることができることも魅力だ。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 3日 / コンサルタント
22卒 | 同志社大学 | 男性
- Q. コンサルタントを志望した理由
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A.
A.
・父親がコンサルタントとして働いており、そのバックグラウンドから向上心を高く持ち、お客様のためにひたむきに頑張れる仲間の多いで働きたいと考えているため。 ・自身の持つ問題解決力を生かせるフィールドであると考えているため。コンサルタントは人的資本のビジネスモデルをとっているため、自分の強みが最大限発揮され世の中に価値を与えられるのではないかと考える。 続きを読む
- Q. インターンで学びたいことは何か
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A.
A.
私の理想のコンサル像が成果をあげることに貪欲なビジネスマンであり、そのために必要な論理的思考を身に着けるためである。 優秀な諸先輩方々にFBをもらいながら、戦略立案の際の思考法だけでなく、それを顧客に理解し実行してもらうために必要な、プレゼンの際の論理的な話し方も吸収したい。加えて3日間与えられた課題に対してパフォーマンスを落とさず考え抜く、思考体力も身に着けたいと考えている。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年7月開催 / 3日 / 経営コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. なぜコンサルティング業界を志望するのか
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A.
A.
私自身は過去の旅の経験から、将来は国籍の違いを超えて人々が繋がり合えるゲストハウスを経営したいと考えており、その実現のためになるだけ早い段階で経営者の立場から課題解決をする経験、価値観の異なる人と協働してプロジェクトを推進する経験を得たいと思っていることがコンサルティング業界を志望する理由である。1点目に関して、コンサルティングの業務では企業の経営課題を解決することやオペレーションといった運用の導入を行うこと目的としているので業務を通じて、経営課題を自ら発見し、計画立て、解決するために必要となるスキル・ノウハウを培うことができると考えている。2点目に関して、世界147か国に展開する貴社であるからこそ生まれ育ったバックグラウンドが異なる人々同士が集まり課題解決にあたる過程で、考え方や価値観が異なる社員と考えの背景を共有することでより多角的な視点で物事を見る姿勢を身につけることができると考えている。 続きを読む
- Q. なぜインターンに参加しようと思ったのか
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A.
A.
御社への入社を希望するため。ただ消費者の視点からコンサルタントが日々どういう環境でどういった方々と仕事をされていて、自らの志をどういった形で実現するに至っているか、という点が不明瞭だった。そのため、貴社のインターンを通して現場のコンサルタントがどのような意義・やりがいを持っており、意義・やりがいをどう仕事に反映しているかを直接知りたいと思っている。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 3日 / コンサルタント(ビジネスアナリスト)
22卒 | 京都大学 | 男性
- Q. KPMGコンサルティングを志望する理由を教えて下さい。
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A.
A.
まず、自分自身の長期インターンの経験から、コンサルティング業界に興味を持つようになった。コンサルティング業界の中でも、少数精鋭で、コンサルタントとしての価値を高められる企業だと思うため、KPMGを特に志望している。自分自身の経験から、オペレーションに興味があるので、その点でも一致していると考えている。 続きを読む
- Q. 学校教育のオンライン化を進めるにあたって、政府はどのような施策に、どれだけのお金を使えばよいか。(ケース面接)
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A.
A.
まず、学校教育のオンライン化とはどのようなものなのかを明確に定義した。そして、その定義のもとで、学校教育のオンライン化がどのような要素で成り立っているかを構造的に示し、現状や実現性の面から、どの要素に着目するべきかを示した。選んだ要素を向上するために、何が問題となっているかを、自分自身の経験なども含めて構造的に示し、最終的な施策の結論を出した。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
2018年8月開催 / 10日 / コンサルタント
20卒 | 東京大学大学院 | 男性
- Q. コンサルタントを志望する理由
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A.
A.
私がコンサルタント業界を志望する理由は、次の2点である。問題解決能力、切磋琢磨する環境。 1点目は、多くの業界・企業の知識を会得し、自ら課題を発見し、解決策を思考するという経験を出来るだけ多く積み、主体的に課題の発見と解決をする仕事ができる人間になりたいからだ。そうすることで、自分の人生には自分が責任を持って働いて生きていきたいと考えた。 2点目は、他のどの仕事よりも自分を追い込んで高度に能力に磨きをかけ続ける環境に身を置くことで、早期に専門性を身につけ、今後どのような時代になっても自力で活躍していける人材になりたいと考えた。 以上の理由より、コンサルティング業界を志望する。 続きを読む
- Q. KPMGを志望する理由は?
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A.
A.
私が貴社を志望する理由は、次の3点である。グローバル、急成長、RPAです。 1点目は、貴社が世界中に拠点をもつ大きな会社であるからだ。豊富な種類の仕事に携わり、幅広い知識を若いうちに習得できると考えている。そして将来世界で活躍するためにも、クロスボーダーな案件を通して、今のうちに実力主義などの多文化・多言語に溢れたグローバル・ダイバーシティのある環境に順応しておきたいと考えた。 2点目は、貴社の日本でのビジネスが急速に成長しているからだ。成長フェーズなので若い人材でもより裁量の大きな仕事ができ、自分で考えて仕事をするという時間が多く、バイネームで仕事をしていくために必要な思考力も急速に成長させられるとも考えた。 3点目は、時代を先駆けているからだ。例貴社はRPAの段階1にいち早く取り組み、さらに段階2にも取り組んでいる。その選択肢を持つことで常に新しい観点も踏まえた課題解決法を十分に考えることができると考えた。以上の理由より、貴社を志望する。 続きを読む
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KPMGコンサルティングの 会社情報
会社名 | KPMGコンサルティング株式会社 |
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フリガナ | ケーピーエムジーコンサルティング |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 1,514人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 宮原正弘 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番7号 |
URL | https://kpmg.com/xx/en.html |
採用URL | https://recruit.kpmg-consulting.jp/job/newgraduates |
NOKIZAL ID: 1141898
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25卒 最終面接
コンサルタント
25卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 長所と短所を教えてください。
- A. 私の長所は粘り強さである。一度目標を決めると、その達成に向けて一貫して努力を重ねる姿勢が強みである。この粘り強さは、課題が困難であっても途中で投げ出さず、計画的に取り組み続けることができる点である。しかし、一方で短所として、集中しすぎるあまり他の視点を見落としがち...続きを読む(全223文字)
25卒 1次面接
コンサルタント
25卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 弊社と他のコンサルファームの違いについて教えてください。
- A. 特にサステナビリティやリスク管理、ガバナンスに対する深い専門性にある。KPMGは監査法人としてのバックグラウンドを持ち、法規制やリスクに強いノウハウを基盤にしているため、クライアント企業の持続的成長や健全な企業運営を支援する独自の強みがある。また、デジタルトランス...続きを読む(全251文字)
25卒 1次面接
コンサルタント
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. コンサルタントとして○○の10年後の市場規模を推測しようと思ったら、どんな風にアプローチしていく?
- A. 市場規模は簡単に売れる数と単価に分けられるので、これがそれぞれどう推移しそうかを考えていくのがいいと思います今回の場合は○○といった理由から、10年後においても商品単価は恐らく大きくは変わらないと思います。なので数に注目して、現在の需要層を考えるとSNSの普及によ...続きを読む(全379文字)
25卒 最終面接
コンサルタント
25卒 | 東京理科大学 | 男性
- Q. なぜITコンサルタントなのか
- A. アルバイト先の経営課題に向き合い、解決策を考えて店長に提案し、実行までできた時のやりがいの大きさと人のため、お店のため自分の力を最大限発揮して貢献することで、知識や技術を積極的に伸ばしてより良い改革を起こしたいと思うようになった。また、なぜITかについては長期イン...続きを読む(全216文字)
25卒 1次面接
コンサルタント
25卒 | 東京理科大学 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れたこと
- A. テクノロジーの技術を身につけたい思い、学習型の長期インターンシップでpythonを用いてデータ分析や機械学習に取り組んだ。物理学の実験や講義でデータ解析や数値シミュレーションの際にプログラミングを用いた分析を行っていたが、トレンドであったAI などの最先端のテクノ...続きを読む(全282文字)