21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 評価されれば本選考で優遇ルートに乗ることができ、その後の面接もそれほど詰められない。 評価されずその後の選考に進むことができなかった場合、本選考を受けられないのかは不明。
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KPMGコンサルティング株式会社 報酬UP
KPMGコンサルティング株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 評価されれば本選考で優遇ルートに乗ることができ、その後の面接もそれほど詰められない。 評価されずその後の選考に進むことができなかった場合、本選考を受けられないのかは不明。
続きを読む1時間ほどで会社説明を行った。近年力を入れているEスポーツに関しての説明が多かった。そのあとお題が発表され、2時間ほどグループワークをおこなった。最後にプレゼンテーションを行った。
続きを読むはい 単純に本選考直結のインターンシップであったから。社員の方々の目に付けば面接に呼んでもらえる。目に付かなかった学生は特に何もない。本選考等は問題なく受けることが出来る。
続きを読む最初に会社説明があり、グループについても説明された。そして、会社が取り組んでいる一つの事業Esportsについての説明があり、それに関するグループワークを行い、発表した。
続きを読むはい インターンシップで優秀だった学生はその後本選考の面談に呼ばれます。インターンシップのグループワークの間、多くの社員が見回ってメモをとっているため、インターンシップでの評価が関係してくると思います。
続きを読む各方面からeスポーツを新規ビジネスとしてどう取り入れるかをチームごとで考える。 その後全体の前でプレゼンテーションをして、質疑応答。 最後に座談会として2名の社員の方に質問できる。
続きを読むはい インターンシップのワークにおいてロジカルシンキングや、チームで何かを成し遂げる力を見られていると感じたため。 インターンシップで優秀と判断されると本選考への案内が来る。
続きを読む1日目、2日目はコンサルタントとしての基礎能力研修を行う。コンサルタントの心得、ロジカルシンキング、会計知識、プレゼンテーション、資料の作り方、監査研修など充実した内容の研修が16時間にかけて行われる。この研修が終わった後にワークのお題が発表される。お題が発表されてからは1周目の終わりまではずっとワークの時間で基本的に自由である。中間発表までは社員の方もそれほど介入してこないため自分達だけでワークを進めることになる。インターンシップ2週目は採取プレゼンテーションまでずっとワークの時間である。中間プレゼンテーションを終えてからは各グループについてくださっているメンターさんが積極的にワークに介入してアドバイスをしてくださる。最終発表を終えたあとはフィードバックの時間が十分にとられ、パレスホテルでディナーがある。
続きを読むいいえ インターンシップで2週間かけて学生をじっくり評価しているため、インターンに参加して内定がでなければ本選考は厳しいのではないかと考える。逆にインターンシップに参加しなければ本選考でチャンスは十分にあると思われる。
続きを読む初日はパソコンやオフィスの使い方について学び、それ以降の前半はとりあえず、自分たちの班の割り当てられた企業について情報を集めた。ネットに載っている情報だけではなく、実際に電話をかけて詳しい話も伺った。後半は発表の準備にほとんどの時間が割り当てられた。パワーポイントの構成などについてなんども話し合い、より論理的でわかりやすいように改善を加えた。実際にどの程度の効果があるのかなど、具体的な数字も出して、プレゼンテーションを行った。
続きを読むはい インターンに参加した人から内定が出ていたからです。インターンでいい成績を残すことができればかなり本選考に有利になると思います。ですが、あまりいい成績が残せないと普通に本選考だけに参加したほうがいいかもしれません。
続きを読む会社説明の後、E-sportsについての2時間程度のGDであった。6グループがそれぞれ、ゲームメーカー、大会運営者、スポンサー企業、客、メディアに立場を分けてできることを議論した。 最後は各チームが発表し、フィードバックをもらうものであった。 また、GDが終わると各卓で座談会が行われた。
続きを読むはい 選考に通過すれば、フローの短縮があると思われるのでこのGDで活躍することができれば本選考は有利に進めることができるように感じた。反面、落ちてしまったら本選考に影響がでるかはわからないのでなんとも言えない部分もある。
続きを読む企業紹介、e-sportsに関してKPMGの支援実績に関するケーススタディを行った後、数時間にわたってe-sportsの新規事業立案をする。施策立案後はディレクター、マネージャーに向けてプレゼンテーションを行う。
続きを読むはい 有利云々というより、基本的にはインターンの参加が必須であるため、内定が欲しいなら何が何でも参加する必要がある。ここで優秀だと判断された学生のみが次回以降の選考に進むことになる。
続きを読む初日2日目は研修であった。コンサルタントとしての研修や、KPMGとしての研修は別々にあって、テストもあった。受かるまでなんども繰り返すというもので、なかなか大変だった。その後3、4日目はグループワークで、5日目は発表であった。その後軽い社長との懇親会があった。6~8日目はひたすら、戦略を描きなおし続けた。9日目は一日パワポを作成した。10日目は発表と懇親会であった。社員さんは終始グループに一人ついていただいており2時間に一回くらいフィードバックをいただき、1時間に一人くらい他の人も回ってきていた。
続きを読むはい インターン自体が内定に直結すると宣言されているインターンであったから。実際にインターン直後に面談があり、そこで内定をいただくことができたから。結果的に、本選考で採用される人は少ないということも聞いたからインターンの方がむしろ有利であるかもしれない。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。