2020卒の法政大学の先輩が前澤給装工業総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒前澤給装工業株式会社のレポート
公開日:2019年7月23日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接中でも体力面などで自身はありますかと聞かれていたので、体力がなさそうに見えたのかもしれませんが、そこには自信があると経験を含めて主張できたところが評価はされたと思います。
面接の雰囲気
一次面接と同様な雰囲気だったが、多少柔らかい感じの雰囲気ではあったと思います。最終面接にしてはやりやすいでしょう。
最終面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください。
私は「課題抽出力と課題解決力」に優れていると考えています。○○のスポーツを行うサークルでは、上記の力を活かして全国大会で優勝を果たしました。○○系統のスポーツをやったことは今までなかったので、最初はなかなか上達しませんでした。そこで、どのように練習を行えば上達することができるのかを考え、実行しました。まず課題を見出すため、自分のプレイを撮影し、課題を洗い出しました。その後に、その課題を修正するため、思い切ってプロの選手の方にアポイントメントを取り、直接会って、アドバイスを頂戴しました。その上で、練習メニューを作成し、毎日夜遅くまで練習を行いました。その結果、全国大会で優勝することができました。
実際にどのような課題があったのですか。
課題としましては、例えば体重移動が下手という課題がありました。スピードを出し破壊力を出すためには体重を上手く乗せることが必要条件でした。体重を上手く乗せることができれば、スピードも加速し、一気に上達することができます。体重移動はできていましたが、十分に移動した分が伝わっていないということが判明しました。この点を解決し、体重移動分をきちんと伝えるために、片足立ちでプレイを行うようにしました。その結果、きちんと体重移動した分をスピードに変換することができるようになりました。
深堀されることは想定内でしたので、いくつか課題をピックアップしておきました。主張する際は実際にプレイしているようなジェスチャーを行いました。
メーカー (素材)の他の最終面接詳細を見る
前澤給装工業の 会社情報
会社名 | 前澤給装工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | マエザワキュウソウコウギョウ |
設立日 | 1957年1月 |
資本金 | 33億5800万円 |
従業員数 | 488人 |
売上高 | 320億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷合祐一 |
本社所在地 | 〒152-0004 東京都目黒区鷹番2丁目14番4号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均給与 | 601万円 |
電話番号 | 03-3716-1511 |
URL | https://www.qso.co.jp/ |