17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
研究内容
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A.
「超電導」技術の更なる特性向上に力を注ぎたいと考えております。どのような発電方法を用いても送電する際には電力ロスが生じ、効率が高いとは言えません。この問題を解決するために研究されているのが超電導技術であり、電流を流しても電圧降下が生じないという特徴から、電力消費がゼロで家庭・工場に送電することができます。私はこの技術を用いて世界のエネルギー資源不足に貢献したいと考え、これから研究に臨んでいきます。 続きを読む
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Q.
フクダ電子に入社して実現したいこと
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A.
私の目指す人物像は、「人望があり、頼られる存在」になることです。この夢のために最もマッチしているのが、お客様との信頼が重要である営業職であると考えます。診療報酬改定によって、今後の病院経営の難航が予測される中、私は貴社で信頼構築を第一に考える医療機器営業のスペシャリストとして、機器故障の再発防止策やメンテナンスの際も他の部署と連携を取りながら、最善の形で提案をします。大学で学んだ工学の知識を営業職として生かし、病院側と患者様に確かな満足を提供し続けます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたこと
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A.
3年間続けている居酒屋のアルバイトを通じ、どうしたらお客様にとって居心地の良い空間を作れるのかを考えてきました。そこで思いついたのが、呼ばれない接客の徹底です。スタッフにお客様の負担を数量的に把握してらうため、営業中に何回呼ばれるのか数えてもらいました。3ヶ月後には全体の回数が減ったことでお客様満足度が事業部で1位になり、目標としていた1日売上歴代最高100万円も達成しました。今は常連様が何度でもワクワクして来店できるお店作りを実行しています。 続きを読む
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Q.
人生の中で最も困難だったこと
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A.
高校時代にサッカー部で必死に練習を続けてきましたが、最期の大会で後輩にレギュラーを奪われ、部活動を辞めたくなりました。しかし、1つの練習に対して一切の妥協のない後輩の姿を見てかつての自分を思い出し、チームの裏方として自分ができることを模索しました。そこで考えたのが出場している選手へのフィードバックです。試合全体を分析することで、チームの勝利に貢献した経験から、自分のできることを見極めて情熱をもって取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
私の長所・短所
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A.
(長所) 相手の立場で考え、ニーズに応じた提案ができることです。アルバイトをしているのですが、海外のお客様が多く来店されるのに対し、日本語のメニューしか置いてなかったことに疑問を持ち、英語のメニューを作成しました。(短所)自己管理能力を身につけることが現在の課題です。新しいことを始める際に、がむしゃらに飛び込んでしまうことがあります。冷静な頭を持って、熱い心を持った社会人を目指そうと思います。 続きを読む