
23卒 本選考ES
開発部門
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Q.
【技術職】ご自身の「研究テーマ」と「その中での役割」について教えてください。
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A.
研究テーマは、生体組織の測定が可能な原子間力顕微鏡(AFM)の開発、およびそれによる組織の測定である。AFMは走査型プローブ顕微鏡の一種であり、サンプルの形状像や力学特性を得る装置である。近年、細胞の力学特性を調べることに用いられている。しかし、分子や細胞に比べ、測定範囲の広い組織をAFMで測定する方法は、確立されていない。理由として、組織を既存の方法で測定を行うと非常に長い時間がかかってしまうことが挙げられる。測定に長時間かかると、組織にとって最適な環境でない場所に長時間置かれることによるダメージが想定される。そのため、組織をAFMで測定するためには、測定の高速化が必要であると考えた。私の役割は、既存の測定法の約10倍の速度で、かつ分解能を落とさないAFM測定法の開発である。LabVIEW FPGAによるプログラム作成を行い、現段階では既存の測定法の約5倍の速度で組織に力学特性が近いと考えられる細胞の形状像を得られ、測定が正常に行えていることがわかっている。将来的には、若齢マウスと老齢マウスから取り出した組織を測定し、その比較から老化による機能低下の要因について詳しく調べていきたい。 続きを読む
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Q.
【技術職】企業選びにおいてあなたが重視すること、またその理由を教えてください。
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A.
私が重視することは、モノづくりを通じて、多くの人の生活に貢献できることである。私は幼いころに読んだ野口英世さんの本にて、人のために命をかけて研究する姿に感銘を受け、人の役に立つことがしたいと思うようになった。また、研究活動において、自身の使う装置を開発する、さらにそれを他のメンバーに使ってもらう経験をした。そこで、考えたとおりに装置を動かす面白さや、誰かの役に立ったときのやりがいを感じた。 続きを読む
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Q.
【技術職】ご自身の性格や特徴を踏まえた自己PR、セールスポイントをお願いします。
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A.
私は集団をより良くするために、新しい取り組みを実行できる人間だ。私は約30人ほどのソフトボールサークルに所属しており、より部員に楽しくサークル活動をしてもらうため部長を務めた。私が部長になる前は、練習、試合を淡々とこなすだけで、部員の仲もサークルの雰囲気も特別良いということはなかった。そこで、2つの活動を始めた。1つ目は、毎月練習や試合とは別のイベントを考えることだ。バーベキューやボウリングといった練習以外で部員が関わる場所を設けることで、部員同士のコミュニケーションも増え仲を深めることができた。2つ目はこれまでよりレベルの高い大会にエントリーすることだ。ただ練習するのではなく、目標となる大会を設定することで、練習のモチベーションを上げ、団結力が深まると考えた。その結果、大会では好成績を残すことができた。貴社でも、周りと協力し、挑戦を続けて、社会に貢献したい。 続きを読む
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Q.
ゼミで取り組まれたテーマをご記入ください。
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A.
組織測定のための高速な測定が可能な原子間力顕微鏡の開発、およびそれによる水晶体の測定 続きを読む
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Q.
経験のあるクラブ・サークルと役割をご記入ください。
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A.
ソフトボールサークル:部長 続きを読む