17卒 本選考ES
営業職
17卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私は3年間続けている居酒屋のアルバイトを通じ、相手の立場で考え、ニーズに応じた提案をするということを学びました。リーダーとしてどうすればお客様にとって居心地の良い空間を作れるのかを考え、「呼ばれない接客の徹底」を提案しました。居酒屋で注文する際、スタッフに対して「すみません」とわざわざ呼ばなければならないことは非常に億劫であると考えたからです。これの改善策として、スタッフ自身にお客様の負担を数量的に把握してらうため、営業中に何回呼ばれるのか数えてもらうことにし、集計を続けました。3ヶ月後にはスタッフの意識の変化から、全体の回数を以前の半分に減らすことに成功し、お客様アンケート調査においても満足度1位を獲得することができました。また、満足度向上から集客効果を得ることができ、目標の1日売上100万円を達成することもできました。今は常連様が何度でもワクワクして来店できるお店作りを実行しています。 続きを読む
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Q.
ボッシュで実現したいことを理由と合わせて
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A.
私には様々な国籍・文化を持った人と協力をし、地球規模で社会貢献がしたいという夢があります。貴社のディーゼルエンジンのプロジェクトマネジメント部門で経験を積み、将来的には「全ての完成車メーカーのシェアNo.1車をディーゼルエンジン搭載車にする」ということを実現させたいです。プロジェクトマネジメントとして働くことで、世界中のメーカーに貴社の環境に優しいディーゼルエンジンを提供することができ、エネルギー問題に対して貢献できると考えました。インターンシップを通じて、国内ではガソリン車推進という時代の流れの中でも、信念を持って常にディーゼルエンジンにおいてハイエンドを追求する姿勢から、ドイツ企業らしい品質技術へのこだわりを感じました。私は完成車メーカーの良きパートナーとして、お客様のニーズに応え、貴社でしかできない最適なソリューションを提供することで地球規模の環境問題に真っ向に取り組みます。 続きを読む
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Q.
自己pr
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A.
私の強みは「絶対に諦めないしぶとさ」です。これは15年間続けているサッカーを通じて身につけることができました。高校の時、1学年に部員が30人いたことから、レギュラー争いが激しく、なかなか試合に出場することができなくて悔しい思いをしました。しかし、持ち前である負けん気の強さで、毎日早朝ランニングと夜間練習に取り組みました。その結果、高校最後の試合ではディフェンダーとしてレギュラーで活躍できるようになり、相手を止めるため、たとえ足を蹴られても、肘打ちされても死ぬ気で食らいつくことでチームに貢献しました。貴社は、3年ごとに最先端テクノロジーを駆使したエンジン開発が行い、常に現状に甘んずることなく、自分自身から新たな知識・技術を学ぶことができる場であると考えます。私の強みであるしぶとさ生かして、国内全ての完成車メーカーの難題なニーズにもチームで挑戦し、最適なソリューションを提案したいです。 続きを読む