18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北九州市立大学 | 男性
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Q.
卒論・研究課題・得意科目
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A.
医薬品アクセスの問題の視点から発展途上国におけるHIV/AIDS対策について研究している。大学のゼミで学習するだけではなく、模擬国連という国連大使になりきり国際問題をディスカッションするサークルにも所属し、この問題を議論する100人規模の大会の責任者となり、150ページ程度の資料を制作した。 続きを読む
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Q.
フクダ電子に入社して実現したいことは
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A.
発展途上国(主にアフリカ)で、貴社の予防・検査用の医療機器の販売に携わり、人々の健康寿命を延ばしたい。なぜなら、疾病を早期に発見することで、医療費の削減につながり貧困層の助けになると考えるからだ。また、学生時代に「食」で支援していた地域に「医療」で関わることができるためだ。そのために、入社後も語学の勉強を継続し、貴社の海外部門の業務に関わりたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
途上国の給食支援のために、学食の売上の一部を寄付する「テーブルフォーツー」という取り組みを大学に導入し普及させる団体を設立した。私は広報担当として、売上増加に取り組んだ。そこで、ご当地キャラクター「きたきゅうまん」を広報物のモデルに起用し、新メニュー開発のためのアンケートを行った。その結果、2年後には売上を20%増加させた。 続きを読む
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Q.
人生の中で最も困難だったこと
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A.
高校時代の野球部で、2年の秋から3年の春まで打撃でスランプに陥ったことだ。副主将も務めていたため、「チームメイトに認めてもらうには結果が大事」という気持ちが高まりすぎて、自分の本来の力以上の能力を出そうとしていた。私はこの経験から、周りの評価を気にすることなく、自分のプレーに徹することの大切さと難しさを学んだ。 続きを読む
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Q.
私の特徴(長所・短所)
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A.
面倒見がよいこと テーブルフォーツーの活動で、後輩のモチベーションを高めるために映画の鑑賞会、フェアトレードイベント等への参加を積極的に呼びかけた。その結果3年間でメンバーを3倍の15名に増加させた 学業や日常生活で関心を持つ分野が限られること (一度自分が関心を持ったことに対して、没頭するため) 続きを読む
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Q.
どんな人間か
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A.
泥臭く目標に向かって頑張れる人間 続きを読む