エーザイのインターンシップの体験記一覧（全96件） 2ページ目

始めに、研究職の方からCMC研究についての講義と、エーザイの会社説明会がありました。その後、5人グループに分かれて、CMC研究に関するグループワークを進めていきました。グループワークの続きを行った後、グループごとに発表会を行いました。その後、社員の方からフィードバックをいただきました。最後に、研究職の方と座談会を行い、ざっくばらんに話すことができました。

PV/PMS職の職種紹介を受け、違いなどについても説明されたあと、グループに分かれてPV職についてのグループワーク後発表を行いました。またその後、PMS職のグループワークを行い発表をしました。

医療業界の現状とこれからの動向を簡単に説明があり、その後、企業説明がありました。生産管理職の説明もありました。最後に座談会があり、社員さんに質問する機会があり、本選考についての説明がありました。

業界理解を深めるために、業界の現状やこれからのこと、企業説明があり、その後7人1組に分かれ、約30分程度のグループディスカッションを行い、最後に座談会兼質疑応答の時間がありました。

地域医療、今後の医療について考えるグループワーク。15分程度議論し、各グループが発表、その後フィードバック。このインターンシップの後に面接があり、その後2・3日目のインターンシップがあった。先輩社員の仕事紹介・懇談・GW・MR仕事体験。懇談の場がかなり長く、質問の時間が十分にとられていた。グループワークについては、2.3日目で全部で4つあり、かなりの時間が割かれた。MRバーチャル同行、エーザイの考え方についての説明、キャリアチェンジした社員の発表。 キャリアチェンジした社員は4~5名程が発表し、質疑応答の時間も十分にとられた。

半日の日程の中で、最初に製薬業界や会社の説明、MRの業務説明などが行われた。その後にテーマ発表がされ、6人チームで議論し発表した後フィードバックをもらった。座談会もあった。1日の中で午前はMRについてのワークをいくつかして、人事の方からフィードバックがあった。午後はエーザイが開発しているアプリについての講義やお話を聞く機会があった。座談会もあった。エーザイの理念を体現するための取組みを、インターンシップに参加している学生に体験する機会が設けられた。またそれを体験した後、思い考えを共有するための軽いグループワークが行われた。

MRの業務内容やエーザイについて軽く講義(事前の説明会の内容と重複する部分もあるので短め) MR業務体験のグループワーク。当日与えられた情報をもとにグループワークを行い、終了後直ぐに全体で各グループが順番に発表。MR職の社員さんとの交流(座談会) ヒューマンヘルスケアについて 実際の患者さんのお話を聞く。そのうえで感じたことや学んだことをグループでまとめ発表 ２日間の総括