16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
当社に興味を持った理由を200文字以上、400文字以内でご記入下さい。 (必須)
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A.
私は、貴社がインバウンド事業を中核事業としており、visit九州事業のようにいわゆるゴールデンルートに限らず展開しているところに魅力を感じました。 米国に短期留学をした際に、現地学生の中に日本に興味を持ち日本語や文化について勉強している人たちがいて、数ある世界の国々の中から日本を好きになってくれたということに喜びと誇りを感じたことが、インバウンド事業に興味を持ったきっかけです。 私の実現してみたいことは、インバウンドと日本の地域活性化を組み合わせることです。観光地訪問でも日本の良さを知ることはできると思いますが、例えばグリーンツーリズムのように農村や地方都市での生活を実際に体験することによって、よりリアリティのある日本文化に触れることが出来ると考えています。旅行会社が海外と日本の農村を繋げる架け橋となり、両者にいい刺激を与えていく、そんな仕事に関わっていきたいと思い、貴社を志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
「学生時代に熱中したこと」や「自慢できること」は何ですか。以下のジャンルから選択してください。特にない場合は、「特になし」を選択してください。 (必須)
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A.
文化・芸術 続きを読む
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Q.
前の質問でお答えいただいた「熱中したこと」や「自慢できること」を具体的にお答えください。特にない場合は、「特になし」と入力してください。 (必須)400字以内
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A.
私が最も熱中したことは、映像制作サークルで大学3年の夏、あるパフォーマンスサークルより公演で使用する映画の制作依頼を頂き、その制作チームのリーダーとして活動したことです。良い映像を作るためにまず、「相手団体の要望に最大限沿ったものにする」ことは不可欠であると考え、相手が要望を言いやすいようこまめに連絡を取り、食事にも行くなどして信頼関係を築くことから始めました。また、相手は映画の専門知識がありませんので、要望の中で実現可能・不可能なことを丁寧に説明し、必要ならば代替案を出したりして制作するよう心がけました。半年間の活動中、担当者の家で徹夜作業をしたり、梅雨時期で撮影が思うように進まなかったりという大変なこともありました。しかし公演終了後にサークルの皆様から感謝の言葉を頂いた時には大きな達成感を得ることが出来たと同時に、相手に喜んで頂くことは私自身の喜びでもあるということに気付きました。 続きを読む
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Q.
その他何かご自身のPRがあれば自由に入力してください。 400字以内
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A.
私は、相手の喜びのためには努力を惜しみません。アルバイト先のカフェでは駅直結という土地柄、常連のお客様がいつも注文されるドリンクを覚え、注文頂く手間と時間を省くようにしています。常連様をほぼ覚えている先輩が対応すると、お客様はとても喜んでくださるのですが、私は最初なかなか覚えられず、毎日来店される方に注文をお伺いしてしまうこともありました。その際のお客様の残念そうな様子を見ると申し訳なく、悔しくて仕方ありませんでした。そのため、あえて常連様の多い時間帯に連日働き覚え、どうしても分からない際は「毎日来てくださっているのにお伺いしてすみません。」と正直な一言を添えて伺うようにしました。その結果、顔見知りのお客様が増え、笑顔で「行ってきます」と言ってくださるような関係にもなることができました。貴社においても、相手に喜んでもらうための方法を常に考え、多くのお客様に満足いく旅を提供していく所存です。 続きを読む