18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 城西大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は化粧品を通して人々の美を創造し、楽しみや喜びを与えたいと考え化粧品業界を志望しております。貴社では、遠い先の未来のことまで見据えているため、例え一つの工場が機能不可になったとしても他の工場がしっかりフォローできるという点、また様々な企業と取引ができるOEM企業であるため色々な製品に関わることができるという点、更にメイクアップ化粧品部門に強く、技術力の高さや良いものを作りたいという思い、以上の三点に魅力を感じました。貴社にて様々な製品に携わり、経験を重ねてそれぞれの企業にあった企画提案型の化粧品の製造をしたいと思い、志望致します。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
私の長所は、これだと思ったことはすぐに行動に移せる行動力があることです。例と致しまして、大学入学当初は薬剤師になるために薬学科に入学しましたが、薬剤師ではなく将来、化粧品の技術開発を行いたいと考えるようになり、薬科学科に転科したことがあげられます。短所は、思い立ったらすぐ行動してしまうため、計画性がないところです。これは、一歩落ち着いて考えてから行動するように心がけ、ミスを減らすようにしています。 続きを読む
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Q.
研究の概要
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A.
現在所属する研究室では主に皮膚に関する研究を行っており、その中でも私は環状ホスファチジン酸の有用性を研究しています。環状ホスファチジン酸は細胞増殖抑制や、癌細胞の浸潤・転移の抑制作用などの報告はありますが、皮膚に関する研究報告はあまりされていません。そのため私は、環状ホスファチジン酸をヒト表皮角化細胞およびヒト皮膚線維芽細胞に添加し、細胞毒性、抗酸化作用、コラーゲン・エラスチン量の測定等により、皮膚への影響を調査することを目的とし研究を行っています。 続きを読む