
23卒 本選考ES
ゼネラル職(総合職)
-
Q.
当社への志望動機を教えてください。(500文字以内)
-
A.
私は社会と人の生活を支えられるようなビジネスパーソンになりたいので貴社に応募させていただきました。社会にとってなくてはならない存在を目指して働きたいと考えています。貴社は生活を様々な面で支えています。社会インフラとしてのエネルギーから、人の暮らしを豊かにするエネルギーまで扱う、まさに社会に必要不可欠な存在です。さらに、今後エネルギーの将来のために挑戦を続けていく環境が整っていると感じています。将来へ向けてシフトし、加速していくような環境で使命感を持って働くことで社会への貢献、私自身の成長を実現したいと考えます。また、エネルギーは売り手が非常に広いので活躍の場が非常に広く、お客様ニーズに応えた仕事をできると考えています。学生時代に大学軟式野球連盟広報部長を務めた経験から、組織や人が抱えるニーズに対して自ら行動し結果を出すことで何事にも変えられない達成感や、やりがいがあると学びました。そこで、社会に出ても社会や人のニーズを把握し、そこに対して挑戦していきたいので貴社を志望しました。エネルギーは今後も激しく変化を遂げていく分野だと思うので、視野を広く持って積極的に挑戦していきたいです。 続きを読む
-
Q.
あなたが学生時代最も力を入れて取り組んだ事を具体的に教えてください。(600文字以内)
-
A.
大学時代最も力を入れたて取り組んだことは大学軟式野球連盟広報部長として新たにネット試合速報とインスタグラムを導入し、14万人の視聴者を集めたことです。連盟の課題である広報力の弱さと新型コロナウイルス流行による、連盟新規加入者の減少、リーグ戦無観客による選手のモチベーション低下などの危惧があったので、学生軟式野球選手約14万人から注目される広報を目指しました。しかし知識・経験不足という点で苦労しました。ネット速報は大学軟式野球連盟として初めて導入したので、ゼロからのスタートでした。そこで、速報システムの勉強会を開き操作方法を広報部全員で学びました。そして練習試合で実践練習を行いました。しかし誤操作が多発したので、その要因と対策をチームで共有しました。これを繰り返すことでリーグ戦では誤操作を大幅に減少させました。インスタグラムでも同様に知識・経験不足がったので、アイデア会議を開きチーム一丸となって投稿内容を議論しました。そして、画像の加工方法や写真撮影などについてはマネージャーからの指導を受けることで日々上達していきました。日々投稿内容についての議論を重ね、改善していきました。また、積極的に高校軟式野球部などをフォローすることで注目度を高めました。この2つの取り組みの結果14万人の視聴者を獲得できたので、目標に対してチーム一丸となって挑戦する大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
あなたが当社に入社後成し遂げたい事は何ですか?(400文字以内)
-
A.
私は貴社の海外進出に携わりたいと考えています。途上国では未だにエネルギーインフラが整備されておらず、生活に苦しんでいる人が沢山いるのでそういった国や地域に貢献できる人材になりたいです。エネルギーの社会の根底を支えるものなので、これの不測は医療、教育、経済様々な分野に影響を及ぼします。そこで国内業務でしっかりと経験と結果を残した後に、貴社の海外就労研修制度にチャレンジして、グローバルな人材に成長することが目標です。そして、その先に途上国でのエネルギー整備や貴社の海外事業進出に積極的に携わっていきたいと考えています。世界を超えて力を発揮するのは非常に難しことだと思うので、困難があっても若いうちから打席に立ち続け成長を遂げたいと考えます。世界へ向けてエネルギーを通じて価値を提供することが成し遂げたいことであり、そこに対して果敢にチャレンジしていきたいです。 続きを読む
-
Q.
人生で1番の失敗談を教えてください。(400文字以内) 400文字以下
-
A.
私の人生で一番の失敗は、大学内部進学一次募集に落選したことです。高校は大学の附属校でしたが、内部推薦枠を獲得するには評定平均が必要でした。このハードルは高くなく、一年生の頃からしっかりと勉強していれば受かる内容でしたが、私は興味のある英語の勉強と野球部での活動に没頭しすぎ、評定平均が低くなってしまいました。そして一次募集でほ落選してしまい、まさに絶望を味わいました。そこで先生に相談したところ、英検準一級に受かれば推薦できると言われたので、そこに向けて勉強しました。準一級には落ちたことがあるので不安でしたが諦めることなく勉強した結果、紙一重のところで合格することができました。そして先生にやる気を認めていただき、2次募集で大学進学が決まりました。この経験から目標に向けて前持って努力することが大切だと学びました。ですので今後は貴社での目標達成に向けて早い段階から行動したいと思います。 続きを読む