22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
-
Q.
自分で自分を褒めたいと思ったことを教えてください。
-
A.
【心躍る世界を広めたこと】私は○○が大好きだ。○○には他の○○とは違いコーデに名前がついている。○○そのものより「命名の経緯」に心を惹かれる。また、○○には正解がなく、毎日新しい○○や世界観が生まれている。「○○」において日々世界観が更新されることが常に新しい発見となり、私の心を躍らせる。そんな「○○」で人々の心も踊らせたいと考えるようになり、自作の○○や○○の販売などを行うと同時に、私が○○に込めた「ストーリー」をTwitterで発信するとフォロワーが2000人を超えた。初めは個人的な興味で始めた発信であったが、新しい「○○」を発信する一人として多くの人に「心躍る世界」を提供できたことを褒めたい。 【失敗を放置しなかったこと】インターン先のオンライン○○でチームビルディングに苦戦し大敗をした。WEB会議に不慣れだったとはいえ、失敗をそのまま放置することができなかったので原因を検証した結果、問題はWEB会議で受け身の姿勢をとってしまった点にあると考えた。そこから、「共感を生む能動的なリーダー」を目指し別の○○に出場した。新しいチームでは自分の弱みも曝け出し、格好つけずに勝ちたい気持ちを素直にメンバーに伝えることで互いに共通の目標が生まれるような雰囲気作りを意識した。メンバー全員がお互いのために行動することができ50チーム中準優勝を飾ることができた。自分とメンバーを褒めたい。 続きを読む
-
Q.
これまでで最も手を焼いた人とのエピソードを教えてください。
-
A.
これまで最も手を焼いた人物は、○○である。コロナウイルスの影響で実家に帰った私は、小学生時代からお世話になっていた○○で働くことに決めた。そこで私が担当することになったのがその○○だった。彼は私が働き始める前から他の○○手を焼いている○○で、○○からは「まずは○○への抵抗をなくすように」という指令を出された。そこでこの状況を打破するために私がとった行動が「共感で距離を縮めること」と「超短期的目標を立てること」だ。まず、一つ目の「共感で距離を縮める」ため私が行ったのは勉強に限らずその○○が興味を持っているものを知り、心の距離をつめることだ。具体的には、彼が好きなアニメを自分も見てみたり、休憩時間に周りで流行っているものなどを聞き出して次の○○までにリサーチをするなど行動を起こしてみた。そこで、話のきっかけを得た私は、彼が短期的な目標に対して力を発揮できることに気が付いた。そこで得たことをきっかけに二つ目の超短期的目標を立てるという対策を行った。具体的には、○○で行われている○○においていた目標を○で毎週行っていた○○に変えることにしたのである。また、一回の○○の中でも、細かく休憩時間を作ることで短期集中の環境を作ることを徹底して行った。その結果、彼の○○を10上げることに成功し○○させることができた。 続きを読む
-
Q.
当社で実現したいことを教えてください。
-
A.
昨日まで興味がなかったモノを突然好きになった経験が私にはある。その瞬間は、モノに込められた「○○」に共感したときだ。広告業界の仕事はモノの魅力を「○○」で「見える化」することで新しい価値を人々に提供できることだと考え広告業界を志望する。 そんな広告業界の中でお客様それぞれに寄り添い、ベストパートナーを目指した課題解決を行う貴社の姿勢に深く共感した。小田急グループの一員として多様な生活者との接点を持つ貴社であれば多角的な視点から様々な人の心に響くコミュニケーションを実現できると考えている。自身で考え抜き目標のため人のために行動することで、貴社で生活者の視点にプラスの影響を与えることに貢献したい。 続きを読む