22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
熱中している・興味のある、モノ・場所・事柄など(いくつでも)
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A.
【熱中していること】 〇体育会〇〇部での活動…チームを技術的にも組織的にも良くしたいと、部活動内外の時間使ってより良くするための話し合いや施策を練っています。 〇韓国語の歌の練習…元々BGMとして聞いていたK-POPです。発音やテンポの難しさに挑戦心が煽られ「自分も歌いたい!」と思い、練習しています。歌えた時の達成感が気持ちいいです。 〇ブログサービスnoteを読むこと…自分の知らない経験や持たない価値観に触れることが出来、新たな発見の連続で世界が広がり面白いです。 続きを読む
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Q.
ゼミでの研究課題または力を入れている科目
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A.
ゼミへの所属はありません。その代わりメディアや心理学など自分の興味ある授業を学科関係なく受講してきました。特に興味深かった授業は「〇〇」で、マスメディアや選挙広告が与える選挙行動の変化について学びました。 続きを読む
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Q.
自分で自分を褒めたいと思ったことを教えてください (いくつでも)
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A.
〇組織の取り組みなどを良くしていくために、相手が気持ち良く思わないことでも丁寧な言葉で伝えていけること。アルバイトの接客やドリンク作成の衛生状況など、自分が気になった部分に関しては素直に伝えることが出来ます。相手も何かしらの意志で起こした行動だと思うのでその意志を聞きながら、自分が疑問に思ったことは丁寧に伝えてその解決策を一緒に考えることが出来ていると思います。 〇自分が傷つくこと、嫌なことを言われても顔には出さずにいること。感情を抑え、その場をやり過ごすことが出来ます。 〇現状に満足せず自分を高めようと行動できること。自分が置かれている状況に満足せず向上心を持って取り組めます。〇〇部でも〇〇部門の立ち上げのために行動しただけでなく、広報のブログ活動を推進したり、自分の範疇にとどまらず高みを目指して動くことが出来ていると思います。 続きを読む
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Q.
これまでで最も手を焼いた人とのエピソードを教えてください
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A.
体育会〇〇部でデータ分析スタッフを立ち上げたときのことです。周りとの熱量の差が大きく作業がはかどらず、その人達を巻き込むのに手を焼きました。 中高時代は、組織にいても自分と同じ熱量やこだわりをもって頑張れる仲間が多く、組織の規模も小さかったため何か新しいことへの挑戦もスムーズに行うことが出来ていました。しかし〇〇部は人数の規模が大きく価値観も異なるためスムーズにはいきませんでした。 データ分析スタッフは既存のマネージャー組織を分断して立上げたため、有志が集まったものの熱量に差があり、話し合いで意見を出すのも一部でした。しかし新たな取り組みを成功させるためには多くの意見を集約し、皆で目線合わせをするべきだと考えました。そこで意識の差を埋めようと一人一人に部活動内外で自ら働きかけ、接点を多く作りました。自分の気持ちを伝えながら相手の想いを引き出し、距離を縮めて情報交換をしました。その結果少しずつ目線合わせができ、周りの主体的な発信も生まれ、業務も円滑に稼働。業務に対し全員で取り組めるようになりました。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことを教えてください
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A.
私は自身の仕事が他者の行動のきっかけとなり、その人の道が開けたり生活を潤すことで役に立てる仕事がしたいです。 今まで生きてきた中で小さなサプライズから真面目な悩み解決まで、常に周りの人が前向きになれることや感謝されることに喜びを感じていました。部活の後輩の小さな変化に気づいて相談にのり、自分の行動やアドバイスによってそれを乗り越えて成長していく時とてもやりがいを感じました。そのため自分の提案や行動によって他者に影響を与えられる仕事をしたいと考えるようになりました。 私は営業としてクライアントの本音やニーズを汲み取り、その悩みを解決するとともに、より多くの生活者がそのサービスや商品を手に取ってもらえるようなきっかけ作りをしたいです。そして生活者が何かを選ぶときの選択肢を広げ、充実した生活を送ってもらえるような新たな情報を届けるサポートをしたいです 続きを読む
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Q.
このマスを自由に使って、あなたをアピールしてください (使い方は自由ですが、このマス内で収めてください。)
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A.
【目標達成のために、妥協せずに最後まで努力し続けることが出来ます!】 大学では体育会〇〇部でデータ分析スタッフの立ち上げを行いました。入部当初はマネージャーとして練習運営などサポート業務をしていました。既存の業務も新しい試みもできることは全てこなし、戦力向上への貢献を実感して臨んだ初めての公式戦で大敗。自分が結果を変えられないことにもどかしさを感じ、戦力向上に携われる業務はないか模索しデータを分析し選手へフィードバックを行うことの重要性を知り、すぐにデータ分析スタッフの立ち上げに取り組みました。すぐには上手くいきませんでしたが上位校への聞き込みや選手の要望などのヒアリングを継続し、試行錯誤して体制を整備し稼働させました。体制稼働初年度は前年の成績を上回り、チーム目標に貢献しました。 【自ら相手と距離を縮めることで一歩踏み込んだ信頼関係を築くことができます!】 偏見を持たず好奇心旺盛で、相手を知るために自ら行動できます。カフェでのアルバイトでもお客様、従業員に新旧問わず、旬の話題や相手の特徴から積極的に話しかけ、すぐに打ち解けることが出来ます。ある常連のお客様で毎日同じ飲むお客様がいらっしゃいました。せっかくなら飲み物だけでなく、自分と会話することで元気になったり楽しんでほしいと毎回話しかけていたところ、互いに情報交換ができ、信頼関係を築くことが出来ていました。その結果、毎回顔を合わせるスタッフには言いにくいドリンクの品質のクレームを私にだけ言って下さり、お店全体で品質改善に繋げることが出来ました。相手と信頼関係を築き、本音や深層の声を引き出すことが出来ます。 続きを読む