小田急エージェンシーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全15件)
株式会社小田急エージェンシーの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
小田急エージェンシーの 本選考の通過エントリーシート
全15件中15件表示
25卒 本選考ES
総合職
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
これまで熱中して取り組んだこと
- A.
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Q.
志望動機と活かしたい強み
- A.
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Q.
マスを自由に使ってアピール
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
大学で研究など学業において力を入れているもの
- A.
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Q.
これまで熱中して取り組んだこと
- A.
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Q.
当社への志望動機及び当社で活かせると思う自身の強み
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 東洋大学 | 女性
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Q.
特技・資格(運転免許含む)など
- A.
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Q.
熱中している・興味のある、モノ・場所・事柄など(いくつでも)
- A.
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Q.
ゼミでの研究課題または力を入れている科目
- A.
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Q.
自分で自分を褒めたいと思ったことを教えてください (いくつでも)
- A.
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Q.
就職活動をするうえで、企業選びの軸となっていることは何ですか(いくつでも)※志望動機では無いので、当社に当てはまらないことでも教えてください※思いつかない場合は、心惹かれる企業に共通することなどを考えてみてください
- A.
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Q.
あなたが頑張っているとき、何が原動力になっていますか?自分の内側からどんな声が聞こえていますか(いくつでも)
- A.
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Q.
このマスを自由に使って、あなたをアピールしてください (使い方は自由ですが、このマス内で収めてください)
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 長崎大学 | 女性
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Q.
特技・資格(運転免許含む)など
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A.
特技はダンスです。コピーダンスサークルに所属し、学園祭や単独イベントで披露しています。目標に向けて自分の踊りを責任持って磨き上げ、チームをまとめることで曲の世界観を的確に表現できます。 全国商業高等学校協会主催 商業経済検定2級 合格(2016年2月) 文部科学省後援 秘書技能検定2級 合格(2017年2月) 続きを読む
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Q.
熱中している・興味のある、モノ・場所・事柄など(いくつでも)
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A.
・友人の誕生日に渡すプレゼント・メーセージカード作り 受け取ったときの喜びを可能な限り大きくしたいという想いから完成度にこだわり、当日の約1ヶ月前から手間暇をかけて作ります。特にメッセージは、自分にしか伝えられないことを伝えるように意識しています。「どうすればもっと喜んでもらえるだろうか」と想像しながら作る過程が楽しく、熱中しています。 ・駅の商業施設 駅に併設されている商業施設に興味があります。駅そのものが観光地のようでワクワクした気分になるため、思わず隅々まで探検してしまいます。最近では、大阪の梅田駅に併設された商業施設の中を歩き続け、歩数は1万歩を軽く超えるほどでした。 続きを読む
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Q.
ゼミでの研究課題または力を入れている科目
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A.
ゼミ活動で、活気がない地域の課題に対し、定期イベントをチームで企画しました。交流・地域らしさ・挑戦の目標を満たせず行き詰まる時期もありましたが、価値あるものにしたいと考え、PDCAサイクルを回し、挙がった意見の魅力を大切にしました。その結果、おでんと鍋を融合した、地域食材を楽しめるバルイベントで目標を達成しました。貴社でも、アイデアを目的果たすものへ磨き上げられると考えています。 続きを読む
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Q.
統計に関する履修経験などがある方は、いつ・どんな内容だったかを教えてください。
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A.
大学2年生(2019年)の前期に統計学を履修しました。確率、標本分布、推定、検定を中心に問題演習を重ね、基本的な統計的手法を学びました。 続きを読む
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Q.
自分で自分を褒めたいと思ったことを教えてください(いくつでも)
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A.
・学園祭でのミスコンテストの司会で先輩に認めてもらえたこと 経験の幅を広げたいという想いから司会を務めました。しかし、練習を積んで挑んだリハーサルで先輩から「華やかな舞台なのに司会が暗い」と言われ悔しい思いをしました。私は負けず嫌いであるため、なんとしてでも司会者として認めてもらいたいという目標を立て、毎日台本を2回以上通し、抑揚ある話し方や、司会を楽しむ余裕を身につけたりと、本番直前まで粘り強く練習しました。その結果、本番では司会にふさわしい笑顔と明るさで会場を盛り上げることができ、先輩から「司会を任せて良かった」と認めてもらうことができました。 ・新生活アドバイザーとして新入生に納得していただけるお部屋提案ができたこと 大学生活協同組合が扱うお部屋の中で、予算と条件を考慮して提案を進めるのですが、なかなかお客様に満足して頂けず、朝から晩までかかってしまうことがありました。しかし、妥協したお部屋に契約して、すぐに引っ越してしまった他の学生の話を以前に聞いてから「お客様に妥協しない、妥協させない」と心がけていました。そのため、お客様のニーズを何度もヒアリングしたり、現役生である自分の体験話でイメージを膨らませたりと、寄り添った提案をし続けた結果、納得して笑顔でご契約いただくことができました。 続きを読む
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Q.
これまでで最も手を焼いた人とのエピソードを教えてください
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A.
ゼミ活動の中で、大学から52km離れた地域でバーを経営しているクライアントとチームを組んでおり、コロナの影響から、打ち合わせは主にオンラインで行っていました。しかし、Zoomの打ち合わせでは、企画がなかなか前に進まず、朝方までバーを経営し、寝不足の状態であるクライアントと、画面越しでは上手く意思疎通を図れなかったことで、テーマである「バル」の認識のずれも生じてしまいました。また、メッセンジャーを用いた連絡では、返信が3日以上返ってこないことが多く、活動を通して意思疎通の面で苦戦していました。そのような打ち合わせが続いた結果、第1回イベントは日程が延期になり、目標としていたバルイベントを実現できませんでした。 しかし、第2回イベントを企画するにあたって、私は1回目の反省点で挙がった「打ち合わせ内容の充実度」をまずは改善するべきだと判断しました。具体的には、進行役として毎回の打ち合わせのゴールを決め、確実に達成できるよう時間配分を考えながら話をまとめ、進行させました。また、大学からの規制が緩和されたタイミングで、クライアントのいる地域を可能な限り訪ね、オンラインではなく、対面での打ち合わせの機会を多く作ろうと提案し、実行しました。その結果、計画通りに企画を進めることができ、クライアントとの認識のずれが解消されたことで目標を達成できるバルイベントを開催することができました。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことを教えてください
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A.
「交通広告にしかない魅力でより多くの企業と生活者を繋ぐ」ことです。 私は、TVやSNSといったコンテンツの間に流れる広告とは異なり、人々の行動を妨げることなく、多くの人々の目に自然と飛び込むことができる交通広告に魅力を感じています。実際に私は、電車に乗っていて目に入ってきた広告が、友人との何気ない会話の話題となることが多く、そのお店に行くこともあります。このような小さなコミュニケーションでも、数が多ければ多いほど、興味や購買意欲として多くの企業と生活者を繋ぐ役割を果たすと考えています。 貴社は、人々に身近な生活路線と、地域の魅力に身近な観光路線の強みを持ち合わせ、小田急グループを支える幅広いノウハウも持っています。多くの人々が利用し、企業と出会うチャンスで溢れている貴社の交通媒体とノウハウを最大限に活かし、人々の暮らしと地域が豊かになる繋がりを増やしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
このマスを自由に使って、あなたをアピールしてください(使い方は自由ですが、このマス内で収めてください。)
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A.
(ケータリングの写真を電車内の中吊りポスターやドア横ポスター、ドア上ポスターに見立てて) 【探究心→成長】 とことん極み続ける探究心を持っています。「なぜ時間がかかるのか」「どうしたら効率が良くなるのか」と突き詰めることで、穴あきキャップや冷温常温のシールを事前に作成するなど、仕事の質が高まりました。探究心は自分や仕事の質を成長させるために最も重要だと考えています。 【リーダーシップ×サポート力】 ケータリングチーフとしてサポートに尽力しました。一緒に現場で働く日雇いアルバイトの多くが初心者であり、当日までに不安をなるべく取り除いてあげたいと考え、現場ごとに残していたノートや写真を提供し、独自の研修を行いました。その結果、当日は指示が通りやすくなり、積極的に頼ってくれるようになりました。リーダーシップとサポート力は別物ではなく、サポート力があるからこそリーダーシップの役割を発揮できると学びました。 【役割を理解し、適切にこなす力】 幅広い業務の中で、それぞれの役割を最大限発揮することがイベントの価値を上げると考え、楽屋周りの管理は正確性と効率性を、影アナウンスでは聞き取りやすい声や速さを、受付では公演への期待を盛り上げる笑顔を意識しました。公演を成功させることができ、スタッフにも満足して頂けました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
特技・資格
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A.
資格:漢字検定準1級、日本史検定2級、数学検定2級、学芸員課程履修中 特技:絵を描くこと。展示会やコンクール入賞。SNSフォロワー5000人。 続きを読む
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Q.
熱中しているもの、はまっているもの
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A.
【美術館・展示会巡り】私は、今年の12月に念願であった個展の開催を控えている。そこで、より多くの人を動員するために、美術館や他の展示会がどのような取り組みをしているのかをSNSや、実際に足を運んで参考にしている。作家の方と交流し、おすすめのギャラリーなどのアドバイスを聞いたり、つながりを作ることで創作活動の幅を広げている。また、グッズ制作にも力を入れ、ネット販売で絵を広めようと模索している。 【サウナ・純喫茶巡り】サウナ巡りである。東京の銭湯はもちろん、静岡や北海道など、全国のサウナの聖地をめぐっている。また、サウナ後に、レトロな喫茶店で、締めのコーヒーを飲むことが生きがいの一つ。 【ゼミの研究内容】 日本史の幕末から明治維新期を扱うゼミに所属している。近代化の流れを庶民の視点から学びたいと考え、「風呂から見た近代化」をテーマに、江戸から明治以降の、銭湯の歴史やリアルな庶民の暮らしや価値観の変化を追究している。古文書・浮世絵などの文献資料に加え、フィールドワークを行うなど多角的な角度から学んでいる。 続きを読む
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Q.
自分でほめたいと思ったこと
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A.
・【美大生と展示会】美大生と一般大生を巻き込んだ展示会を銀座で主催した。コロナを機に作品を人に見てもらう機会を失った創作者のために、この展示会を企画した。力を入れた点は、二つある。①メンバー集め・統制だ。この展示会をきっかけにコミュニティの枠を超えた新しいつながりを生み出したいと考え、一からコミュニティを作っていった。具体的に、美大・予備校や他大学の美術サークルの展示会に直接足を運び、メンバーを集めた。普段全く交えないメンバーということもあり、中心となってオンライン上での交流を頻繁に行い、全体のコミュニケーションの円滑化を図り、親睦を深めていった。 ②ギャラリー選びだ。より多くの人に足を運んでもらいたいと考え、銀座という立地にこだわった。予算の課題があったが、ギャラリーのオーナーと交渉を重ねたことで、通常の4割の値段で開催を実現することができた。結果、一週間で、700人を動員する大規模な展示会となった。 続きを読む
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Q.
これまでで最も手を焼いた人
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A.
【部活に顔を出さなくなってしまった重量挙げ部の後輩】コロナ禍で全体練習が中止となったことを機に、一人の後輩が練習に顔を出さなくなった。その後輩は、次期キャプテン候補でもあったため、部の士気にも影響していた。そこで、副主将の立場で直接その後輩にヒアリングを行った。話を聞く中で、練習場に行くことに対する家族の反対が大きいということが分かった。部全体でも話合ったところ、同じ思いをしている部員が多いことを知った。 これを受け、下級生が部の方針や運営に対する不満や意見を言えない環境がある、という新たな課題が浮き彫りになった。そこで私は、部を運営する副主将としての視点と、一選手としての視点の両方を持つことで、新しい部活動の方針を摸索した。特に、部員ひとりひとりと一対一で話し合い、意見を聞くことに尽力した。さらに、全部員が参加する会議を積極的に主導し、これからの活動方針を全体で話し合う環境を整えたことで、学校での練習を任意にすることと、週に一度、各自の練習状況を報告し合うオンライン会議を開くことを決定した。その結果、顔を出さなくなった後輩も、部の活動に積極的になり、悩みや意見を逐一報告してくれるようになった。一人ひとりと本音で向き合うことが、信頼関係を築くことにつながるということを学んだ。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいこと
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A.
営業職として、グループ企業のみならず、外部企業とのつながりを広げ、小田急の魅力を拡散して沿線の人々の暮らしや街の活性化に貢献していきたい。私は、大学3年時に、美大生と一般大生はじめ多様な個性を巻き込んだ展示会を主催した。700人を動員する大規模なものとなり、多くの人から、「心が温かくなった」という言葉を多くいただいた。1人で自由に描くことも楽しかったが、他の創作者とコラボして描くことで今までに無い高評価を得ることができた。その過程では、自分と異なる多様な価値観をうまく調和させなければならないという苦労があったが、一人ひとりと本音で向き合うことで乗り切った。この経験より、貴社において、小田急のさらなる可能性の拡大に貢献したいと考えている。貴社の強みであるグループ企業との異業種コラボレーションビジネスと、私の人を巻き込む求心力を融合させて、外部の企業の利益を小田急のアセットを用いて最大化したいと考える。小田急グループの一員として、グループ企業との異業種コラボレーションビジネスを強みにもつ貴社でなら、自分の持ち味である多くの人を巻き込むことができると考える。また、沿線に新宿・江ノ島・箱根というビジネス街から観光地までを有する小田急電鉄のアセットは、外部企業にとっても魅力的であると考える。グループの枠を超えて、小田急の魅力のさらなる拡大に貢献し、小田急ユーザーを増やしていきたいと考える。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
熱中している・興味のある、モノ・場所・事柄など(いくつでも)
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A.
【熱中していること】 〇体育会〇〇部での活動…チームを技術的にも組織的にも良くしたいと、部活動内外の時間使ってより良くするための話し合いや施策を練っています。 〇韓国語の歌の練習…元々BGMとして聞いていたK-POPです。発音やテンポの難しさに挑戦心が煽られ「自分も歌いたい!」と思い、練習しています。歌えた時の達成感が気持ちいいです。 〇ブログサービスnoteを読むこと…自分の知らない経験や持たない価値観に触れることが出来、新たな発見の連続で世界が広がり面白いです。 続きを読む
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Q.
ゼミでの研究課題または力を入れている科目
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A.
ゼミへの所属はありません。その代わりメディアや心理学など自分の興味ある授業を学科関係なく受講してきました。特に興味深かった授業は「〇〇」で、マスメディアや選挙広告が与える選挙行動の変化について学びました。 続きを読む
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Q.
自分で自分を褒めたいと思ったことを教えてください (いくつでも)
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A.
〇組織の取り組みなどを良くしていくために、相手が気持ち良く思わないことでも丁寧な言葉で伝えていけること。アルバイトの接客やドリンク作成の衛生状況など、自分が気になった部分に関しては素直に伝えることが出来ます。相手も何かしらの意志で起こした行動だと思うのでその意志を聞きながら、自分が疑問に思ったことは丁寧に伝えてその解決策を一緒に考えることが出来ていると思います。 〇自分が傷つくこと、嫌なことを言われても顔には出さずにいること。感情を抑え、その場をやり過ごすことが出来ます。 〇現状に満足せず自分を高めようと行動できること。自分が置かれている状況に満足せず向上心を持って取り組めます。〇〇部でも〇〇部門の立ち上げのために行動しただけでなく、広報のブログ活動を推進したり、自分の範疇にとどまらず高みを目指して動くことが出来ていると思います。 続きを読む
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Q.
これまでで最も手を焼いた人とのエピソードを教えてください
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A.
体育会〇〇部でデータ分析スタッフを立ち上げたときのことです。周りとの熱量の差が大きく作業がはかどらず、その人達を巻き込むのに手を焼きました。 中高時代は、組織にいても自分と同じ熱量やこだわりをもって頑張れる仲間が多く、組織の規模も小さかったため何か新しいことへの挑戦もスムーズに行うことが出来ていました。しかし〇〇部は人数の規模が大きく価値観も異なるためスムーズにはいきませんでした。 データ分析スタッフは既存のマネージャー組織を分断して立上げたため、有志が集まったものの熱量に差があり、話し合いで意見を出すのも一部でした。しかし新たな取り組みを成功させるためには多くの意見を集約し、皆で目線合わせをするべきだと考えました。そこで意識の差を埋めようと一人一人に部活動内外で自ら働きかけ、接点を多く作りました。自分の気持ちを伝えながら相手の想いを引き出し、距離を縮めて情報交換をしました。その結果少しずつ目線合わせができ、周りの主体的な発信も生まれ、業務も円滑に稼働。業務に対し全員で取り組めるようになりました。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことを教えてください
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A.
私は自身の仕事が他者の行動のきっかけとなり、その人の道が開けたり生活を潤すことで役に立てる仕事がしたいです。 今まで生きてきた中で小さなサプライズから真面目な悩み解決まで、常に周りの人が前向きになれることや感謝されることに喜びを感じていました。部活の後輩の小さな変化に気づいて相談にのり、自分の行動やアドバイスによってそれを乗り越えて成長していく時とてもやりがいを感じました。そのため自分の提案や行動によって他者に影響を与えられる仕事をしたいと考えるようになりました。 私は営業としてクライアントの本音やニーズを汲み取り、その悩みを解決するとともに、より多くの生活者がそのサービスや商品を手に取ってもらえるようなきっかけ作りをしたいです。そして生活者が何かを選ぶときの選択肢を広げ、充実した生活を送ってもらえるような新たな情報を届けるサポートをしたいです 続きを読む
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Q.
このマスを自由に使って、あなたをアピールしてください (使い方は自由ですが、このマス内で収めてください。)
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A.
【目標達成のために、妥協せずに最後まで努力し続けることが出来ます!】 大学では体育会〇〇部でデータ分析スタッフの立ち上げを行いました。入部当初はマネージャーとして練習運営などサポート業務をしていました。既存の業務も新しい試みもできることは全てこなし、戦力向上への貢献を実感して臨んだ初めての公式戦で大敗。自分が結果を変えられないことにもどかしさを感じ、戦力向上に携われる業務はないか模索しデータを分析し選手へフィードバックを行うことの重要性を知り、すぐにデータ分析スタッフの立ち上げに取り組みました。すぐには上手くいきませんでしたが上位校への聞き込みや選手の要望などのヒアリングを継続し、試行錯誤して体制を整備し稼働させました。体制稼働初年度は前年の成績を上回り、チーム目標に貢献しました。 【自ら相手と距離を縮めることで一歩踏み込んだ信頼関係を築くことができます!】 偏見を持たず好奇心旺盛で、相手を知るために自ら行動できます。カフェでのアルバイトでもお客様、従業員に新旧問わず、旬の話題や相手の特徴から積極的に話しかけ、すぐに打ち解けることが出来ます。ある常連のお客様で毎日同じ飲むお客様がいらっしゃいました。せっかくなら飲み物だけでなく、自分と会話することで元気になったり楽しんでほしいと毎回話しかけていたところ、互いに情報交換ができ、信頼関係を築くことが出来ていました。その結果、毎回顔を合わせるスタッフには言いにくいドリンクの品質のクレームを私にだけ言って下さり、お店全体で品質改善に繋げることが出来ました。相手と信頼関係を築き、本音や深層の声を引き出すことが出来ます。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
自分で自分を褒めたいと思ったことを教えてください。
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A.
【心躍る世界を広めたこと】私は○○が大好きだ。○○には他の○○とは違いコーデに名前がついている。○○そのものより「命名の経緯」に心を惹かれる。また、○○には正解がなく、毎日新しい○○や世界観が生まれている。「○○」において日々世界観が更新されることが常に新しい発見となり、私の心を躍らせる。そんな「○○」で人々の心も踊らせたいと考えるようになり、自作の○○や○○の販売などを行うと同時に、私が○○に込めた「ストーリー」をTwitterで発信するとフォロワーが2000人を超えた。初めは個人的な興味で始めた発信であったが、新しい「○○」を発信する一人として多くの人に「心躍る世界」を提供できたことを褒めたい。 【失敗を放置しなかったこと】インターン先のオンライン○○でチームビルディングに苦戦し大敗をした。WEB会議に不慣れだったとはいえ、失敗をそのまま放置することができなかったので原因を検証した結果、問題はWEB会議で受け身の姿勢をとってしまった点にあると考えた。そこから、「共感を生む能動的なリーダー」を目指し別の○○に出場した。新しいチームでは自分の弱みも曝け出し、格好つけずに勝ちたい気持ちを素直にメンバーに伝えることで互いに共通の目標が生まれるような雰囲気作りを意識した。メンバー全員がお互いのために行動することができ50チーム中準優勝を飾ることができた。自分とメンバーを褒めたい。 続きを読む
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Q.
これまでで最も手を焼いた人とのエピソードを教えてください。
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A.
これまで最も手を焼いた人物は、○○である。コロナウイルスの影響で実家に帰った私は、小学生時代からお世話になっていた○○で働くことに決めた。そこで私が担当することになったのがその○○だった。彼は私が働き始める前から他の○○手を焼いている○○で、○○からは「まずは○○への抵抗をなくすように」という指令を出された。そこでこの状況を打破するために私がとった行動が「共感で距離を縮めること」と「超短期的目標を立てること」だ。まず、一つ目の「共感で距離を縮める」ため私が行ったのは勉強に限らずその○○が興味を持っているものを知り、心の距離をつめることだ。具体的には、彼が好きなアニメを自分も見てみたり、休憩時間に周りで流行っているものなどを聞き出して次の○○までにリサーチをするなど行動を起こしてみた。そこで、話のきっかけを得た私は、彼が短期的な目標に対して力を発揮できることに気が付いた。そこで得たことをきっかけに二つ目の超短期的目標を立てるという対策を行った。具体的には、○○で行われている○○においていた目標を○で毎週行っていた○○に変えることにしたのである。また、一回の○○の中でも、細かく休憩時間を作ることで短期集中の環境を作ることを徹底して行った。その結果、彼の○○を10上げることに成功し○○させることができた。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことを教えてください。
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A.
昨日まで興味がなかったモノを突然好きになった経験が私にはある。その瞬間は、モノに込められた「○○」に共感したときだ。広告業界の仕事はモノの魅力を「○○」で「見える化」することで新しい価値を人々に提供できることだと考え広告業界を志望する。 そんな広告業界の中でお客様それぞれに寄り添い、ベストパートナーを目指した課題解決を行う貴社の姿勢に深く共感した。小田急グループの一員として多様な生活者との接点を持つ貴社であれば多角的な視点から様々な人の心に響くコミュニケーションを実現できると考えている。自身で考え抜き目標のため人のために行動することで、貴社で生活者の視点にプラスの影響を与えることに貢献したい。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
サークルの雰囲気改革です。所属人数が60名から100名に増加したことで、メンバー間の関係希薄化が進み、練習不参加者が続出しました。危機感から親睦を深める場が必要であると考え、美味巡りをする部をサークル内に作りましたが、初回参加者は5名でした。店選びや日程の考慮不足が原因であると考え、参加者を増やすために、1ヶ月前に催行日の告知・周囲の意見を元に徹底した魅力ある企画の展開を意識しました。企画を7回行う頃には練習参加者は6割増しになり、サークル内は和気あいあいとした雰囲気に変化しました。この経験を通し、周囲の為に動き、好影響をもたらすことにやりがいを感じるようになりました。 続きを読む
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Q.
ゼミの研究課題
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A.
地図・文献・フィールドワーク等様々なアプローチを通し対象地域を研究します。例えば、パリでの調査では旅行ガイドミシュランの日本語版・英語版・フランス語版などの文献を購読・分析するなどの事前研究を行いました。その上で現地でフィールドワークを行いました。そして、研究の集大成として初めて訪れる人でもサンジェルマン・デ・プレ地区の魅力が体感できることをコンセプトにした観光ルートマップを作成しました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
メンバー一人一人と真摯に向き合いサークル内に変化をもたらしたことにやりがいを感じた経験から、社内やクライアントの方と深く関わり、喜ぶ姿が見える影響力の大きい仕事に就きたいと考えています。説明会で貴社の営業職はクライアントの要望に寄り添い、様々な部署を統括しながら仕事を進めると伺い、私の憧れる働き方であると感じました。そしてインターンシップを通して、現状や未来、トレンドなど様々な要素を踏まえた上で自分やチームのアイデアをもってクライアントの課題解決を目指す具体的な仕事内容に魅力を感じています。私の細やかさを、クライアントとの関係構築や想いに寄り添った広告展開に活かすことで、エンドユーザーの喜びや楽しみに寄与していきたいです。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 明治学院大学 | 女性
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Q.
*A4サイズの紙が4つに区切られたフリースタイルの企画書です。 以下のマスに自身について当社売込む企画書完成させてださい。 なお、4つのマスの使い方は自由です。(文字、イラスト、なんでも可とします)また、順番が必要な場合は分かるようにしてください。
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A.
*○○には投稿者の個人名が入ります。 1.「○○」が知ってほしい「○○」 「○○」を採用することは、「シティプロモーション」強化に役立つ! ★提案理由 ①少子高齢化する地域社会は、コンパクトシティ化 ②地域広報=「シティプロモーション」のバーンアップが必要 ③「シティプロモーション」を多く手掛ける貴社だが ④今後は「シティプロモーション」の人材強化が必要 ➡○○はこの課題に最適な人材である 2.男女年齢問わず、誰とでも臆することなく仲間になれる。 いろいろな人(障害者、LGBT、シングルマザー…)が「居場所」を求めている。そのサポートをしたい。 仕事では地域の人たちと語り合い、シビックプライドを持たせたい。 3.○○は(2) 写真を用いたメディア表現訴求ができる フィルム写真を仲間と部で流行させ新聞記事に。(➡朝日新聞(夕)○○/○/○) シビックプライドを持ってもらう最高のツール! ○○は(3) 統計分析で的確な提案ができる 街のPRだけでなくあらゆる分野でクライアントが貴社に 要求しているものを具体的に数値で表せる。 4.効果測定 ○○を採用することは、貴社にとって「シティプロモーション」が強化されること。すなわち、小田急線沿線におけるあらゆる地域活性化が実現、そこでの公共性意識(シビックプライド)が高まり、社会貢献(1)につながる。 それは、貴社にとっても小田急沿線の各地PRに繋がり、訪れる人も増加し小田急線の使用率の上昇、よって小田急グループへの貢献も期待できる。 さらに重要なのは、「シティープロモーション」を鉄道会社が行うというロールモデルが誕生するということ、それによる社会貢献(2)に繋がるということ。 続きを読む
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Q.
志望理由を記入してください
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A.
私は「まちづくり」「地域の活性化」が生涯の仕事だと考えています。そして藤村龍至 という建築家が、「いまや街のグランドデザインの主役は、行政から民間企業、特に鉄道業に移った」 と述べているため、鉄道関連企業を志望しました。また広告業を志望する理由は、街のグランドデザ インを作成する際にいわゆる「シティプロモーション」と呼ばれる、地域の良さを伝える広報の 部分が特に重要だと考えるからです。小田急線沿いの新宿から箱根まで本当に多種多様な駅とそこから広がる街、そして新宿の広大なステーションシテイ。そこに住む人々や会社、観光地すべてがクライアントだと 考えるだけでわくわくします。それぞれの「シティプロモーション」だけでなく 、これらの街全体のグランドデザインもやっていきたい。つまり個々のクライア ントの課題解決が、結果的に個人を超えて地域や社会全体の課題解決へ繋がる きっかけとような広告をつくっていきたい。点をつないで線に、面にするよ うな街づくりを、是非貴社でしてゆきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが興味を持ったり、気になった広告事例について①広告例②選んだ理由やその広告に接触したあなたの心理・行動について記入してください。
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A.
①JT「日本のひととき~折り鶴編~」 金髪の外国人女性が、日本の少女が折り紙で鶴を折るのをみて、日本文化の「他人を思う心」を発見するCM。他人を慮って喫煙をしましょうというメッセージ。 ②なぜこのCMは主人公が外国人なのか。それは、自分たちの気づいていない美点を外国人から指摘されることで、あらためて気づくという、日本人のプライドをくすぐる構成だからだ。これは無理に喫煙マナーの広告を叫ぶよりずっと自然に喫煙者のマナー向上に役立つだろう。映像も素晴らしい。金髪/襖の金箔/折り紙の金が調和し、日本と外国が溶け合っているのだ。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 成蹊大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を注いだ事柄
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A.
学生団体でフリーペーパーを作成したことです。ここでの経験は、情報収集することで発信の仕方を変えていく重要性を学ぶ機会となりました。フリーペーパーでは「女性の一人旅」を主題としていたので、ターゲット層である女子大生1000人に旅についてのアンケートをとりました。その結果、一人旅に対して「さみしそう」「怖い」というイメージを持っている人が多いと分かりました。その反面、一人旅に出てみたい人の割合は7割以上でした。そこで、初めての一人旅に行きやすい国内の特集ページを増やし、交通手段の紹介なども加えました。ネガティブなイメージを払拭するために、デザインは女の子らしさを全面に押し出しました。徹底したリサーチは、仕事をする上でも欠かせないものだと考えます。私はこの経験から、ニーズを汲み取り形にしていく重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
以下のマスに、あなた自身について当初に売り込む企画書を完成させてください。なお、4つのマスの使い方は自由です。(文字、イラスト等、なんでも可とします。)、あた、順番が必要な場合には分かるようにしてください(右図参照)。※この企画書をもとに、今後の選考過程でプレゼンテーションをしていただく予定です。
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A.
【提案力】提案を行う際に心掛けていることは2点あります。ひとつは、ニーズを正確に把握した提案をすることです。誰にも求められていない独りよがりの考えではなく、ニーズがある、またはまだ気付かれていないニーズが存在していることを見つけ出してアイディアを考え出します。もうひとつは、思考を止めないことです。思いつかず、行き詰ってしまうこともありますが、手や口を動かすことで情報を取り入れ、整理することで考えが生まれると考えています。学生団体でフリーペーパーを作成した際には、読者のニーズを理解するために、主な読者層である女子大生1000人にアンケートをとりました。そこから、旅に出たくても「怖い」「さみしそう」という考えがあり、出れていない人が多いと分かったので、同世代の女の子の実体験を掲載しました。安全に関しては、外務省の方にお話しを伺い、最新かつ信憑性の高いものを発信していきました。 【発見力】日常の中で疑問を見つけることが思考のスタートラインだと思っています。学科でも社会の中で感じた疑問を解き明かしていく学習をしているので、常に考える力がついたと思います。新しいことを発見するために、できるだけ多くの情報と接するように心掛けています。意外なところで、情報と情報が繋がったりすると面白いです。2年間続けている旅のプランを作成するあるばいと では、アクセス数を増やすために流行やシーズンのイベントに常にアンテナを張っています。そしてその情報を組み合わせ、自分の色をつけることで、どこよりも魅力的なプランを作成しています。一見旅行とは関係ないと思うような情報も役に立つこともあるので、見方次第だと思っています。 【挑戦力】行動する前に自分で無理だと決めつけることは絶対にしません。とにかくやってみることで前進できると考えています。もし失敗したとしても、経験と学びが残るため、無駄にはなりません。大学では茶道部と旅行部に所属し、双方で新しいことに挑戦する機会が何度もありました。茶道部に入部したのは、高校から続けている弓道に通ずる部分があると考えたためでしたが、新しく覚えて学ぶことばかりでした。ですが、積極的にお茶会のチーフを務めたりと、挑戦していきました。旅行部のほうでは、100人程の部員で行く旅行の企画を行いました。普段は友人との少人数の旅行くらいしか計画したことがなかったので、勝手の違いに戸惑うことも多かったですが、やり遂げることができました。 【継続力】好きなことを継続できるのは勿論、苦手なことも続けることで克服することができます。負けず嫌いな面があるので、達成するまで諦められずに続けてしまいます。15年続けているピアノは、好きで続けている例です。あまりうまくはありませんが、練習を重ねることですらすら弾けるようになった時の達成感はたまりません。高校から続けている弓道は、苦手を克服して好きになったものです。始めてから1年程経ち、私は部内で一番下手な部員でした。同期や後輩よりも下手な状況に悔しさと辛さを感じていましたが、だからこそ誰よりも努力を続けようと思いました。朝は誰よりも早く道場へ行き、放課後は最後まで居残り練習を行いました。その結果、部内戦で1位になり、レギュラーにも選ばれることができました。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機をご記入ください。
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A.
それまで関心のなかったものに、興味を持たせることができ、人の心を動かす広告という媒体にとても魅力を感じています。学生団体でフリーペーパーを作成し、自分の考えを形にして人に伝えるという経験を通して、これを仕事にしたいと考えるようになりました。貴社は小田急グループの広告会社として、交通広告というほかの広告会社にはない強みを持っています。さらに、小田急線の駅には観光地にも若者に人気の町、人が大勢集まる街とバラエティ豊かな特徴があります。そのため、幅広いターゲットおに、様々なジャンルの広告を推していけるものだと考えています。小田急グループで安定した広告営業を行いなfがら、他の企業にも積極的に提案を行うことができる点も大きな魅力であると感じています。安定した基盤があるからこそ、発想も柔軟になり、独創的なアイディアを産み出していけるものだと思います。私は貴社のスローガンである「All for Your Success」の考え方に大変共感し、その考えを持ちながら働いていきたいと考えています。広告とは、商品を押し出すための手段です。商品が話題にあったり売れることが第一であり、その結果を生み出すためにはどんな努力も惜しまずに行いたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが住んでいる町を「訪れたい街No.1」と思ってもらうために、何をすれば良いと思いますか。広告会社の観点から考えてください。
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A.
街でかつてないイベントを開催することを提案します。それも、無名で特別いいリッチの町でもないので、インパクトの強いものである必要があります。近年の流行を取り入れたイベントと考えると、「参加型イベント」「人気作品とのコラボレーション」により集客が見込めると考えます。広告会社は、幅広いクライアントと繋がりを持ち、ノウハウがあると思います。町の自治体とキャラクターの版権元、イベント会社の間に立ってき悪を行います。たとえば、老若男女問わず人気のあるディズニーとコラボレーションし、街の中からキャラクターを見つけ出す謎解きであれば、大きな集客が見込めると思います。広告会社としてはまだどこも行ったことのない新しい企画を打ち出すことが求められます。ありふれた企画ではインパクトに欠け、No.1になれないと思います。独創的且つ、ニーズに応える企画を考えるのは広告会社の得意とするところだと思います。 続きを読む
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小田急エージェンシーの 会社情報
会社名 | 株式会社小田急エージェンシー |
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フリガナ | オダキュウエージェンシー |
設立日 | 1990年2月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 198人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山口淳 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目28番12号 |
電話番号 | 03-3346-0664 |
URL | https://www.odakyu-ag.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1599655
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