1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかでした。グループ面接で、面接時間が25分だったこともあり、一人当たりの質問数、質...
株式会社小田急エージェンシー 報酬UP
株式会社小田急エージェンシーの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかでした。グループ面接で、面接時間が25分だったこともあり、一人当たりの質問数、質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコンで時間になったら接続【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。面接開始前にアイスブレイクとして、学生同士の共通点を見つけるグループワークのようなものがあった。【趣味にサウナ巡りとあるが、その魅力を教えてください。】サウナの魅力は、究極の快感「ととのう」を味わえることです。「ととのう」感覚とは、医学的に交感神経と副交感神経が同一に存在する感覚で、サウナでしか味わえない状態です。わかりやすく言えば、体はリラックスしているのに、頭がスッキリしている状態です。多忙な現代人がストレスや悩み事を払拭するには最適な環境だと思います。また、自身と深く向き合う時間にもなる。自分の考えを整理でき、次なるインプットがスムーズになるので、忙しい時はあえてサウナに行くこともあります。さらに、マイナス3℃の空間を体験できる冷凍サウナや大自然を味わいながら楽しめるテントサウナなどサウナにもさまざまな種類があるのも面白い点だと思います。最近では、ととのう感覚と幻想的なアートを堪能できる「チームラボリコネクト」が話題になっています。サウナとアートを掛け合わせた次世代のサウナです。技術の進歩により利便性の追求がされる中で、見えない疲労が積もる現代において、心の豊かさをサウナは生み出してくれると思うのでお勧めです。【文学部なのに、なぜ広告業界を志望するのか】人の心を追求し、人の心を動かす仕事がしたいという思いから志望します。私は幼い頃より、家族や友人にプレゼントしたり、サプライズすることが好きでした。なぜなら、相手が感動する姿を見ることに喜びを感じてきたからです。絵の創作活動においても、展示会で自分の作品で、見てくれた人が笑顔になる瞬間が一番好きです。そのような経験から、心を動かしたい相手がいることが自分の喜びややりがいになっていることに気付きました。そこで、ターゲットの心を追究し、その心が動く瞬間を生み出したいと考え広告業界を志望しています。多様なストーリーを有する小田急沿線の街を手掛ける御社において、人々の心動かす仕掛けづくりのプロになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】20分という短い時間で、集団面接ということもあり、いかに簡潔に伝えることができるかが肝だと感じた。深堀も特にされないので、しっかり、言いたいことを伝えられるように意識した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル地下【会場到着から選考終了までの流れ】待機室にて選考状況を用紙に記載する。15分程度した後に面接ルームに案内された。【学生の人数】4人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】各部署の部門長【面接の雰囲気】非常に穏やか。終始笑いが絶えなかった。一人ひとりじっくり話を聞いてくれる感じで、話しやすかった印象。【最近身の回りで気になっていることはありますか】なぜ、男性はひげが伸びるのか気になっています。就職活動を始めてから、毎日マメにひげを剃るようになりました。しかし、朝に剃っても、夜にはもう生えていて、これからの人生毎日剃るのだと思うと億劫になっていました。そこで、ひげの意義とは何か考えるようになりました。「毎日鏡を見て、自分の外見を整えさせるためではないか」と考えました。というのも、女性は化粧などを通じて、頻繁に鏡を見て自分の身なりを整えますが、男性の中には、ひげを剃る時以外全く鏡など見ない人もいると思います。だからこそ、男性に一日一度は鏡を見て、自分と向き合い、身なりを整える時間を与えるために、ひげは生えてくるのではないかと考えました。このように私は、身近な出来事に対して、「なぜ」を大切にしています。【当社でやってみたいことは何ですか】外部営業職として、グループ企業のみならず、外部企業とのつながりを広げ、小田急の魅力を拡散して沿線の人々の暮らしや街の活性化に貢献していきたいと考えています。大学3年時に、美大生と一般大生はじめ多様な個性を巻き込み、700人を動員する大規模な展示会を主催しました。この経験より、多様な個性を巻き込むことで、物事の可能性が広がっていくことを学びました。その過程では、自分と異なる多様な価値観をうまく調和させなければならないという苦労があったが、一人ひとりと本音で向き合うことで乗り切りました。この経験を活かし、御社において小田急のさらなる可能性の拡大に貢献したいと考えている。私の人を巻き込む求心力を融合させて、外部の企業の利益を小田急のアセットを用いて最大化したいと考えます。グループの枠を超えて、小田急の魅力のさらなる拡大に貢献し、小田急ユーザーを増やしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問にかなり深堀された印象。そのため、言いたいことを一度に言うのではなく、対話を意識した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル地下【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で、各書類提出。そのあとに面接ルームに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】社長始め、経営陣【面接の雰囲気】穏やかだが、少し緊張感があった。自己紹介の時間が与えられた。面接官全員かなりESを読み込んでいた印象。【最近気になる広告は何ですか】THE TAMPON BOOKという広告です。ドイツのオンラインで生理用品を販売する〈The Female Company〉が行ったキャンペーンです。概要としては、ドイツでは、生理用品が贅沢品として19%もの消費税が課せられていた課題に対し、書籍という形で販売することで7%の消費税で購入できる仕組みを打ち立てて解決したものです。SNSで情報が拡散され、多くの人々がこうした現状の打破に向けた動きが始まり、議会をも動かすことにつながった非常に影響が大きかったの広告です。社会問題をアイデア一つで解決に結び付けている点に、広告としての意義を見出しました。よりよい暮らしの実現に向け、生活者との双方向のコミュニケーションが取れ、次世代の広告に求められるものだと感じ、自分もこのような広告制作に携わりたいと感じました。【困難に直面したとき、息抜きはどのようなことを行いますか】私、趣味に興じて息抜きをします。具体的に私は、サウナ巡りが趣味なので、銭湯に足を運びます。サウナは私にとって無心になれる時間です。そして、考えを整理することができる時間です。また、非常にリラックスできるので、気持ちが晴れるので、何かに悩んだり、こんなに直面したときはまずサウナに足を運びます。非常に気持ちがスッキリするので、次なるインプットもスムーズになります。今では、サウナは私の生きがいになっています。さらに、業務のオンライン化をはじめ、技術の進歩により利便性の追求がされる中で、自宅やプライベートと仕事の垣根が薄くなる中で、見えない疲労が積もる現代において、心の豊かさをサウナは生み出してくれると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がいかに会社で貢献できるかを重視して話した。また、業務理解がしっかりできているかをアピールすることを心掛けた。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】入室直後は緊張感があったが、着席した後は「緊張していますか?」などの雑談から入っていただけたので学生の緊張もほぐれたように思う。【〇〇さんはどんな人ですか。】「お父さん」だと思っています。これはゼミの友人から言われたことです。主にその理由としては「真面目であること」「目標に向けて努力ができること」「頑固さ」という点が挙げられると思います。真面目さと努力ができることはゼミの課題において発揮しました。ゼミでは課題を学生同士で相互に評価しあう制度があります。その評価で1位になるという目標を立て、誰よりもスピードと質にこだわって提出してきました。その結果として実際に1位になることができました。その一方で頑固さは良い点も悪い点もあるのではないかと感じています。研究コンペのテーマ決めでは他のゼミ生の意見をなかなか受け入れることができなかったり、調査方法も私のこだわりを押し付けてしまうこともありました。しかし、その経験があったからこそ、悪い意味での頑固さを発揮してしまうことは少なくなったのではないかと今は考えています。【弊社に新しいサークルを作るとするならどんなサークルが良いと思いますか?皆さんで話し合って決めてください。】(10分程度時間が与えられ、学生で話し合う)私たちの共通項として、音楽好きというのがありました。この特徴を生かすために、単純に軽音楽サークルとして活動するのではなく、「新しい音楽とそのカルチャーを発掘する」サークルを立ち上げたいと考えています。それぞれが大学生活や今までの人生の中で行ってきた、リーダー経験や広報の経験を生かすことができると感じていますし、何よりも沿線沿いの下北沢には音楽カルチャーが息づいています。また、そういったサークル活動を行うことによって、新たなクライアント様と巡り会うことのできるチャンスが生まれてくると感じています。ただ自分たちが楽しむだけではなく、本業に活かせるようなサークル活動に取り組んでみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】積極的に発言したこと。挙手制の部分もあり、そこで後手に回らないことが重要だと思います。途中でグループワークもあるため、論理性も問われていると感じました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】部長クラスが担当という面接だったが、どの方も優しく笑いの起きるような面接だった。その一方で何が見られているのかはよく分からなかった。【東京オリンピック観戦には申し込んだか?なぜ申し込まなかったのか?もし見るならどのスポーツが良いか?】私は申し込みませんでした。なぜなら来年の夏には社会人になっていることもあり、どこで何をしているのかが分からなかったからです。自分自身の性格でも不確定な要素に賭けることはあまりしないので、申し込もうとも思いませんでした。その一方でチケットのリセールもあるため、仕事の予定が合えば直前でも間に合うかもしれないと思っています。もし会場で見るなら高校まで続けていた野球か、大学に入ってから興味を持ち始めたバスケットボールを観戦してみたいと思います。おそらく一生に一度の日本でのオリンピックではありますが、現地での楽しみ方もあると思いますし、自宅で見ることも、スポーツバーで見ることもそれぞれの楽しみ方があると思っています。【今までの人生での黒歴史を教えてください。】様々な黒歴史を経験してきましたが、そこまで重くないものですと、先ほども申し上げさせていただいた高校時代の野球部での経験が挙げられると思います。私はピッチャーを務めていたのですが、高校2年生までは練習試合にも出られないようなレベルの選手でした。しかし、最上級生になったからにはエースを目指して練習に取り組もうと考え、実際に秋の大会や春の大会ではエースとして活躍することができました。最後の夏の大会でも無事にエースを任されましたが、試合では最終回に2球しか投げず、チームも負けてしまいました。高校で野球はやめようと考えていたこともあって、「僕の今までの野球人生はこんな終わり方なのか」とがっかりしたのが黒歴史と言えると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に話したこと。志望動機などはあまり深く聞かれず、主にエントリーシートを見て気になったことを聞かれたり、突飛な質問があったりしましたが、嘘をつかずに(よく見せようとせずに)等身大で話せたのが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】社長をはじめとした役員【面接の雰囲気】面接官の人数が多く面食らった。どの方も貫禄があったが、それぞれのキャラクターに合わせたような表情をしていたので圧迫のような感覚は無かった。自分が緊張しすぎなければ大丈夫だと思う。【営業で活躍するために必要な能力は?】「相手に寄り添うこと」「実行力」の2点だと考えています。そのいずれの能力も持ち合わせた人間が私です。サークルの活動で商業施設とタイアップしたことがあったのですが、当初はタイアップ先の言いなりとなってしまい、受け手である大学生には興味を持ってもらえないようなコンテンツに終始していました。これでは広告主である商業施設と、受け手の大学生の間に立っている意味がないと考え、実際に自分で足を運んで情報を集めたり、アンケートを行ったりして大学生目線の企画を立案しました。その企画を逆提案させていただき、先方にも納得していただくことができました。関係者にとって最もメリットがある状態は何か、そしてそのメリットを生み出すための方法は何か考えて実行する、この能力は営業でも活かせると考えています。【ゼミの活動は何をしていましたか?学んだことは?】主にテレビなどのメディアに関わる研究をしています。ですが参考文献などの読み込みを行うのではなく、外部からゲストスピーカーの方をお招きしてご講演を伺うというのが主な活動です。その中でも心に残り、勉強になったなと思ったのは、ある広告のクリエイティブディレクターの方のお話です。具体的にはどんな広告でも細部まで考えが巡らせてあり、意味のないものはないということです。それまでは「クリエイティブはセンスや感覚で作るものだろう」と考えていましたが、ターゲットの設定からメディアの選定、世間のニーズを把握して的確なビジュアルやコピーを考えるといったロジックに基づいているのだと認識が改まりました。この経験はクリエイティブの方々と共に働く中でも活きると思うので忘れないでいたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験に基づき話せたことと、笑顔でいたこと。論理性を持たせるためにどの場面で自分はどう考えたのかを整理して話したのが良かったかと思います。また、自分で緊張をほぐす意味でもニコニコしていたのですが、それも評価されたと人事の方から伺いました。
続きを読む会社名 | 株式会社小田急エージェンシー |
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フリガナ | オダキュウエージェンシー |
設立日 | 1990年2月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 198人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山口淳 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目28番12号 |
電話番号 | 03-3346-0664 |
URL | https://www.odakyu-ag.co.jp/ |
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