【こころを動かすストーリー】【22卒】小田急エージェンシーの総合職の志望動機詳細 体験記No.15159（立教大学/男性）（2021/7/4公開）

選考は二次以降は本社ビルにて対面で行われた。

人々のこころを動かす仕事がしたいと考えたことから広告業界を志望するようになった。大学時代に絵の創作活動に力を入れていく過程で、自分の作品を見てくれた人が笑顔になる瞬間に歓びややりがいを感じた。そのような経験より、誰かの心を動かす仕事に携わりたいと考えるようになった。
その中でも、小田急エージェンシーを志望する理由として二つある。
一つ目は、日本有数の観光地からビジネス街といった多様なストーリーを持つ街を有する小田急沿線を手掛けることができる点で、多様な手段で多くの人のこころを動かせると考えたため。
二つ目が、自分自身小田急ユーザーとして培った小田急への愛着や自分の身近な街や地元に関する事案に携われる点で魅力に感じたたため御社を志望する。