20卒 冬インターン体験記
前半はNTT東日本の具体的な事業、通信を使った取り組み事例等を説明。その後、各チームが取り組む社会課題を決定し、現状把握、仮説検証を行い人事に中間発表を行った。実際に自分たちが取り組む課題に関係する地方、地域を3日目に丸一日フィールドワーク、本社には戻ってこない。市役所や企業にアポ取りを行い情報収集や仮説検証を行い、最終発表での施策提案の準備を行った。最終日には現場社員、参加学生の前で発表。
続きを読む東日本電信電話株式会社(NTT東日本) 報酬UP
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半はNTT東日本の具体的な事業、通信を使った取り組み事例等を説明。その後、各チームが取り組む社会課題を決定し、現状把握、仮説検証を行い人事に中間発表を行った。実際に自分たちが取り組む課題に関係する地方、地域を3日目に丸一日フィールドワーク、本社には戻ってこない。市役所や企業にアポ取りを行い情報収集や仮説検証を行い、最終発表での施策提案の準備を行った。最終日には現場社員、参加学生の前で発表。
続きを読むいいえ 本選考で内定をもらった後に、人事が20卒のインターンシップでは優遇はなかったと言っていたから。それはインターンシップで優勝したチームも例外ではないと考えられる。
続きを読むネットワーク構築や設備についての基礎知識をスライドの中で説明を受けた。プレワークを通して構築の流れを理解し、本課題に取り組んだ。前半では需要予測や折衝を中心に行った。 また、設備所見学も行い、現場での業務も一部体験した。 グランドデザインにおけるケーブルルートの決定と、コスト・工数の計算を中心に行いながら新規事業の提案と発表のための資料作成をする。発表後には社員対話会や懇親会が行われた。
続きを読むはい インターンシップ後のOB訪問や社員対話会など、業界研究や企業理解につながる場への参加機会が増えるため。しかし、早期選考などの選考フローに関する優位性はないと感じた。
続きを読む前半は会社説明、職種に関する講義、社員座談会、本ワークに向けたプレワーク、施設見学会があった。本ワークはとあるエリアに何月何日までに光ケーブルをどのルートで引くかを考えるもので、まずは需要予測を行った。後半では、コストや工数計算、発表準備を行う。また、このエリアにこの種類のケーブルを引いていいのか確認するために道路管理会社などを名乗った、特定の社員と交渉をするようなことも行う。最終日に社員の前で発表し、フィードバックを頂けた。
続きを読むいいえ インターンシップに参加することで本選考で有利になるかは正直分からない。しかし、職種理解は参加していない他の学生より深めることができると思うし、面接でもエピソードとして言うことができ、印象は良いと思う。
続きを読む最適な配線経路を考えることがテーマだったので、そもそもその配線はなんなのかの講義があった。講義をしつつテーマについてのワークを行っていく。そのため議論の進行は会社が決めていた。ワークでは社員の方が多くのヒントを与えてくれる。ワークを基にチームでプレゼンをまとめ上げる。ただし資料は社外への持ち出し禁止なので、残業のようなことはできなかった。最終的には、プレゼンを行い順序がつけられる。もう一つは、新人研修で使う施設にて、実際の配線や電柱を見ることができる。
続きを読むいいえ 参加者限定のイベントもなかったし、メンターなどもいなかったので、OB訪問を通して、連絡を取りたいなどのこともできなかった。ホームページで書かれている「本選考には関係ありません」は忠実に守られているようだった。
続きを読む最終日の発表に向けた準備のうち、アイデア出しのブレーンストーミングをひたすら行い、プレゼンの大まかな方向性をグループで考えた。発表準備に向けて、具体的な事業内容や、予算、収益予想などのビジネスプランを策定し、発表の資料作りを行った。
続きを読むいいえ 周りの友人と比較しても、インターンを受けたからといって、特別な選考ルートがあるわけではなかったため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。