22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 電気通信大学 | 男性
- Q. 研究成果の学会発表/論文投稿、コンクールや大会での成績などアピールできる実績をなるべく具体的にご記入ください。
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A.
大学で始めた競技ダンスで、最後の4年生の頃にようやく努力が実り、2020年の東部日本学生競技ダンス選手権大会○の部○位、全日本学生競技ダンス選手権大会○の部○位という成績を残しました。 続きを読む
- Q. チームで何かを成し遂げた経験について
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A.
私は大学から競技ダンスというものを始めたのですが、一・二年生の頃は全員参加の練習会に練習生として参加していました。練習生は自ら負荷をかけてもらい、声を出し、練習会を盛り上げていく意識を身につけるのですが、その為には自分が辛いからといって殻にこもってしまっては練習会を盛り上げていくことはできません。一年生の時の合宿でも、同期の中には辛くて下をむく人や、殻にこもってしまう人がいたのですが、何度も声をかけ、顔を上げさせ、殻を破らせることで、二年生になった時もしっかりと練習会を盛り上げ、一年生にも声をかけることができました。そのような経験から皆の団体意識が強まり、最終的に最後の全国大会でほぼ全員が成果をあげることができました。 続きを読む
- Q. あなたの5年後のイメージは?志望動機も含めて。
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A.
私はITを使って人が行っている様々な業務を自動化・効率化し、多くの人々の生活をより良くしたいと思っています。貴社では、様々な企業との取引実績や圧倒的な国内市場を保有しており、より多くの人々に向けた大規模なシステム開発に携われると思い志望しました。 私はとても泥臭い人間です。大学の部活動で始めた競技ダンスですが、私は運動が得意ではなかったので成績はあまり芳しくなく、何度も苦悩し、挫折し、それでも4年間やりきり、最終的に東部○位、全国○位という結果を残すことができました。そのような経験があったからこそ、私の強みが貴社の"攻める" "やりきる"といった社風とマッチし、いかなるシステム開発にも諦めずに最後まで活躍できるエンジニアになれると確信しています。最初は小さなシステム開発から始まるかもしれませんが、その一つ一つをしっかりとやりきり、5年後には大規模システム開発に携わっていると信じています。 続きを読む
- Q. 当社のOur Philosophyの中で共感するワードは?
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A.
ワード:オネスト 私は大学での競技ダンスにおいても、パートナーや周りの人達に対して誠実に対応することでパートナー関係を良好に保ち、自らの課題にも真摯に向き合うことで課題を解決してきたからです。 続きを読む
- Q. プログラミング経験
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A.
○○社主催の1ヶ月ほどのオンラインインターンシップにて、身近な課題をIoTを使って解決するというプログラムに参加しました。Arduinoという機材とセンサーやネットワークを活用し、C言語を用いて私は鍵のかけ忘れを防ぐシステムの構築をしました。ArduinoはMac,Windows,Linuxに対応しており、開発コードの規模は180行ほどになります。 続きを読む