22卒 本選考ES
SE
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
- Q. 海外居住経験のある方は、滞在国と期間、滞在理由をご記入ください。
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A.
日本留学のためです。2016年9月から2017年8月までに学部の協定校としてのF大学に交換留学しました。中国で学部を卒業してから、日本語言語学院を経て2020年4月にH大学に修士課程に進学にきました。 続きを読む
- Q. TISへの志望理由や、希望職種を踏まえながら記載してください。
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A.
入社5年後、積み重ねた業務知識と経験を活用する上で、プロジェクトの提案・計画・実行・終結をマネージメントし、付加価値が高い提案を提供し、次なる課題へ提案する機会を得るようにサポートしたいです。TISへの志望理由は2点あります。まず、貴社は国内クレジットカード決済関連のシステムサービスのシェアが高いだけでなく、実際の売上構成はバランスよく様々な分野にも力を入れているからです。次に、貴社の次期中核事業として、金融包摂と健康問題という社会課題を解決するために一層金融分野や医療・ヘルスケア分野に取り組む予定があるからです。私の志望職種はSEで、技術の可能性×市場ニーズを掛け合わせ、先進的、高品質なサービスを提供することにやりがいが感じられます。修士段階で医療福祉社会学を研究分野にしますが、お客様の要望に応え、経営課題を解決し医療業務効率を上げと事業継続性の向上を達成させていきたいです。 続きを読む
- Q. 大学時代の経験のうち、以下に該当するエピソードについてご記入ください。 直面した困難及びそこから学んだことを踏まえ、記入するようにしてください。
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A.
学校の名誉を勝ち取るために、キャプテンとして大学のチアダンス部に参加しました。しかしコンテストまでの一か月で、部員の一部はトレーンに参加する意欲が低く、出席しない人もいました。さらに、新人と先輩とのコミュニケーションが少ないと気づきました。その原因を究明するために毎回早めに教室に向かい、部員たちと距離感を縮めて積極的に話しかけていました。部員たちの語りの中から「重複しているトレーンがつまらないと思って怠りになりやすい」というニュアンスを読み取りました。それで、参加する意欲を盛り上がらせるために、新人と先輩部員を混ぜて二つのグループに分け、競争意識を呼び起こすためにゲーム特性の賞罰制度を導入しました。それで気軽い雰囲気づくりができ、部員たちの向上意識が上がってきて、コンテストで23校の中に第2位を取りました。 続きを読む
- Q. TISインテックグループ基本理念であるOUR PHYLOSOPHYの中で、共感したワードやキーワードがあればお答えください。上記ワードやキーワードを挙げられた理由をお答えください。
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A.
IT技術も、モノも、人の現在の暮らしを便利にさせ、あるいは、未来を豊かにするために生まれたものだと思います。良き社会の一員として、共存する他人と共益共生することで社会が進歩することができると思います。 続きを読む
- Q. プログラミングについて、複数の言語(Java、C等)に携わったことがある場合は、最も対象レベルが高いものを選択してください。上記回答について、選択した理由やエピソードなど、アピールできる実績をなるべく具体的にご記入ください。
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A.
社会学を専攻とするため、社会調査法についてを体系的に学んだ上で、データを収集し、分析する経験があります。インタビューからもらった質的データを分析するMAXQDAを使われていますし、アンケートからもらった量的データを分析するSPSSも使われています。それぞれのゼミでレポートを仕上がりました。また、院ゼミでR言語を使ってレポートを仕上がりました。 続きを読む