22卒 本選考ES
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22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「目標に向かって努力を惜しまない向上心」である。この強みは、初心者の私が2か月間をチャレンジしてコンテストで女子スキー組第1位を獲得したことから現れた。初心者の私は最初によく重心を失って転んでいた。負けず嫌いな私が二つの目標を立てた。自分のスキースキルがみんなに追いつくことと、新人としてもコンテストで「前三位順位」を獲得する目標にチャレンジした。本番試合で繰り返し転んでも立ち直り成績を更新していた。最後16人の選手の中で女子スキー組第1位を獲得した成果を得た。 続きを読む
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Q.
業界志望理由
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A.
まず、ITを使って様々な社会課題を解決できることに惹かれるからだ。ITは人々の身近な生活に染み込んでおり、様々な社会課題を解決することができる力を持っていると感じている。自分の興味課題である医療福祉分野で、お客様の要望に応え、経営課題を解決し医療業務効率を上げと事業継続性の向上を達成させていきたいと思う。次に、大学院のゼミでプログラミングとデータ分析に触れたことで、ITに興味をもつことを気づくだけではなく、実際にできることも確信している。 続きを読む
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Q.
学生時代一番力を入れたこと。具体的な取り組みとセールスポイント。
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A.
私はメンバー全員でより鑑賞性が高い内容へ変えたいと考えており、ラテンダンスの経験があるゆえに、ラテンダンスの持つ決めポーズが多いという特徴を付け加えることを提案した。まず三つの課題があり、メンバー間の経験や身体能力の差を埋めること、新しいことへチャレンジすることを心配する顧問先生の説得、チームのモチベーション維持をクリアする必要があった。それで、個別指導とペアによる練習の実施、目指したい決めポーズのイメージを明確に伝えること、個人目標から組織目標へ繋げることで団結力を醸成するという対策を取った。 私はこの経験から、3つのことを学んだ。まず、協力の重要さを学んだ。効率や要点を意識し、自分一人の手に負えることかどうかを見極め、必要があれば周りの人にお願いするようになってきた。次に、説得力を身につけた。自分の提案を伝えて説得する際に、まず結論、次そう考える理由を説明し、最後実行性を見せて合意を図るという論理的に説明する方法を得た。最後、相手の立場で考える共感力を身につけた。相手に一方的にこちらの要望を伝えるのではなく、相手の問題を考え、対処することで信頼関係を築く。 続きを読む
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Q.
将来取り組んでみたい仕事
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A.
システムエンジニアとして、お客様の要望に応え、最適なシステム・サービスを提供していきたい。将来実現したい夢は、医療分野にIoTとAIを導入することで、患者本人に対して最適な手術プランを提案する。IoTで24時間継続的に患者本人の指標データを収集し監視し、AIのシミュレーションを通じて、本人へ一番相応しい手術プランを提案する。患者の手術結果の不安を緩め、手術の失敗率が下げられると考えられる。目指す姿について、「信頼されるビジネスパーソン」になれるようにキャリアを積んでいきたいと思う。 続きを読む