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【共に働く仲間を支える】【17卒】富士ソフトの面接の質問がわかる本選考体験記 No.2450(駒澤大学/)(2017/6/13公開)

富士ソフト株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

2017卒富士ソフト株式会社のレポート

公開日:2017年6月13日

選考概要

年度
  • 2017年度
結果
  • 最終面接
職種
  • 不明

投稿者

大学
  • 駒澤大学
インターン
  • 未登録
内定先
  • 富士ソフト
入社予定
  • ランドマーク税理士法人

選考フロー

説明会(6月) → ES(6月) → 1次面接(6月) → 最終面接(6月) → 内定者相談会(7月)

企業研究

この会社がどのような事をやっているのか、たくさんあるので2個ぐらい細かく言えるように覚えておくといいと思います。その中で自分のやりたいこと、その理由はいつ聞かれてもいいように考えておく必要があります。最終面接も1対1なのでその人に気に入ってもらえるかどうかがカギを握っているように感じました。きちんと目を見て笑顔で相手に伝わるよう意識し、落ち着いて話すことが大切です。また、1次、最終面接ともに逆質問がありました。2、3個考えていくと安心です。

志望動機

人々の暮らしに密接に関わり、より便利な暮らしを支える貴社を支えたいです。説明会を傾聴し、独立系のSIerとしてお客様に最適な提案が出来ること、貴社には46年間培われてきた高い技術力とエンジニア数日本1という強みがあり、お客様に必要とされている会社であることが分かりました。コンビニエンスストアでのアルバイトの経験から、共に働く仲間が働きやすいようサポートする仕事にやりがいを感じます。アルバイト先では2人でお店を回すので、共に働く人といかにうまく連携をとれるかが仕事の効率に大きく影響しました。常にアンテナを張り、相手が次に何をしようとしているのか察知し、1歩先に動くよう心がけました。その結果、一緒だととても働きやすいと複数人から言ってもらえるようになりました。この経験を活かし、経理・総務・人事などの管理部門として確実に業務をこなすだけでなく、業務効率化や働きやすさ改善に取り組みたいです。

グループディスカッション 通過

実施時期
不明
形式
学生8 面接官不明
時間
- -
通知方法
不明
通知期間
不明

テーマ

外人の友達に日本を紹介するならどこの何を紹介するか。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

人の話を聞けているか、そのうえで自分の意見を言えているかを見られていたと思う。普通では考えられないような行動(人の話をさえぎる、発表を押し付ける等)をとる人が多いように感じた。普通にコミュニケーションをとっていれば大丈夫。

1次面接 通過

実施時期
不明
形式
学生4 面接官1
面接時間
10分
面接官の肩書
1年目位の人事
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

最後に質問はありますかと聞かれました。そこで挙手性だったので譲り合いせず、積極的に質問を出来るかを見られているように感じました。ありきたりな質問でもいいので、他の人に同じような質問をされてしまう前に発言することが重要です。その中で説明会で言っていたようなこと、マイナスイメージのあること(残業は結構ありますかなど)といった質問をしてしまわないように注意です。

面接の雰囲気

話が詰まってしまっている人に対しては「落ち着いて、ゆっくりでいいよ。」と声をかけていた。終始うなずいたり笑顔になったり反応をとってくれ、話しやすかった。

1次面接で聞かれた質問と回答

自己紹介と志望動機を教えてください。

自己紹介は大学名学部学科だけでなく、このあと突っ込まれてもいいように好きな事(趣味)も述べた。志望動機についてはESで提出したものを少し詳しく1分くらいで話した。すごく長々と話す人が居て、面接官が困っているように感じたので、簡潔に短い言葉、時間でも印象を残せるよう笑顔と大きい声を意識した。そのほかにはストレス発散方法なども聞かれた。やはりストレスのかかることの多い仕事なのかなと感じた。ここでストレスに弱くて実は昔精神的な病気になったことがありますと正直に答えている人が居たが、そんなこと言ってしまって大丈夫かと心配になった。

なぜITなのか。

人々の暮らしに密接に関わり、より便利な暮らしを提供できると思ったから。ビックデータ活用に関心を集める企業が多い一方、専門家は不足していてITサービスの需要も今後より増えていくと思ったから。簿記の勉強をしていたことから経理に興味を持った。経理という職種を調べていくうちに経理業務を行うことや業務効率化にITが必要不可欠であることが分かり、IT業界に興味を持った。この質問の後、管理部門の中で経理でなくてもいいかと聞かれた。

最終面接 落選

実施時期
不明
形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
不明
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

基本的なパソコン作業はできるか聞かれました。学校の授業で習う程度で大丈夫みたいです。不安でも内定を頂いてから猛勉強すればいいので自信満々に答えたほうがいいと思います。逆質問ではちゃんと会社のことを調べているのが分かる質問がプラスになったと感じました。それ以外では内定を辞退しないか、ちゃんとほかを断って入社する覚悟があるか聞かれました。

面接の雰囲気

終始無表情だったがちゃんと話を聞いてくれている感じがしたので圧迫感はなかった。ただ無表情というだけで圧迫に感じる人もいるかもしれない。

最終面接で聞かれた質問と回答

他社の選考状況を教えてください。

内定が1つあり、おもにITの管理部門を受けていると答えました。他にIT業界の会社はあまり受けていなかったので不審に思われないようしっかりと考えていきました。なぜ管理部門なのか、管理部門の中でどういった仕事がしたいのか、希望の仕事に付けなかった場合どうするかといったことを聞かれました。1次面接で聞かれたことと被ることもいくつかありました。この会社は基本的に面接する人のESを前もって読んだりしておらず、直前に目を通しているだけなので、前回と同じ、ESと同じでも自信をもって発言すれば大丈夫です。

最後に質問はありますか?

管理系部門として身に付けるべきITの知識はありますか?管理職として入社することになったら1年目どのような仕事を任されることがあるのか具体的に教えて下さい。実際の商品の名前を出して、従来3か月以上かかっていた導入作業が1か月程度になる画期的でコストを抑えられるお客様にとって最適なサービスは便利であるがゆえに以来の減少、単価が下がるといったデメリットにつながることもあると思いますがどういった対策をされていますか?

内定者のアドバイス

内定に必要なことは何だと思いますか?

受け答えをしっかり、大きな声、笑顔、目を見て話すといった基本的なことを意識するだけでまわりと差を付けられると思います。最終面接では会社のことをよく調べること、その中で自分のやりたいことまたその理由を言えるようにすること、質問したいことをいくつか考えていくことがカギを握っています。ESを提出すると随時面接が受けられるので後回しにせず、早めに終わらせちゃった方がいいです。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?

グループディスカッションでは人の話をちゃんと聞くこと、その時話している人の目を見るようにするとちゃんと聞いていることが伝わりやすいと思います。自分が発表者でなくても発表している時に気を抜かないこと、発表者以外も見られていると思います。最終面接は1対1なのでその状況に緊張しすぎてしまったりしないこと、会話を楽しもうとする姿勢が大切です。

内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?

インターネットで面接の予約が出来て、面接場所や時間が空いていれば選べたのでやりやすかったです。面接は膨大な数行われていて流れ作業のように感じたところも少しありました。だからこそESと同じことを発言しても大丈夫だし、面接官が1人と言うことから相性(運)による部分も大きいと思います。しかし、通過率も高いみたいなのできっと大丈夫!と自信をもって面接に臨んだ方がいいです。

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富士ソフトの 会社情報

基本データ
会社名 富士ソフト株式会社
フリガナ フジソフト
設立日 1970年5月
資本金 262億30万円
従業員数 13,536人
売上高 2988億5500万円
決算月 12月
代表者 坂下智保
本社所在地 〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1番地
平均年齢 35.6歳
平均給与 602万円
電話番号 045-650-8811
URL https://www.fsi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130249

富士ソフトの 選考対策

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