【16卒】富士ソフトの内定者のアドバイス詳細 体験記No.1443（早稲田大学/）（2017/6/13公開）

会社の規模は大きくないけど事業は幅広い。自動車の部品、半導体、携帯電話ショップの運営、アウトソーシングなど。その事業の幅広さを認識しておいた方がいい。つまり結構チャレンジングじゃん面白そうって思えたらそれを面接で言った方がいい。

有名企業ではないので、この会社が何をやっているかはわかりづらい。自分も説明会を聞くまで全く分からなかった。だからこそ企業研究だけはしっかりやった方がいい。それを踏まえたうえで自分は会社にどう貢献できるのか？それを言えれば内定を取れると思う。

面接官の顔が怖い。それに引っ張られてはダメ。自分はニコニコしながら話すこと。後は笑わせてやろうくらいの気持ちがあればなおいい。そうすると結構優位に話せるようになる。

• 20代の成長環境
• 海外拠点で働きたい

富士ソフト株式会社

決め手は入社先に自分が成長できる環境があると思ったから。手に職をつけられるＳＥも、これから先の社会ではニーズがあると思い受けて内定を得ました。その後に内定を得た専門商社コシダテックは規模は富士ソフトに比べて小さいけど、自動車の部品や半導体の営業を通して「人間力」が身に付けられると思った。具体的な技術と抽象的な「人間力」どちらを身に付けたいかと考えた時に、営業で働くサークルの先輩の姿を思い出した時に「あんな風になりたい」と思い後者を選んだ。