2018卒の上智大学の先輩がケン・コーポレーション総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ケン・コーポレーションのレポート
公開日:2018年2月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 上智大学
- 内定先
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員の方3名
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
他の二人はかなり緊張していて、GDでも発表をやりたがらなかったので積極的に手を挙げ発表したことは評価につながったと思う。厳かな雰囲気で緊張はしたが聞かれたことに的確に答えること、自信を持つことを意識したのが良かったと思う。
面接の雰囲気
とても厳かな部屋に入り、萎縮する空間であった、面接官もかなりベテランでこれまでの面接で一番緊張した。優しい人たちではあったが、最後なのでかなり慎重に一言一句見極められているような気がした。
最終面接で聞かれた質問と回答
自分の子どもができたときに塾に行かせるかどうかを3人で15分話し合って最後には発表してください。
まず私たちは、大学受験においてもっとも塾に行く人が多いと考えたので年代を高校生の子ど身に設定しました。
結論としましては、子供を塾に入れさせるということになりました。理由はいくつかありますが三人で一致した理由は、自分たちの経験から塾に行くことによって学校外での学習時間が必ず確保されたという経験からです。私たちが受けていた学校内での教育はインプットの時間がほとんどで、定期テストなどでしかアウトプットの機会がありませんでした。学習においては頻繁に思い出す復讐の作業が重要と言われているので。塾に行くことによってこのアウトプットの作業をより多くのペースでこなすことができると考えました。以上の理由から私たちは子供に塾に行かせたいとの結論に達しました。
自分を漢字一文字であらわしてください。
「動」である。高校の部活を途中でやめてしまったことを後悔している経験から、行動を起こす、まずは積極的に動いてみるということを意識して、やらない後悔をしないようにしている。ゼミの活動でも意識して動いた経験がある。当時過労死の論文を書いていたが、論文が完成間近の時に、外国では過労死という言葉がそのまま通じることを知った。そこから私は海外との比較という観点にも興味を持つようになった。その内容がなくても論文は完成したが、後からやっとけばよかったと思うことが嫌であったので、内容に組み込むことに決めた。そこから、私は少ない外国論文を徹底的に読み込むことや、法学部の外国人教授に海外での認識についてお話しを伺うことなどをした。結果的に、論文では海外との比較の観点で一番高い評価をいただくことができ、大きな達成感を感じることができた。このように、まずは行動する、動いてみることを意識して生活しているので、私を表す漢字は「動」である。
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ケン・コーポレーションの 会社情報
会社名 | 株式会社ケン・コーポレーション |
---|---|
フリガナ | ケンコーポレーション |
設立日 | 1972年12月 |
資本金 | 5億1376万円 |
従業員数 | 480人 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 佐藤繁 |
本社所在地 | 〒106-0031 東京都港区西麻布1丁目2番7号 |
URL | https://www.kencorp.co.jp/ |
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