【夢と行動力で未来を切り拓く】【23卒】日本総合研究所のITソリューションの本選考体験記 No.40560（非公開/男性）（2023/3/2公開）

１．あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて(500)
２．あなたが失敗から学んだことについて、それを活かした経験(500)
３．日本総研のIT部門を志望する理由(400)

マイページから提出

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IT部門を志望する理由に関しては、インターンシップで学んだことをもとに書くようにしました。

インターンシップで学んだことをもとに、1度自分で作成し、リクルーターの方に添削をしてもらいながら修正しました。

就活会議

他の企業の玉手箱のテストを受け、テスト形式に慣れるようにしました。

玉手箱(言語・非言語・適性検査)

通常通りの玉手箱、90分くらい

なし

オンラインのためなし

雰囲気自体は非常に和やかだったので、できるだけ自分のペースを保って、自分の伝えれるべきことをしっかり伝えるようにしました。

非常に和やかでした。こちらが緊張していることに気づいて、趣味の話などをしながら、緊張をほぐしてくれました。

なし

就活会議

周りからどんな風に言われるか

行動力があるという風に言われます。私自身、自分のやりたいことであったり、疑問に思ったことに対しては、素直でありたいと考えていまして、大学1年生の時も「電気やガスなどのライフラインが無い生活はどのようなものか」という疑問を抱き、マレーシアの農村部で１週間のホームステイを行ったことがありました。その時も、周りの友達からその行動力すごいといわれました。

(以下深堀り)
Q.なぜマレーシアにいったのか

A.以前から発展途上国に興味があり、その中でも東南アジア圏に行ってみたいと考えていたのですが、大学で知り合った先輩がマレーシアに繋がりがあり、行き先などを紹介できるということだったので、マレーシアに行こうと決めました。

今までで一番計画立てて進められた出来事

大学受験です。
あらかじめ志望校の合格点数を調べて、各教科ごとに１か月に一回ある模試で何点をとるかという目標を立てました。そして、その目標の点数のために今の自分にないが必要か考え、例えば国語であれば、私ｈしっかりと基礎を固められていたので、基礎問題集は最初の２か月で終わらせて、残りは発展問題や赤本をひたすら解くのようにしっかり根拠のある計画を立て、合格にたどり着きました。

・計画を遂行していく上で苦労したこと
→なぜうまくいったのか
2つあって
１つ目が。これまで貧しい家庭で育ってきた私は、人生を変えるにはこの大学受験だと考え、しっかりとした熱意と決意があったというのと
もう一つとしては若干計画にゆとりを持たせて、なにかあった時に柔軟に対処できたのもうまくいった要因だと考えています。

オンラインのためなし

最終面接ということもあり、なぜ日本総合研究所を志望しているのかということは非常に重視されたと思います。

和やかではありますが、1次面接と比べて深掘りや追求がおおくなり、少しでも矛盾すると、納得するまで質問されます

なし

就活会議

就職活動の軸を教えてください。

非常に大それたことにはなるのですが、「社会に大きな影響を与え、自分がこの世に生きた証を残すこと」だと考えています。

(以下深堀り)
Q.なぜその軸が形成されたか、その背景や経緯を教えてください

A.祖父に幼い頃から「男として生まれてきたからには、何か大きなことをして見せろ」といわれてきたことが大きいと思います。
それと私自身、貧しい家庭に生まれて、人一倍格差や不平等を痛感してきたので、このような不合理がまかり通る社会を変えたいという気持ちが強いです。

Q.この軸に当てはまる企業はどこだと考えているか、現在の選考状況も合わせて教えてください。

A.日本総合研究所の他には、NTTデータさんが、2次面接まで進んでいます。

質問が他の企業と重複するので、逆質問を記載します

Q.私は将来的にプロジェクトマネージャーにて、様々な活躍をしていきたいと考えているのですが、○○さんは現在プロジェクトマネージャーとして働いておられるとのことでしたが、○○さんの意見としてプロジェクトマネージャーに求められる能力は何でしょうか。
A.一概に、なにとは言うことは難しいですが、やはりマネージャーということもあり、リスクマネジメントやタイムマネジメント、リソースマネジメントなど、マネジメント能力というのは非常に大切というよりは、この能力がないと、プロジェクトマネージャーになるのは難しいレベルだと思います。だからこそ、○○さんは大学の○○部で主将を務めていたというのは、すごく評価できる点だと思います。