1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、とても和やかだった。また、学生が話しやすいような雰囲気で接していてくれた。【学生時代に力を入れたこと。】大学野球部の活動です。野球部に入るのは5年ぶりで、周りとの実力差もあり1年目は経験者を相手に良い打率を残すことができなく悔しい思いをしました。この状況を打開したいと考え、2年生終了時に「打率3割以上」を目標に掲げ、自身の考えとの整合性を図るためチームメイトに客観的なアドバイスを求めました。アドバイスをもとに明確にした自身の打撃フォームの課題は、フォームそのものに問題があること、練習ではできていることが実戦ではできていないことでした。課題を克服するためには正しいフォームで練習を行う機会を増やすことが大切だと考え、毎回の練習後に1時間の打撃練習を行いました。また、他人の打撃フォームを参考に自分に合うフォームを模索し取捨選択することを練習で実践し続けました。結果、目標である打率3割以上を達成することができました。この経験から、客観的な視点・目的意識を持つことの重要性を学びました。【あなたの長所・短所に関して】強みは目標を達成するまでやり遂げることです。大学で所属している野球部でその強みが発揮されました。野球部に入るのは5年ぶりで周りとの実力差もあり悔しい思いをしました。現状を打開したいと考え、打率3割以上を目標に掲げ、チームメイトに客観的な助言を求めました。助言から自身の課題を明確にし、課題克服のための練習を自ら考え日々の練習で実践し続けました。結果、目標である打率3割以上を達成できました。一方、弱みは諦めが悪いことです。高校の頃は陸上部に所属しており、当初から400mに取り組み2年生の途中から800mにも取り組み始めました。2年生の後半は400mの記録が伸び悩み800mの方が記録の伸びが大きい状況でした。しかし、当初から取り組んでいた400mに見切りをつけられず結果的にどっちつかずになってしまいました。この経験から、第3者からの客観的な視点を取り入れ自身の考えに固執しないようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人生曲線グラフをもとに面接されたので、自己分析を繰り返し行い当日臨んだ。小学校からのエピソードを書き出し、その深堀を行った。しっかり受け答えできているかを見られていたと感じる。
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