22卒 インターンES
研究開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
自己PRをお願いします。 300文字以下
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A.
私には集団のパフォーマンス向上を促すリーダーシップがある。 私は所属サークルの新歓代表として、新入生数を増加させる必要があった。そこで勧誘側のコミュニケーションスキル向上を企図し、新入生相手の振る舞いをサークルメンバーが身につけるための新歓勉強会を企画した。サークルの魅力や雰囲気を伝えられるコンテンツとして一分間プレゼンやあいうえおトークテーマ集を考案した。この練習を通しメンバー全員が端的に話す力と雑談力を身につけることができた。実際に新入生と相対する場面でも、多くのメンバーが勉強した内容を生かして円滑にコミュニケーションを取れているのが見てわかった。結果として平年比120%の新入生数を確保できた。 続きを読む
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Q.
学業(ゼミ、研究室)や部活、アルバイト以外で、今までチャレンジしてきたことはどんなことですか。 300文字以下
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A.
将棋のプロ棋士を目指した。 私は5歳から将棋を始めた。将棋は勝ち負けがつく点が魅力だった。小学生の時には全国大会に出場できる棋力をつけ、プロ棋士を目指しプロの養成機関にも通っていた。しかし6年生のころから棋力が伸びなくなり、将来について考えた。将棋という趣味が仕事になれば喜ばしいが、それは年に4人の狭き門である。将棋に賭けた結果、年齢制限でプロになれない場合のリスクはかなり大きい。悩みぬいた末私は中学入学を機に、プロの道は断念して趣味として将棋と付き合っていくことにした。高校では将棋部に属し、再び全国大会に出場した。現在も月一回ほど楽しんでいる。 続きを読む
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Q.
あなたが当社のインターンシップに応募した理由と、意気込みを教えてください。 300文字以下
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A.
貴社の主力商品「ドモホルンリンクル」に興味があるためである。 私は大学院での研究活動が好きだ。これからも一つのテーマに向かって仮説思考を重ね、結果を生み出すような活動をしたい。貴社ではドモホルンリンクルの品質向上という成果に向かい、社員が一同となって努力する点が魅力的だ。私の強みは研究開発職で最も生かせると理解しているため、志望した。また昨年の模様から、社員の方々のドモホルンリンクルへの熱い思いの一部を垣間見て、実際の開発がどのように行われるのか知りたいと思った。 インターンシップでは、交流を通して社員の方々の熱意の源を調査し、この点を誰よりも深く理解したいと思っている。 続きを読む