2022卒の駒澤大学の先輩が書いたテクノスマイル技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、テクノスマイルの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社テクノスマイルのレポート
公開日:2022年3月24日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考を含めてオンラインで実施。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年09月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
事前に、10月末~11月中旬ほどまで選考を続けたいと伝えており、内定式が開催されたため、選考をつづけているのでそれを欠席したところ、選考辞退とみなされてしまったので辞退となりました。
内定後の課題・研修・交流会等
不明です。
内定者について
内定者の人数
不明です。
内定者の所属大学
不明です。
内定者の属性
不明です。
内定後の企業のスタンス
選考段階では少なくとも10月いっぱいまで選考を受けることを承諾いただいていたが、実際は辞退の理由になってしまっているので不明です。
内定に必要なことは何だと思うか
特殊な勤務形態で、転勤が頻繁にあるようなので、転勤を受け入れることはほぼ必須なのではないかと私は考えています。1次2次ともに転勤についての説明や印象について聞かれる場面があったため、かなり気にされているようです。
事前に会社情報をいただけるので、それらをしっかりと読み込んでから望むことはもちろんですが、それに加えて自分とのマッチングが良好である旨は、大きな会社がグループの母体のため他社よりも強めに伝えておくことを勧めます。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
しっかりと筋道立ててお話をすると、選考中でもしっかりとしたレスポンスをいただけます。そのレスポンスにも一貫した姿勢で、理路整然と答えられたことを高く評価していただけたので、知的好奇心があることはもちろんのこと、冷静に有効な判断を下す合理性をアピールできる人が求められているのだと感じました。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終選考において、オンラインでの実施ではありますが、やや面接官が多く掘り下げた質問も飛んでくることが多かった印象があるので、一貫した答えを出せるように事前によく考えておくことが必要です。
また、私の場合のように出身大学のレベルに大きく差があるケースもあるので、同時に選考に参加している学生がいる場合でも取り乱すことなく、むしろその学生の話はしっかりと傾聴して、自身の順番が回ってきたら○○さんのような~と、他の学生の話を引用して自身の話につなげ、話を聞く能力があるとアピールできる手段にしていけると、注意点が有利なポイントに変わってよいかと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定式では社員との交流プログラムがあったり、事前に教育プログラムの一部が受けられたりするようです。
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テクノスマイルの 会社情報
会社名 | 株式会社テクノスマイル |
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フリガナ | テクノスマイル |
設立日 | 2000年9月 |
資本金 | 2億2949万1000円 |
従業員数 | 1,612人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 馬見塚譲 |
本社所在地 | 〒822-0142 福岡県宮若市竹原236 |
電話番号 | 0949-52-3232 |
URL | https://www.technosmile.co.jp/en |