【結論ファーストで心掛けよう】【23卒】加藤産業の総合職の1次面接詳細 体験記No.35887（非公開/女性）（2022/7/26公開）

zoomに入出後、すぐにはじまる

やりたい業務内容について聞かれたため具体的な業務内容や部署について理解する必要がある。結論ファーストで話すよう心掛けた。

面接官の笑顔やリアクションはなく緊張感があった。逆質問の時間は多く質問しても丁寧に答えていただいた。

なし

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入社後実現したいこと

まず1年目は商品発注など仕入れ業務から始めることで貴社の取り扱い商品を把握し営業に必要な知識をつけていきたいです。3年目以降から営業職としてリテールサポートを行うことで貴社の製品をより効果的に売り出したいきたいです。現場経験を積むことで消費者のニーズを理解したいです。そしていずれは、プライベートブランド商品の企画に携わりたいと考えております。また、西宮なでしこプロジェクトの一員になってライフスタイルの多様化で共働きや子育てと仕事を両立している女性を支えるため時短需要の高まりに応えられるような商品名など提案することで人々の豊かな生活を支えたいです。そのために、ゼミで身につけたほしい情報を効率よく収集できるスキルを活かし、市場に潜在ニーズや問題をいち早くキャッチし、アウトプットすることで新しい価値創造に努めていきたいです。

就職活動の軸について詳しく

就職活動の軸は「やりがいです」。やりがいのある仕事は高いパフォーマンスを発揮できると考えるからです。飲食店でのアルバイトでは、積極的に自分からお客様に話に行くことで、お客様と打ち解けることができ、お客様から感謝の言葉を送ってくださることがあり、人の役に立っていることがやりがいになっていました。そのため、私にとってやりがいとは人の役に立つことなのですが、仕事でもやりがいを感じる業務をしたいと考えております。貴社は清掃活動や復興支援、小学校に読書手帳を贈呈するなど地域に貢献していることで西宮市や兵庫県の地域の人々から受け入れられている企業であり、同じ兵庫県民として感銘を受けました。地域活動を行い、人の役に立つことでやりがいを感じられると考えました。また、業務では売り場提案や企画提案を通して小売店様がより効果的に商品を売り出すことは、小売店様屋や貴社に売上という形で役に立ちやりがいを感じられると考えます。