16卒 本選考ES
地域総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自己PRを自由に入力してください。 (200文字以下)
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A.
デジタルメディア論ゼミに所属し、ソーシャルメディアが社会や文化に与える影響や、それによって新たに可能になるアート表現について研究しています。具体的には、SNSの発達によるブログの衰退についての研究や、iphoneアプリのfacetimeを利用したスイカ割りのパフォーマンス制作を行いました。私は高校時代にアート作品としてのMV(ミュージックビデオ)に触れ、デジタルメディアとアートの関係に関心を持ちました。また、ますます日常生活に浸透していくデジタルメディアについて一歩進んだ知識を身につけ、いかにして社会の中で活かしていくかアイディアを出し合っていくプロセスは社会にでてからも役立つと考え、このゼミを選択しました。 続きを読む
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Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 (400文字以下)
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A.
私は大学時代、コピーバンドサークルの仲間を誘い自らオリジナル曲のバンドを立ち上げました。その中でギターと作詞作曲を担当し、バンドの【自己プロデュース】に努めました。時間に余裕のある大学時代だからこそ、能動的に社会に働きかけるチャンスととらえ、大学での思い出としてではなく、「やるからには売れたい」という思いをもとに活動しました。具体的には、ライブ・オーディションに積極的に参加し、作成したCD・MVを材料に広報活動を行いました。特に後者に注力し、自分たちの楽曲と社会との接点を増やすべくメンバーと会議を重ね、SNSでの情報拡散に加え、業界関係者に向け営業を行いました。結果、MVはインターネットを通じ3か月間で1200回超の再生回数を記録し、CDはレーベル会社での販売に漕ぎつけることができました。この土台をもとに社会人になっても活動を続け、より多くの人に知ってもらえるバンドになりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 (400文字以下)
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A.
オリジナル曲のバンドを組んだ当初、全員がオリジナル初心者で進め方が分からず、サークル活動の忙しさも重なり三か月間活動を始めることができませんでした。そこで私はメンバーと話し合い、忙しさが変わらない中でいかに効率良く進めるかに考えをシフトしました。まずライブを二か月後に入れることで目標を定め、一か月単位で予定を調整しました。そしてメンバー全員で経験者に話を聞く機会を設け、曲作りなどのアドバイスをもとに実際に試していくことで自分たちなりの方法を確立しました。これによりバンドは始動し、一年半活動を行ってきました。その中でもメンバーのモチベーション維持は不可欠だと考え、レコーディングをする、MVを作成するなど、その都度目標を設定し達成していくことでやりがいが共有しました。そして個々の得意分野を活かし、チームとして最大限に力を発揮できる環境作りを目指すことで、サークルとの両立に成功しました。 続きを読む
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Q.
自己PRを自由に入力してください。 (200文字以下)
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A.
私の強みは【有言実行力】です。高校時代は、第一志望の早稲田大学に学校推薦で入学することを目標に、文化祭実行委員を務める傍ら、一度も気を抜くことなく勉強に取り組みました。その結果、三年間の平均が5点中4.9点という高評価で、一人の枠を勝ち取り合格することができました。このように私は、自ら目標を定め、それに向かってコツコツ努力し達成していくのが好きで、人一倍の努力によって実現してきました。 続きを読む