2022卒の久留米工業大学の先輩が上村建設技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒上村建設株式会社のレポート
公開日:2021年5月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
- 大学
-
- 久留米工業大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面でした。アクリル板が設置してあるので、面接時はマスクは外して行いました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 福岡本社
- 形式
- 学生3 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
控え室に案内された後、時間になったら面接会場に案内されます。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
終始笑顔でハキハキ話すこと、面接官の人数が多いので、目線を動かしながら全員と目を合わせて離すことを意識しました。
面接の雰囲気
面接官は4人いらっしゃいましたが、和やかな雰囲気でした。みなさん笑顔でしっかりと学生の話を聞いてくださり、話しやすかったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜこの業界に進もうと思ったのか
私は小さい頃から住宅に興味があり、広告に載っている間取りなどをよく見ていました。そんな中で、将来は住宅の設計に関する仕事に就きたいと思い、建築が学べる大学に進学しました。建築について学ぶ中で設計の授業もいくつかあり、実際に自分がお客様を満足させられる建物を設計したいという思いが強くなりました。
また、私が今住んでいる家が古く、台風や地震時に家が壊れないかという不安もありました。そこで、私自身が丈夫で住む人々が快適に、安心して暮らすことのできるような住環境を提供したいと考えました。構造面での安心はもちろん、デザイン面でも住む人全員が快適に暮らすことができて満足していただけるような住まいづくりをしていきたいです。
アルバイト経験について
私は高校を卒業してから現在まで飲食店でアルバイトをしています。当初は仕事の手順もよく理解できておらず、言われたことだけをやっていました。しかし、そのままではお客様をお待たせしてしまったり、他のスタッフにも迷惑をかけてしまうということに気づきました。そこで、ドリンクの在庫を確認したり、厨房で料理を覚えたり、店内のゴミにいち早く気づいて掃除をするようにしたり、自分にできることをするようにしました。その結果、自分のやるべき事が自然と見えてくるようになり、他のスタッフからも信頼していただけるようになりました。この経験から、受け身で言われたことだけをやるのではなく、自主的に自分ができることを探して動くことの大切さを学ぶことができました。
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上村建設の 会社情報
会社名 | 上村建設株式会社 |
---|---|
フリガナ | ウエムラケンセツ |
設立日 | 1959年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 263人 |
売上高 | 239億5552万5000円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 上村英輔 |
本社所在地 | 〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉4丁目3番2号 |
電話番号 | 092-475-6551 |
URL | https://www.e-uemura.jp/ |