企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
上村建設株式会社 報酬UP
上村建設株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Excelで入力。【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容/自己PR/学生時代に最も打ち込んだこと/志望動機/入社後にやりたい仕事【ESを書くときに注意したこと】Excelの形式だったので、改行する際にシートに収まるよう...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】集合、交通費精算、面接【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】覚えていない【面接の雰囲気】あたたかい雰囲気で、こちらを詰問するというよりも、どのような人物であるのかを見...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】集合、交通費精算、面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、偉い人【面接の雰囲気】決して厳格な空気ではなく、自然体で話すことができた。面接の最初に「履歴書の写...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に案内された後、時間になったら面接会場に案内されます。【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は4人いらっしゃいましたが、和やかな雰囲気でした。みなさん笑顔でしっかりと学生の話を聞いてくださり、話しやすかったです。【なぜこの業界に進もうと思ったのか】私は小さい頃から住宅に興味があり、広告に載っている間取りなどをよく見ていました。そんな中で、将来は住宅の設計に関する仕事に就きたいと思い、建築が学べる大学に進学しました。建築について学ぶ中で設計の授業もいくつかあり、実際に自分がお客様を満足させられる建物を設計したいという思いが強くなりました。また、私が今住んでいる家が古く、台風や地震時に家が壊れないかという不安もありました。そこで、私自身が丈夫で住む人々が快適に、安心して暮らすことのできるような住環境を提供したいと考えました。構造面での安心はもちろん、デザイン面でも住む人全員が快適に暮らすことができて満足していただけるような住まいづくりをしていきたいです。【アルバイト経験について】私は高校を卒業してから現在まで飲食店でアルバイトをしています。当初は仕事の手順もよく理解できておらず、言われたことだけをやっていました。しかし、そのままではお客様をお待たせしてしまったり、他のスタッフにも迷惑をかけてしまうということに気づきました。そこで、ドリンクの在庫を確認したり、厨房で料理を覚えたり、店内のゴミにいち早く気づいて掃除をするようにしたり、自分にできることをするようにしました。その結果、自分のやるべき事が自然と見えてくるようになり、他のスタッフからも信頼していただけるようになりました。この経験から、受け身で言われたことだけをやるのではなく、自主的に自分ができることを探して動くことの大切さを学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔でハキハキ話すこと、面接官の人数が多いので、目線を動かしながら全員と目を合わせて離すことを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に案内され、時間になると面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、その他不明【面接の雰囲気】社長はサバサバした印象だった。他の二人は和やかな雰囲気で、話も軟らかい表情で聞いてもらえて、緊張はしたけど話しやすい方だと感じました。【企業選びの軸としているものは何か】私が企業選びの軸としていることは、お客様と長く関わることができるということと、設計が自由設計であるというところです。建物を設計して終わりではなく、完成後も長くサポートをし、実際に使用してみてからの問題点、改善点を聞いて次に活かしたり、良かった点はそのまま残したりして、お客様の声を聞きながらより良い設計に繋げたいと考えています。また、自由設計が良い点は、お客様のニーズにより深く応えられると思うからです。個人住宅はそこに住まわれる方の理想の建物を設計しますが、マンションは全員の理想の建物を設計することはできません。しかし、自由設計であればより多くの人に満足していただける建物を設計することは可能だと思います。私は全てのお客様に満足していただける住環境を提供することを目指しているので、この二つを軸としました。【入社後何年後にどうなっていたいかを教えてください】私は入社後10年目には一人前の設計士になっていたいと考えています。そのために、まずは入社後3年間は施工管理をしっかり学んで、図面だけでは分からないようなおさまりや、施工の流れなどをしっかりと学びたいです。そして、施工管理についての知識をしっかり身につけることができたら、その後はその知識を活かして設計士として働きたいです。そのためにも、今のうちから建築士の資格取得に向けて勉強をして、最低限の知識を身につけておき、建築についてある程度理解した状態で入社し、いち早く知識を身につけたいと思いました。→施工管理にも興味があるのかを聞かれた 私は最終的には設計士になりたいと考えています。しかし、施工管理を学ぶことで設計に活かせる知識、設計だけでは知ることができない知識もたくさん学べると思うので、施工管理も経験しておきたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張した雰囲気でしたが、最後まで笑顔で明るく話すことが大切だと思います。また、第一志望であること、上村建設でなければならない理由をしっかり伝えられると良いと思います。
続きを読む会社名 | 上村建設株式会社 |
---|---|
フリガナ | ウエムラケンセツ |
設立日 | 1959年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 263人 |
売上高 | 239億5552万5000円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 上村英輔 |
本社所在地 | 〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉4丁目3番2号 |
電話番号 | 092-475-6551 |
URL | https://www.e-uemura.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。