16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自分の性格
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A.
長所 人とすぐに打ち解けることができます 短所 八方美人なところがあります。 続きを読む
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Q.
学業面で力を入れたこと
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A.
卒論のテーマである、日中の刺繍工芸についての研究です。資料を読むだけでなく実際に刺繍をすることで、技術面への理解を深めています。 続きを読む
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Q.
学業面以外で力を入れたこと
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A.
大学で所属する登山サークルでの活動です。2年次の夏に南アルプスで11泊、3年次に北海道で9泊の長期登山を経験しました。 続きを読む
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Q.
これまでに経験したいずれかの事柄について 1チームでリーダーシップを発揮しながら何かに取り組んだこと 2周囲の人の信頼を獲得するために努力したこと
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A.
周囲の人が困ったことがあったときに相談しやすい存在でありたいと考え、不機嫌な姿を周りに見せないようにしています。また、口が軽い人は相談相手に向かないため、愚痴を言わないこと、人の噂話をしないことを心がけています。後輩からいつもにこにこしていて話しかけやすい、と言ってもらうことや、先輩後輩問わず様々なイベントに誘ってもらうことが多いです。 続きを読む
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Q.
困難を克服するため、目標を据えて長期的に取り組んだことについて
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A.
高校3年次に登山競技でインターハイ優勝を目標に努力し、達成したことです。2年次は前年の5位入賞以上を目指したにも関わらず8位に終わり悔しい思いをしました。そのため、3年次は1月からメンバー全員で全国優勝の目標を共有し、昨年の反省点を洗い出すことから始めました。ただやみくもに努力をするのではなく、自分たちの弱点を客観的に見つめ、対策に注力したことが良い結果に至った理由であると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に学業や趣味等を通じて習得した自分の得意な分野についての専門的な知識について、自分なりの見解も交えて、わかりやすく説明してください。
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A.
中国において刺繍は古くは盛唐に繍仏が盛んに行われ、宋代には刺繍絵画を生むほどに技術が発展しました。この時代には蘇州における蘇綉が珍重され、地域性があったことが伺えます。また、刺繍技術の発展には台となる繻子や紗の作成技術の発展も密接に関係していたと考えられます。図様と技法は時代が変わって好まれる図様が変化し、それを表現するのに最適なように技法もまた変化していく、という表裏一体の関係にあります。 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由
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A.
私たちの生活は物資が必要なときに手に入る、ということによって支えられている部分が大きいように思います。そこで、この豊かな生活を広く下支えしている倉庫業を担う貴社に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
就職する企業を選ぶ際に重視していること
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A.
社風が自分に合っていると感じるか否か、事業内容 続きを読む
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Q.
当社以外に関心のある企業・業種
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A.
自動車部品業:日本精工、NTN、GSユアサ 化学業:住友化学、昭和電工 続きを読む