2018卒の近畿大学の先輩がはるやまホールディングス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社はるやまホールディングスのレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事担当者・代表取締役
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
フィードバックの際に頂いたこととしては、ファッションへの関心、自信を客観視する力、情報分析能力に関して評価しているとお伝えいただけました。
面接の雰囲気
事前の筆記試験の際より声をかけてくれて緊張をほぐしていただけた。しっかりと話も聞いてくれてかなり優しい印象を持った。面接後もその場でフィードバックを行ってくれて学生を大切にしている印象。
最終面接で聞かれた質問と回答
エントリーシートの写真はなぜその服を着て、どこで誰に取ってもらったか。
「この写真は、まず私服ということもあり季節感を意識して着用いたしました。また就職活動、人事の方のお目に触れるということもあり、あまりカジュアルすぎないように意識してコーディネートいたしました。また場所は、服装が見えやすいように淡色の壁で撮影を行いました。変に緊張せず自然体を伝えたいと考えたので一番仲のいい友人に頼み写真撮影を行いました。」ここでは、自分のファッションへのこだわりを伝え洋服がやりたいんだという熱量を伝えることを意識しました。また服装や撮影ポイントに関しては自らをアピールすることも大切ですが、見る側への配慮をして、受け手を気遣って行動することを意識しているんだということを伝えました。
店舗訪問は行いましたか。またその際に感じたことがあれば教えてください。
店舗訪問は、地元にあるはるやまに向かいました。いいなと思った点としては、フロアが広く商品の種類が多いこと一番手前の多くの方の目につくポイントに特価品を置くことで集客につなげることができていた点です。ここをもっと改善したらいいのにと感じたポイントとしては、せっかく集客につなげているのにスタッフに活気が無く、私が入店した際も「いらっしゃいませ。」の声が聞こえず、店頭に盛り上がりが欠けていたことです。そこで活気があれば特価商品などは接客が無くても購入につながるのではないでしょうか。またもう一点改善していただきたいなと感じたことは、店頭が広いのに通路が狭すぎてゆったりと買いまわることにストレスを感じてしまう点です。こういった点を改善するともっと多くの方に愛される店舗になるのではないでしょうか。
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はるやまホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社はるやまホールディングス |
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フリガナ | ハルヤマホールディングス |
設立日 | 1974年11月 |
資本金 | 39億9137万円 |
従業員数 | 1,119人 |
売上高 | 359億1500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中村宏明 |
本社所在地 | 〒700-0822 岡山県岡山市北区表町1丁目2番3号 |
平均年齢 | 44.8歳 |
電話番号 | 086-226-7111 |
URL | https://www.haruyama.co.jp/ |