内定者のアドバイス
【内定後の企業のスタンス】まだ受けたいところがあるのであれば悔いのないように就職活動を行ってほしいと言っていただけた。しかし内定承諾書は期限が定められた状態で提出するように求められた。【内定に必要なことは何だと思うか】面接では、写真をどこで誰に撮ってもらったの?や最近会った両親とのエピソードは?などの多角的な質問がみられ、準備して答えることが難しい印象です。そういった質問をとおして学生の人となりをみて判断している印象だったので、丁寧な言葉で自分らしく伝えることが大切だと思いました。そうすることで、フィードバックの際には各学生の良かったところや悪かったところを教えていただけたので必ずいいところは見てくれているなと感じました。決して難しい面接ではありませんが気を抜かずできることは用意して挑むことが肝心かと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】その人の言葉に芯が通っているかが大切だと思う。裏表なくいかに自分をぶつけられるか。一見綺麗ごとかもしれないが、話を盛って相手に伝えたり、まして嘘をつくとそのレベルで採用したことになるので働き出してからもしんどいと思います。だからこそ、自分が学生時代に取り組んできたことに自信をもって、それを根拠に会社に入ってやりたいことを伝えるのが一番相手に評価してもらえると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この会社は本当に学歴が関係なくフェアに学生を見ている反面、人を本当に見ているので飾らずに素直に受けることが大切です。筆記試験の時事問題は意外と難しかったので意識的に情報収集はおこなっておくことを勧めます。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方が内定者アルバイトの紹介をしていました。
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