2021卒の広島市立大学の先輩が日立ソリューションズ西日本SEの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社日立ソリューションズ西日本のレポート
公開日:2020年11月19日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- SE
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あまり仕事内容などを聞かれずに今までの経験などを聞かれたのでうそをつかずに正直にはっきりと答えた部分。
面接の雰囲気
オンライン面接であったのであまり緊張しなかったが、こちらの通信環境の悪さから、声に遅延があることを指摘されたので焦った。
1次面接で聞かれた質問と回答
今までの部活やサークルで最も大変だった練習は?
自分は小学生の頃から大学生である今までずっとサッカーを続けており、もちろんサッカー部に所属し続けていました。その中で最も大変だった練習は中学生の時の練習が挙げられます。練習と一口に言っても、大変だったことは二つあって、ランニングメニューと食事の練習です。ランニングメニューは普通に平坦な道を走るだけでも大変なのに学校の裏の山であったり、神社の階段など様々なところを走らされ、体力もそうですが忍耐力もかなりついたと考えます。また、食事の練習は普段の給食の時間や合宿の際に大量にご飯を食べさせられるということが部活で起こっていました。しかも担任の先生がサッカー部の顧問の先生であったため当時背が低かった自分は目にかけられていました。
その大変だった練習であなたはどういうことを意識したか、どう大変なことを乗り越えたか
食事は自分との戦いだということを常日頃から部活全体で言われていたので自分は普段の生活から食事の量を増やすことを家で行っていました。合宿の時には仲間同士で励ましあいながら食べることはあってもほかの人のものを食べてあげるような手助けはできないような空気が部活内で流れていました。ランニングメニューは部活内全体でみんなで助け合ったり励ましあったりするような雰囲気がありました。特に、決められた時間以内に決められた距離を走らなければ走る本数がまた増えるというメニューではタイムに間に合わなさそうなチームメイトの背中を押して走ったり、手を引いたりするなどしていました。そうすることでチームの結束が高まり、試合でもその結束が出ていたと考えています。
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日立ソリューションズ西日本の 会社情報
会社名 | 株式会社日立ソリューションズ西日本 |
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フリガナ | ヒタチソリューションズニシニホン |
設立日 | 1984年10月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 1,203人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 臼杵誠剛 |
本社所在地 | 〒730-0013 広島県広島市中区八丁堀3番33号 |
電話番号 | 082-511-8011 |
URL | https://www.hitachi.co.jp/ |
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