1次面接
【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接会場に入ったときに笑顔で出迎えてくれたので、気分が落ち着きました。緊張している人には、「かたのちからをぬいて」と言うなど、気を使いが見えました。【志望するに至った理由】私が企業を選ぶうえで大事にしているのは「モノづくりの根幹に近い部分から広く関わってみたい」という私自身の昔から思い描いている目標です。その目標に合致する企業をリクナビで探していたところで御社を見つけました。そして御社について調べたり、会社説明会に参加し、御社ではモノづくりの根幹に近い工業製品に不可欠な座金などを作っており、さらにそのような製品の開発から量産までをすべて社内で一貫して行っていることを知りました。加えて、会社説明会では部門間の距離が近く、別の部門の方々と情報公交換をしやすい企業風土で、モノづくりに広く関われるということも聞きました。このように自分の思い描いている目標に近く、さらに私の趣味であるバイクの改造のについての知識も存分に発揮して働くことができ、より大きな貢献ができると考えたため、御社を志望するに至りました。【自己プレゼンテーション】私は計画をもって早めに行動する能力があります。勉強において、分からない部分を溜めてからするのではなく、早めに先生や友人に聞いて解決しておくなど、余裕を持った計画の元勉強しておりました。このことにより、テスト前に詰めて対策をしなくても、テストに臨むことができました。これが成績に結びつき、高校時代には定員1名の関西大学への学校推薦をもらうことが出来、大学生活では上位15%程度の成績を維持することができ、関西大学校友会という民間団体から給付制の奨学金をもらうことができました。この強みを、与えられた仕事の納期を確実に守る、あるいは早めることに生かすことで、御社に貢献できるように頑張りたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官は優しかったのですが、周りはおどおどしている雰囲気がありました。その中でも私はきはきとした口調で話したため、好印象だったのではないかと考えております。
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