22卒 本選考ES
経営コンサルタント
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
設問 13 コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください 400文字以下
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A.
コンサルタントに興味を持ったきっかけは、私の就活の軸に合うと考えたからである。 私の就職の軸は、「個人の成長を組織に還元できること」「適切な提案を通じて人の役に立つこと」である。前者は、これまでのチームスポーツの経験で、個人が仲間と切磋琢磨して高め合うことで、チームのレベルが上がることからこのように考えた。後者は、家庭教師や○○の販売員の経験を通じて、顧客の悩みを引き出し、適切な提案をして喜ばれることにやりがいを感じたのでこのように考えた。その中でも貴社は、チームワークを重視する社風であると伺っている。私は、小学校から高校まで○○を、大学からは○○というスポーツを行っており、どちらもチームスポーツでチームワークを磨いてきた。またチーム内では、どのような立場であれ、組織に最大限貢献することを試行してきた。そのため、私のバックグラウンドが貴社にフィットすると考え、志望している。 続きを読む
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Q.
設問 14 大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください 400文字以下
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A.
「身体的、精神的タフさ」で貴社に貢献できると考えている。 身体面に関しては、コンサルの扱う経営課題は多くの場合、定型的な解決案がなく、顧客毎に組織能力が異なり実効性のある解決策は異なるので、クライアントへの付加価値を最大化するために長時間働く体力が必要になると推測している。私は、大学時代に○○部に所属しており、週五の練習と週四の筋トレをこなしつつ、二つのアルバイトや、学業との両立を図ってきた。そのため肉体面でのタフネスがあると考えている。 精神面に関しては、自分の提案がクライアント企業の経営を変化させてしまうプレッシャーがあり、また成果物がクライアントの期待に満たない時、厳しいフィードバックが返ってくる時もあると考えている。私は、今までの人生で三度の入院を伴う怪我や、受験の失敗などの挫折を経験したが、前向きなチャレンジだと割り切って対処してきた。そのため、精神面のタフネスがあると考える。 続きを読む
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Q.
設問 15 あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて記述してください 400文字以下
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A.
私は「どんな立場であれ主体的に考え、チームに貢献すること」が得意である。 これを表す出来事が二つある。 一つ目は、高校3年時にマネージャーに転向したことである。全治一年半の○○の怪我でプレーが出来なくなり残された時間で自分に何ができるか考えた結果、マネージャーとしてチームの役に立とうと考えた。マネージャーとしては、道具の整備や衣服の洗濯といった雑務に加え、選手に対し客観的な立場からアドバイス、さらに対戦相手のスカウティングを行った。 二つ目は、大学時代、○○部で選手の増量をモチベートしたことである。夏の大会での敗北により、チームのフィジカル不足に危機感を抱き、チーム全体で増量に取り組む必要があると考えた。そこで、1 外部の管理栄養士を招聘し、栄養教室の開催、2 バイト先の○○と連携し、サプリメントを安く買える仕組み作り、3 競争意識を高める為、少人数メンターの導入を行なった。 続きを読む