21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 東京農業大学 | 男性
-
Q.
「学生時代に力を入れたこと①」(350字以内)
-
A.
私は飲食店アルバイトのオープンスタッフとして現在も働いています。私の店舗では仕事慣れによる、お客様への接客の質の悪化が大きな課題でした。そこで私は「お客様に帰る瞬間まで満足いただける接客をしたい」と考え、他の従業員のモチベーションを上げるために、『○○コンテスト』実施の提案を本社にしました。これはお客様ご来店毎に、良い接客をした従業員に投票をして頂き、上位者は一定期間昇給するというものです。このイベントは全店舗で実施され、他店及び自店でも、従業員の多くがお客様ファーストの動きをするようになり、労働環境の改善に成功しました。また、リピーターの獲得から売上に貢献することができました。私はこの経験から、考えを実際に行動に移す大切さと、先を見据え多角的に考える重要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
「学生時代に力を入れたこと②」(350字以内)
-
A.
私は○○研究会で、販売長として□□販売に挑戦しました。私は「全てのお客様を満足させる」をモットーに、過去最多12000本の□□販売とクレーム数減少を目標に取り組みました。この目標を達成するために、①様々な強みを持つサークル員の不適切な業務配置、②クレームへの対応・改善不足という前年の大きな課題に取り組みました。①では、サークル員1人1人と直接会話し、どのような強みを持ち、どのように発揮するかを調査して、適切な配置を組みました。また②では、ご高齢のお客様への椅子の貸し出しや、完売情報の声掛けの徹底などを心掛けました。その結果、商品の完売・クレーム数減少(120→15件)を達成しました。私はこの経験から、相手の立場に立って考える大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
「志望理由」(200字以内)
-
A.
私は人々の食生活に新たな選択肢を生み出したいと考え、食品業界を志望しています。その中で貴社は、「スプーン印」という砂糖のブランドで国内トップシェアを誇っており、また砂糖を柱として、機能性甘味料や有用物質の商品化など、新たな素材の可能性を追求し、多様化するニーズに対応し続けている点に魅力を感じました。以上の理由から、貴社でならより多くの人に笑顔を届けることが出来ると考えたため、志望致しました。 続きを読む