【緊張解消！気軽に魅力を】【23卒】日立システムズパワーサービスの総合職の最終面接詳細 体験記No.30746（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

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質問に答えても大して掘り下げられず、その場でESを読まれ選考とは明らかに関係の無い質問をされ、自分自身が最終面接で緊張していたこともあり話しづらかった。自分が話している時も終始よそ見をしている人物がおり（ESを読んでいたのかもしれないが）、真剣に話を聞いて下さった一次面接との差に驚いた。落ちてしまったが、それで良かったと思ってしまった。
最終面接だからといって気張りすぎず、気軽に喋りに行くくらいの気持ちで受けた方が良いかもしれない。

非常にラフ。面接官は1名話を聞いている態度には見えず気分が悪くなった。既に落とすつもりで面接していたのか、ラフな雰囲気に馴染める学生を歓迎しているのかはわからないが、最終面接だと思って真剣な気持ちで参加したらほぼ雑談だったので気が抜けた。

なし

ワンキャリア、就活会議、みん就

IT業界を見たきっかけや理由は？

IT業界を見たきっかけは3年生の夏のインターンシップで文系でもシステムエンジニアになれるという文面を見つけたためです。その時点ではこんな職種もあるんだ、程度にしか考えていませんでした。後から職種や会社のことを調べた結果、IT業界に2つの理由で魅力を感じました。1つ目が成長性を感じていること、2つ目が知識を身につけられることです。その中でも、周りと協力して仕事ができるシステムエンジニアに、●●（サークル）で経験したことを活かせると感じ志望しています。
（他の職種もそれまでは見ていましたかという質問）
はい。最初はなんとなく興味のあった出版やエンタメ、食品、金融など様々な職種を見ていました。ただ、先程申し上げた考えやこれまでの経験を通して、システムエンジニアを志望するようになりました。

（逆質問）人事として人と話す機会が多いと思うのですが、コミュニケーションを取る際気をつけていることはありますか？　

（1人目）別に人事だからどうこう、というわけではないけど、学生とは誠実に向き合うようにはしている。学生にとってもし面接が良い結果になったら今後も同じ会社の社員として付き合っていくわけだし、仮に悪い結果になってしまっても誠実に向き合ったことで学生にとって悪い思い出にはならず、会社のイメージを上げられる機会だと思う。もしかしたらその学生と取引先として付き合う可能性もあるわけで、そこは注意している。
（2人目）特に意識していることはないが、嘘はつかないようにしている。嘘をつくと簡単に見抜かれてしまうし、まあ良いことがない。学生相手でなくても、社会人とのやり取りでも当たり前のことではあるが嘘はつかない。